満開のミツバツツジの下「三草古道」を行く。
4月に入り、週末は展示即売会が続き、OB会の総会や事前準備、期初の行事と忙しくなかなか休みが取れなかったが、ようやく好天に恵まれた休みが取れたので早速月例の「三草山ハイク」に出かけた。
【10:34】いつもの「三草登山口」駐車場には平日にも関わらず多くの車が停まっている。周囲はこれほどミツバツツジの木があったのかと驚くほど薄紫の花が咲き乱れていた。「三草登山口」をスタートする。
【10:44】駐車場から約500m、10分ほどの分岐から先月決めた「三草古道」を登る事にした。
【10:47】程なく昭和池畔を越えるルートの分岐に出た。以前下山道で通った足も竦む岩場は遠慮して左の巻き道を進む事にする。
昭和池を眺めながら進む。
心配したが本コースほどでは無いもののコースは良く踏み固められており、道標やテープのガイドも整備されていて迷う心配は無さそうだ。なだらかな登り坂が続く。
【11:05】山頂へ真っ直ぐ登る「三草古道」と「炭焼窯跡から稜線ルート」の分岐に出る。右手の炭焼窯跡ルートを選択した。
【11:09】「大人の隠れ家」と呼ばれる休憩所に到着する。スタートしてまだ30分ほど先を急ぐことにした。
「大人の隠れ家」からは展望が開け、これから向かう「三草山」山頂方向を見る事が出来る。従来の本コースは尾根伝いにアップダウンを繰り返しながら進むルートだが「三草古道」は昭和池畔から谷を登るルートだ。そのため本コースのように眺望は良くない。
山頂に向かい谷を沢に沿って進むが、途中に「炭焼窯跡」が残されている。途中から「炭焼窯跡ルート」に入ったため全容は見ていないが「昭和池」までの間に9ヶ所あるそうだ。いつの時代からか木を伐採し、近くの炭焼窯で炭にして下山していたのであろう。
最後の窯跡から急勾配になり、コースもわかりづらい。テープを確認しながら進む。
このあたりはツバキが多く見られ、コースには多くの花が落ちていた。
【11:33】「鹿野ルート」途中の稜線上に出た。尾根伝いに山頂を目指す。
【11:42】標高423.9m 「三草山」山頂に到着した。良く晴れているが、今日も霞んでいて見晴らしは良くない。
初めてルートでコースをよく確認しながらカメラ片手に進んだためか、1時間8分かかって到着だ。
山頂では可憐なヤマザクラが満開だった。ソメイヨシノよりは花は小さく、色も白い。
ミツバツツジも満開で太陽をいっぱい浴びて美しい。
いつもの藍本のS先輩は最近どうされているのか?記録ノートを見るとなかなか見つからない。11日までさかのぼって発見した。やはり最近は三草~山頂~畑~山頂~三草と言う2回/日登山を続けておられるようだ。すでに登頂回数は104回とおそれいる。この4日ほど来られていないのはオランダ・ベルギーへ旅行されているとの事。相も変わらずお元気なご夫婦です。
私は4つ目のスタンプを押す事が出来ました。
【12:18】山頂で昼食を取り、久しぶりに「鹿野コース」を下山し、「昭和池」から「三草登山口」に戻るルートを選択しスタートです。
【13:02】「三草神社」鳥居からショートカットで「昭和池」に向かいます。
「昭和池」を眺めながら歩を進めます。
池畔のソメイヨシノはさすがに葉桜でした。
工事はまだ終わっておらず、登山者用の仮設通路が作られていました。
【13:30】「三草登山口」駐車場に到着する。
スタートからちょうど3時間、新しいルートで満開の「ミツバツツジ」の下、退屈せずに楽しむ事ができた。万歩計は1.3万歩強を示す。
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