« 新緑のブナ林を歩く「武奈ヶ岳ハイク」(ご案内) | トップページ | ドライブついでに日帰り温泉「おじろん」 »

好天の比良山系最高峰「武奈ヶ岳ハイク」

Dsc09935

ゴールデンウイーク初日となった26日土曜日は素晴らしい晴天となった。新年度に入り「相野駅山の会」2回目のハイクは比良山系最高峰の「武奈ヶ岳ハイク」だ。

コースは

坊村バス停→御殿山(1097m)→武奈ヶ岳(1214m)→八雲ヶ原(910m)→北比良峠→大山口→イン谷口

高低差約900m、歩行時間約6時間の本格的な山登りが楽しめるコースだ。

Dsc09901

【9:00】 いつものチャーターバスを国道367号線、通称「鯖街道」の「坊村バス停」で降り 、ここが今日のスタート場所、雲一つ青空で気持ち良い。出発準備を整える。

Dsc09904

いつも通りまずは朝礼でスタートです。

Dsc09908

【9:13】近畿36番不動27番札所の「明王院」前をスタートする。

Dsc09911スタートすぐに杉林の急坂が続き、 汗が吹き出る。

Dsc09920

1時間ほど急坂を登ると尾根筋に出て、その先はしばらく巻き道となりほっとする。

Dsc09927

再び急坂を登り出すと左手に雪が現れる。4月も終わりとなったこの時期に近畿圏で雪が残っているとは驚きだ。いかにこの比良山系が雪深い事を実証したようだ。

Dsc09932_2【11:00】 スタートして1時間45分ほどで標高1097m「御殿山」に到着だ。

Dsc00020_2

「御殿山」山頂は見晴らしが良く、北東方向にはこれから向かう「武奈ヶ岳」西南稜が間近に迫る。

Dsc09942_2

【11:26】20分ほど後続を待ち、出発する。まず一旦下り、「ワサビ峠」に到着する。

Dsc09948_2

展望が開け、気持ちの良い稜線を「武奈ヶ岳」に向かい進む。

Dsc09958_2

でっかい雪渓横を進む。S先輩!そんな雪喰ったら腹壊しますよ!!

Dsc09960_2

【11:44】手前のピークを越え、さあ!最後の登りだ!!

Dsc00039

【11:54】標高1214m比良山系の最高峰「武奈ヶ岳」山頂に到着。山頂からは遮るものが何も無く、360度大パノラマが広がり、東方には琵琶湖を望む。

さすがに近畿を代表するハイキングコースだけに山頂は多くのハイカーでいっぱいです。

Dsc00023

南方向には蓬莱山(1174m)びわ湖バレイスキー場が見える。

Dsc00035

素晴らしい好天の下、のんびり昼食タイムとする。

Dsc09968

Kさんご自慢の自作弁当!玉子焼き一つ食べたかったなぁ~!

Dsc00043

全員揃って記念写真。今回は男性12名、女性7名の合計19名の精鋭たちです。

Dsc00046

【13:18】のんびり休憩後、南東側「イブルキのコバ、八雲ヶ原」方面へ下山する。

Dsc09973

所々に雪が残り、スリル満点!!

Dsc09980【13:46】「イブルキのコバ」に到着する。

ところで「イブルキのコバ」とはどういう意味?ネットで調べると見つかりました。「タバコを一服する休憩地」と言う意味の様です。しかし我々は休むことなく通過です。

Dsc09981

 

 

 

 

 

 

 

 

相変わらず厳しい下りが続きます。

Dsc09985

【14:00】「八雲ヶ原」に到着です。湿原の宝庫とガイドブックにあり、楽しみにしていたが荒れていて期待外れであった。

Dsc09988

しかしその中に僅かではあるが「ミズバショウ」の花が咲いていた。

Dsc09990

このあたり10年ほど前には比良山スキー場があった所だ。学生時代春合宿の訓練に訪れ、スキーを楽しんだ想い出があるが40年以上も前のお話でした。

Dsc09993

【14:31】「八雲ヶ原」から少し登り、「北比良峠」に到着する。きれいに整備され公園のようになっている。

Dsc09994

琵琶湖が美しく眼下に広がる。

Dsc09975Dsc09998

「北比良峠」を過ぎ「ダケ道」に入ると後は下るだけだ。途中、コブシやミツバツツジが美しく疲れを癒してくれる。石楠花もきれいに咲いていたそうだが、足元ばかりに集中し気づかず残念です。

Dsc00002

【15:42】谷川を渡り「大山口」に到着する。

Dsc00004

【15:57】川沿いに整備された下り坂を進み、最終目的地「イン谷口」に到着する。JR湖西線「比良駅」からここまで路線バスが走っている。

好天にも恵まれ、久しぶりに登山を満喫した気がする。万歩計は約2万歩を示し、歩いた距離は12~13kmと言った所か!?

Dsc00005

4時半を過ぎても一部メンバーが到着せず、心配しているとメンバーが「大山口」手前の渡渉で足を滑らせケガをしたとの一報が入る。遅れて自力到着したが、裂傷は深く、メンバーの看護婦さんの的確な応急処置の後、止血と傷口広がぬように近くの救急病院探すがわからぬため救急車を呼ぶ。5針縫ったものの大事には至らず一緒に帰路につく事ができた。(大津市消防局様お世話になりました。)

年と共に敏捷性に欠け、下り坂特にガレ場の下り坂は注意が必要だ。中でも肥満は大敵と痛感する。私も最近太り気味、大いに反省し、ダイエットに励みたい!!(宣言!)

« 新緑のブナ林を歩く「武奈ヶ岳ハイク」(ご案内) | トップページ | ドライブついでに日帰り温泉「おじろん」 »

相野駅山の会」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 好天の比良山系最高峰「武奈ヶ岳ハイク」:

« 新緑のブナ林を歩く「武奈ヶ岳ハイク」(ご案内) | トップページ | ドライブついでに日帰り温泉「おじろん」 »

最近のトラックバック