桜満開!!世界遺産を歩く「吉野山ハイク」
ドンより曇った日曜日、「相野駅山の会」新年度2回目のハイキングで日本一の桜の名所であり、山全体が世界遺産にも登録されている「吉野山」にいつものバスで向かった。
「吉野山」への花見と言えば社会人になって翌年くらいに社内メンバーで行った微かな記憶がある。と言う事は40年ぶりと言う事か・・・・!?
【9:32】バスで「吉野山下千本駐車場」まで上る予定だったが、駐車場は予約で満車との事で上まで行けず、3kmほど手前の吉野川を渡った空き地でバスを降りる。
【9:44】出発準備を済ませ、朝礼を終えてバス道をいよいよ出発だ。
予定コースは
下千本→金峯山寺→中千本→吉野水分神社(上千本)→金峯神社(奥千本)→青根ヶ峯→蜻蛉の滝
【10:09】ダラダラ坂を上り、後醍醐天皇を祀る「吉野神社」前を通過する。
【10:30】当初の下車予定場所「吉野山下千本駐車場」に到着する。やはり満車状態です。
「下千本」一帯は満開を過ぎた感はあるものの山全体薄いピンクに染まり絶景だ。
メンバーも大満足の表情です。
多くの観光客でいっぱいです。
多くの店が軒を連ね、I リーダーもコンニャクに地酒と調達し、なかなか先に進めません!!
【11:02】「中千本」に入り、吉野山のシンボル、修験道の総本山「金峯山寺(きんぷせんじ)」に到着。 国宝の仁王門は大修理中だ。
まだまだ物産店が続き、観光客も相変わらずだ。
「吉野山」は「大峯連山」の北の端に位置し、吉野・大峯・熊野三山を結ぶ修行の道「大峯奥駈道」のスタート地だ。
「中千本」の見事な桜を見ながら歩を進める。
上り坂は少しずつきつくなり「上千本」に入ってきたようだ。
桜の海の向こうに「金峯山寺蔵王堂」が見える。東大寺大仏殿に次ぐ木造大建築だ。
【12:14】「吉野水分神社」に到着する。子宝の神として有名な神社で豊臣秀頼が再建したと伝わる桃山時代の美しい建築です。
正午を過ぎ、「吉野水分神社」の門前で昼食とする。
【12:43】さあ!出発だ!
関西のマッターホルン「高見山」か!?鋭い山頂を遠くに見ながら進む。
【13:12】「奥千本」に入り、吉野山の地主神を 祭神とする「金峯神社」に到着する。「奥千本」では満開には少し早そうだ。
石畳の道となり、ようやくハイキング気分になってきた。行き交う人も少ない。
【13:15】「右、鳳閣寺 左、大峯」とあり、左に針路を取る。
【13:25】「従是 女人結界」と書かれた石標が立つ。右手に進めば「大峯奥駈道」で「山上が岳」へ続く。今でも国内唯一の女人禁制の山だ。「青根ヶ峯」へは左手に進む。
【13:30】最後の厳しい階段を上り、吉野山最高峰「青根ヶ峯」(858m)に到着する。
メンバーも続々と到着だ。
山頂にて記念写真。今回の参加は男性11名、女性8名の合計19名の勇士たちです。
続いて2013年度の表彰式を実施。最多参加は今年もM夫人でした。おめでとうございます!
【14:17】少し手間取ったが、下山スタート!「蜻蛉の滝」側へ進むが、上りルートほど整備されていない。
沢沿いに進む。すっかりいつものハイクとなった。
さすがに良く手入れされている名産「吉野杉」の林の中を進む。
【15:17】「蜻蛉の滝」より1km手前の林道までバスは上がって来てくれた。スタートが3km手前でゴールが1km手前と言う事はプラス2km、歩いた距離は12-3kmかな?
3万本と言われる日本一の桜、世界遺産「吉野山」の桜を満喫できたハイクだった。いつもながらタイムリーな企画をしてくれた I リーダーに感謝したい。
帰り道、当初のゴール地点「蜻蛉の滝」のある「あきつの小野公園」に立ち寄る。
「蜻蛉の滝」(せいれいのたき)落差50mの迫力のある滝だ。
帰り道、 大宇陀温泉「あきのの湯」で汗を流し、途中近くの「又兵衛桜」 を車窓から眺め帰路についた。
「大宇陀温泉 あきのの湯」 はやわらかなぬめりのある「美人の湯」。なかなかの名湯だが、愛想の悪いレストランの女店員に折角の良い気分を害されたのは残念だ。
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