« 満濃池修復功労金で建った四国第七十四番「甲山寺」 | トップページ | 「おかるてんさん」と親しまれる四国七十六番「金倉寺」 »

大師が誕生した四国第七十五番「善通寺」

Dsc06153

初日最後の札所は弘法大師・空海が誕生した四国第七十五番札所「五岳山(ごがくさん) 善通寺(ぜんつうじ)」。高野山金剛峯寺、京都の東寺と並び弘法大師三大霊跡の一つだ。

Dsc06141【16:31】善通寺の納経所締切り時間まで30分足らず、1.6km先の善通寺への道のりを急ぐ。

Dsc06143

【16:49】四国一の広さを持つ四国第第七十五番「善通寺」は道を挟んで東西に分かれる。まずは納経所があり誕生院と呼ばれる西院に向かう。まずは仁王門を入る。

Dsc06144

御影堂(大師堂)へは回廊が続く。

Dsc06146

大師が生まれた佐伯家邸宅地に建つ御影堂(大師堂)。地下を歩く戒壇めぐりが有名だ。

Dsc06170

大師が水面に映る自画像を描いたと伝わる御影池。

Dsc06151

続いて伽藍と呼ばれる東院に向かう。間に建つ番外霊場の塔頭「観智院」。

Dsc06152_2

中門をくぐり東院に入る。

Dsc06156

金堂と呼ばれる本堂

唐より帰朝した大師が大同2年(807)に父から邸宅地の一部を貰い受け大師が修行した唐の青龍寺の雰囲気をを再現し、建立したのが始まりで本尊は薬師如来。

Dsc06160高さ45mの五重塔。

Dsc06164

正門の南大門

Dsc06171

5時を過ぎ各堂宇は閉まっているが、境内は開放されていて地元の人々が思い思いに楽しんでいる。広い境内は地元の憩いの場として親しまれていることが覗える。

Dsc06175

【17:28】私もゆっくりさせてもらい赤門を出て、ホテルに向かう。

Img042Img049

「五岳山 善通寺」

2年前に一度参拝しており初の2度目となる。納経帳には朱印のみ再度押してくれる。

巡拝の姿を見せて四国七十五番「善通寺」

Dsc06177

【17:36】10分足らずで今日の宿「善通寺グランドホテル」へ到着。リフォームされて内装もきれいで中浴場でゆっくり汗を流す。コストパフォーマンスを考えれば満足だ。

天候にも恵まれ、ぎりぎりになったが予定通り「善通寺」まで打つ事が出来た。万歩計約42,000歩を示す。歩いた距離は26-27kmか!?

« 満濃池修復功労金で建った四国第七十四番「甲山寺」 | トップページ | 「おかるてんさん」と親しまれる四国七十六番「金倉寺」 »

四国八十八ヶ所 歩き遍路の旅」カテゴリの記事

コメント

どた3さん
12月25日、四国歩き遍路、無事結願しました。昨日は、雪の中、高野山奥の院にお礼参りに行きました。本年3月から、8回に区切ってのお遍路でした。
お遍路に当たって一番参考にしたのは「どた3」のブログでした。行程、宿も大変役に立ちました。ありがとうございました。これからも「どた3」のように、挑戦を続けたいと思います。
私は西宮に在住していますが、数年前まで三田の病院に勤めておりまして、とても親近感を覚えます。
この後も、楽しいブログを楽しみにしています。
では、良いお年をお迎え下さい。
来年も素晴らしい年でありますように。

ゴンちゃん結願おめでとうございます。私のブログが少しでもお役に立てたならば嬉しい限りです。私は一緒にスタートした友人が同じく年末に結願し、最初と最後くらいは一緒にと高野山奥の院への御礼回りは年明け早いうちにと思っています。私のブログも最近ではハイキングガイドみたいになってしまいましたが、これからも時々覗いてもらえれば幸いです。それでは寒い日が続きます。風邪など引かれないようにご自愛の上、良いお年をお迎えください。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 大師が誕生した四国第七十五番「善通寺」:

« 満濃池修復功労金で建った四国第七十四番「甲山寺」 | トップページ | 「おかるてんさん」と親しまれる四国七十六番「金倉寺」 »

最近のトラックバック