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今年もクリンソウ求めて「三岳ハイク」

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「クリンソウ」が見ごろだと言う情報を聞き、山の会メンバー4人で今年も多紀連山「三岳」に向かった。

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【11:15】篠山市火打岩の「多紀連山登山者駐車場」に車を置き、出発する。さすがに「クリンソウ」目当てか?駐車場は満杯だ。コースはいろいろだが、この時期4年連続の「三岳ハイク」となる。

今日のコースは

火打岩登山口→鳥居堂跡→クリンソウ自生地→大岳寺跡→三岳山頂(往復)

Dsc00105_1車道を少し戻り、民家の間から登山道に入り、杉林植林帯の厳しい上り坂が続く。

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【12:02】 「御嶽道」との合流点に出て、快適な尾根道を進み「鳥居堂跡」に到着する。

Dsc00111_1【12:11】「クリンソウ群生地」と「三岳」直行コース との分岐に出る。

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【12:20】スタートして約1時間で「クリンソウ群生地」に到着。来た時期は昨年より2週間ほど遅く、ほぼ満開だ。

「クリンソウ」は日本固有種で、比較的冷涼な湿地帯に自生するサクラソウの一種だそうで、最近シカ等の野生動物の被害が問題となっているが、「クリンソウ」は野生動物が食べない忌避植物で獣害は心配無いそうだが、守る会の皆さんの努力には頭が下がる思いだ。

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途中出会った鳥取・米子から毎年この時期に「クリンソウ」を見に来ると言う人など遠方からのハイカーも多いようだ。

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下段より順次花をつけ、 一本の花軸に数段輪生して花をつける様子が仏塔の先端に九輪に見立てて「九輪草(クリンソウ)」と名付けられたそうです。

Dsc00110 【12:49】群生地上方より本コースに合流し、「大岳寺跡」に到着。

この辺りは鎌倉時代から室町時代に栄えた丹波修験場で信仰の山であったそうだ。

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最後の厳しい岩場の登りを進む。振り返れば新緑の向こうに丹波の山々を見渡す事が出来る。

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【13:15】歩き始めてちょうど2時間、標高793m「三岳」山頂に到着。昼食をとり同じコースを下山する。

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山頂からは展望が良く、周囲の山々を見渡す事が出来る。南西側には木々の間から馴染みの白髪岳や虚空蔵山を望む。

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【14:58】同一コースを下山し、麓の火打岩の集落に到着する。

シカやサル、イノシシ等野生動物の被害に困っているそうで畑には 獣害対策の電気柵が張り巡らされ、電源用としてコンパクトなソーラーパネルが設置されている。こんな所にも太陽光応用製品が!とびっくりだ。

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【15:07】噂をすれば何とやら!?駐車場前にシカが倒れていた。目撃した人の話ではネットに気づかず激突したとか!?気絶したのか?死んだのか?動かない!!

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良く晴れてはいたが湿度が低く快適なハイクであった。しかしながら汗はかいたので、近くの王地山公園「ささやま荘」の「 まけきらいの湯」で疲れを癒した。温泉の湯はお馴染みの「こんだ温泉 薬師の湯」から毎日運んでいるそうだ。

「王地山まけきらいの湯」

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