姫路歴史探訪 「増位山」に登る。
良く晴れた9月最後の日曜日、久しぶりに「相野駅山の会」月例ハイクに参加した。
向かった先は姫路の郊外「増位山」から史跡を巡り、姫路城前を通ってJR姫路駅までのコースだ。
JR野里駅(播但線)-増位山-随願寺-広峰神社-姫路城-JR姫路駅
【10:01】姫路駅からJR播但線で2駅目「野里駅」が出発点です。
【10:14】出発準備を整え、古い石標に沿って市街地を進む。
【10:30】
登山口の手前、「随願寺念仏堂」に立ち寄る。柿がたわわに生り、
いよいよ秋本番だ。
【10:33】「増位山自然公園」登山口に到着する。
東尾根ハイキングコースをスタートする。
コースも標識も良く整備され歩きやすいコースだ。
ススキの穂も伸び、秋本番を感じながら秋空の下、快調に歩を進める。
【11:10】標高259m「増位山」山頂に到着。
今回のメンバーは男性2名、女性3名の計5名と少し寂しい参加でした。
「そんな夕子に惚れました」などのムード
歌謡曲で有名な元大関の「増位山」は地元出身でここから四股名を決めたそうだ。
山頂からは東側の展望が開ける。
快適なハイキングコースを次の目的地「随願寺」に向かう。【11:38】
江戸時代の姫路藩主榊原政邦夫妻の立派な墓に到着。「随願寺」は近い。
【11:40】続いて「増位山梅林」を抜ける。
「随願寺」手前の池にはいっぱいの水草に日が当たり何とも言えぬ美しい光景だ。
【11:48】姫路の古刹「増位山随願寺」に到着。
聖徳太子の命により建てられ、行基が中興の祖となるが、三木の別所長治により焼かれ、秀吉が再建し、現在の本堂は姫路城主榊原忠次により建てられたそうだ。
「書写山円教寺」と並ぶ姫路の名刹だ。
住職の了解を得て、広い境内で昼食とする。
雲一つ無い快晴の中、次々と行き交う飛行機雲が美しい。
本堂横には姫路城主「榊原忠次」の立派な墓がある。本堂やこの唐門など国の重要文化財も多い。
【12:34】ゆっくり休憩し、「広峰神社」に向け出発だ。
古城跡のような立派な石垣が現れれば「広峰神社」はもうすぐだ。
【13:16】「広峰神社」に到着する。
手前の拝殿、奥の本殿といずれも立派なお社でいずれも国の重要文化財に指定されている。
日本屈指のスケールを誇る拝殿。
広峰神社は奈良時代に創建され、室町時代には熊野に劣らぬほどの参詣者が訪れたとか。
健康・安全を祈願するメンバーたち。
「広峰神社」は昨年の大河ドラマ「軍師官兵衛」にも登場し、黒田家ゆかりの神社としても有名だ。
【13:43】「広峰神社」を後にし、山を下る。
【13:51】下山途中「セトレ ハイランドヴィラ姫路」に立ち寄り、眺めの良いカフェでコーヒーブレイクとする。
元国民年金宿舎だが民営化、大改装され、リゾートホテルのよう!今では結婚式場として人気が高いようだ。
山口百恵の「秋桜」を口ずさみながら単調な車道を下山する。
【14:30】遠くに霞んでいるが「姫路城天守」が見えてきた。
東側道路を進み、城見台公園から城を望む。今春平成の大修理を終え、愛称「白鷺城」の名の通り、真っ白にお色直しした国宝「姫路城」はいつ見ても美しい。
大手前通りに回り、真正面から見る「姫路城」。さすが世界文化遺産!多くの国内外の観光客で賑わい別世界に来たようだ。
【15:48】予定より少し早くJR姫路駅に到着。
アップダウンは少ないが、万歩計は2.3万歩を示し、歩いた距離は十分か?秋を満喫した良いハイクでした。
« ツクツクボウシを聴きながら9月の「三草山ハイク」 | トップページ | 山談義に盛り上がりながら10月の「三草山ハイク」 »
「相野駅山の会」カテゴリの記事
- 山の会、12月月例ハイクは「摩耶山」(2021.12.11)
- 秋真っ盛り!「光明寺」から「角尾山」へ!(2021.11.13)
- 11月とは思えない暖かさ!月例ハイク「三草山」(2021.11.02)
- 三ヶ月ぶりの月例ハイクは「平荘湖」(2021.10.16)
- 緊急事態宣言解除!さあ!10月の「三草山」(2021.10.01)
「ふるさと兵庫100山」カテゴリの記事
- 六甲山最高峰から宝塚へ(六甲全縦完結編)(2021.12.25)
- 駅からハイクのおすすめコース!「中山連山縦走」(2021.12.20)
- 山の会、12月月例ハイクは「摩耶山」(2021.12.11)
- 三田里山山歩「イチョウのじゅうたん・羽束三山を周回」(2021.12.09)
- 「摩耶山」へ六甲全縦3/4日目を歩く(2021.12.02)
この記事へのコメントは終了しました。
« ツクツクボウシを聴きながら9月の「三草山ハイク」 | トップページ | 山談義に盛り上がりながら10月の「三草山ハイク」 »




































コメント