今回はここまで四国第八十番「国分寺」
逆打ちとなるが今回のお遍路区切り打ち最後の霊場、6.5km先の四国第八十番札所「白牛山(はくぎゅうざん)国分寺(こくぶんじ)」に向かい、JR国分駅から帰路につく。
【15:00】「国分寺」閉門までちょうど2時間、山下りスタートだ。山を下ると思っていたが、へんろ道は上りが続く。良く地図を見ると等高線は確かにそうなっている。しばらく上りが続きそうだ。
往時の名残が所々に残る。
へんろ道の横には自衛隊の善通寺演習場が続き、演習中の自衛隊員の元気な声が響きわたる。
県道を歩く。
【15:43】一本松の分岐に到着し、ここからは下りが続く。次回「根香寺」を打つ際もここまでは再度上らねばならない。
展望台が設けられ、国分寺町の街を見下ろす絶景ポイントだ。
静かな街並みを進む。
【16:30】全国の国分寺の中でも讃岐国分寺は最大級で色々な遺跡が発掘されているようだ。「讃岐国分寺跡資料館」前を通過する。
続いて「特別史跡 讃岐国分寺跡」を通過する。往時は現在の倍以上の敷地があったようだ。
【16:45】際どい時間となったが、閉門15分前に四国第八十番札所「国分寺」仁王門に到着だ。
まずは納経所に向かう。大師堂礼拝殿となっていて納経所やお守り授与所と兼ねていて珍しい造りだ。
多宝塔が大師堂となっていて右手前の礼拝殿からお参りすることになる。
本堂
天平13年(741)聖武天皇の勅願により全国に建立した国分寺の一つで行基が本尊・十一面千手観世音菩薩を安置して開基したそうだ。
創建当時から残る四国最古級の鐘楼。
奈良時代の金堂跡を示す礎石が残る。
昨日の善通寺とは違い、閉門時間5時前から準備が始まり、残念ながら地元に溶け込んだ感じはしない。
【17:02】JR予讃線「国分」駅に到着し、坂出でマリンライナーに乗り換え、岡山に出て帰阪した。
万歩計は約53,000歩を示す。歩いた距離は34-5kmか?
今回の区切り打ちで残り7ヶ寺となった。距離的には70km余で3日間はかかるかな?できるだけ早いうちに結願したいものだ。
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