花・岩場・展望・沢 見どころ一杯の「三岳・小金ヶ岳」
朝から良く晴れたこどもの日、山の会の先輩と篠山市の多紀連山「三岳・小金ヶ岳」ハイクに出かけた。
5月に「三岳」を登るのは3年連続だが今回のコースは
多紀連山登山者駐車場→火打岩登山口→鳥居堂跡→クリンソウ群生地→三岳→大たわ→小金ヶ岳→小金口→多紀連山登山者駐車場
【9:23】多紀連山登山者駐車場に到着する。
【9:30】300mほど戻り「火打岩登山口」をスタートし、植林帯の中、丸太の階段を上る。
【9:47】「御嶽道」コースと合流し、尾根道を快適に進む。
【10:02】「鳥居堂跡」に到着する。
【10:10】「クリンソウ群生地」への分岐に到着。
【10:12】「クリンソウ自生地保護区」に到着する。
最も大きな群生地はまだ時期的に早かったが、上部の「五輪塔」周辺は咲いていた。期待していなかっただけに感激だ。
メインの群生地だが昨年と比べ株数がかなり減っているようで気になる。満開時期は今月中旬過ぎかな?
過去の記録は次の通り
【10:32】本コースに戻り「大岳寺(みたけじ)跡」に到着。
ミツバツツジが美しい登山道を進む。
【10:47】岩場の急登が続き、眺めの良い岩場に到着する。
稜線に出れば「三岳」山頂はもうすぐだ。
【10:59】スタートして1時間半、標高793m「三岳」山頂に到着。
山頂は多くの登山者で賑わう。
【11:20】しばらく休憩後出発する。「アセビ」の花が美しい。
「三岳」東峰に建つ「石室」。このあたりは鎌倉から室町時代には丹波修験場として隆盛を誇ったそうで往時を偲ばすものが多く残る。
最高峰の東峰より西峰の方が眺めは良い。一昨年は「西ヶ嶽」へ昨年は来た道を下山したが今回は「大たわ」から「小金ヶ岳」ルートを進む。
急坂を下る。
【11:49】「大たわ」に到着し、昼食をとる。
「大たわ広場」は「三岳」と「小金ヶ岳」の間の鞍部で、県道、トイレ、水場、駐車場も整備された登山基地となっている。
【12:14】「小金ヶ岳」に向け、杉林の中を再スタートする。
「小金ヶ岳」の厳しい岩場が見えてきた。
噂通りの厳しい岩場、クサリ場が続く。
時期的に遅いと思っていた「ヒカゲツツジ」が残っていた。今年は例年より寒さが残るためか?感激だ。
振り返れば歩んできたコースの先に「三岳」の雄姿が見える。
【13:06】標高725m「小金ヶ岳」山頂に到着する。「三岳」山頂より眺めは素晴らしい。
三田市あかしあ台から来られたご夫妻にコーヒーをご馳走になり、よもやま話に盛り上がる。
【13:50】長めの休憩となってしまったが「小金口」に向け下山スタートする。
またも厳しい下りだ。
【14:12】「福泉寺跡」に到着する。
【14:18】こちらにも「クリンソウ群生地」があり、三岳側と比べればスケールは小さいが可愛い薄紫の花が咲いていた。
沢沿いの道を下る。
【14:41】「小金登山口」に到着する。
【15:03】県道に出て900mほど上って「多紀連山登山者駐車場」に戻る。
好天に恵まれ、時期的にどうかと思えたクリンソウやヒカゲツツジにも出会え、史跡も多く展望も良く、岩場や沢などスリルにも富んだハイクを満喫できた。多くの関西ハイキングガイドにも掲載されているだけある見どころ一杯の素晴らしいコースだ。万歩計は1.9万歩を示し、要した時間は5時間半。
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