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体育の日「香下寺」から「羽束山」へ登る。

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「体育の日」は 「ハピーマンデー制度」で10月の第2月曜となって 久しいが古い人間にはやはり10日がピタリと来る。天気の良い「体育の日」となり、何か運動をと三田市内、近くのハイキングに出かけることにした。

県道川西三田線を左折し、「香下寺」に向かうと尖った山容が特徴的な「羽束山(はつかやま)」が見えてきた。

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「香下寺」の駐車場に車を停めさせてもらう。

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「香下寺」。古くから「香下の観音さん」と親しまれ由緒あるお寺のようだ。

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【10:24】駐車場前の登山口をスタートする。

コースは

香下寺-六丁峠-羽束山-六丁峠-甚五郎山-六丁峠-香下寺

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登山口をスタートしてすぐ左手には「八王子神社」。

Pa120020歴史を感じさせる石段が続く登山道を進む。

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【10:40】石碑やお地蔵さんが並ぶ「六丁峠」に到着し、尾根道に出る。

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しばらくは平坦な尾根道を進む。

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コースは良く整備され、新旧の標識が案内してくれる。

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再び上り坂となるが古い祠が見えれば山頂は近い。

Pa120040【10:54】「観音堂 」と山頂への分岐に到着する。
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立派な「観音堂」にびっくりだ。当地は丹波修験道の霊場だったそうで往時の繁栄が頷ける。

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鐘楼も建つ。こんなでかい鐘をどのようにして運んだのか?

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【10:58】鐘楼から20-30m歩くと標高524mの「羽束山(はつかやま)」山頂に到着する。

「兵庫50山」にも選定される人気の山で家族連れなど出会うハイカーも多い。

以前より一度登りたかった山だが「三草山」よりは楽で30分ほどで山頂に到着だ。

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山頂に建つ「羽束神社」

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山頂から少し南下した所に展望台がある。

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展望台からは南西方向の展望が開け、六甲の山々から三田のゴルフ場やニュータウンが良く見える。しかし霞んでいて期待外れだった。

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【11:18】下山スタート。当初の予定は北西にある「宰相ケ岳」を経由して「香下寺」に下山予定だったが、地図も持たずにやってきたのが大間違いだ。低山だからと言って舐めたら駄目ですね。展望台から続く道をそのまま南下してしまった。

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すると直ぐに「危険!立入禁止」の標識を発見!

Pa120069標識を越え、大きな岩の上を進むと人の声がして眼下に山が見えた。間違いないと変に確信してそのまま下山する。上りのコースのようには整備された道では無いがしっかりと踏み跡はあり、道が続く。
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【11:35】すると先ほど通ったばかりの「六丁峠」に出た。大間違いだったとようやく気付く。

Pa120073再度、山頂に戻り「宰相ケ岳」を目指そうか迷ったが、山頂から惑わした山に行ってみようかと峠から逆に進んでみた。すると直ぐに「甚五郎山」の標識を発見。
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【11:40】5分ほどで標高430m「甚五郎山」の山頂に到着する。

後で調べるとこの「甚五郎山」そして「羽束山」「宰相ケ岳」を加えて「羽束三山」と呼ぶそうだ。
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峠への帰り道、樹木越しに「羽束山」と左手に「宰相ケ岳」が見える。「宰相ケ岳」は次回にしよう!

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「六丁峠」に戻り、往路と同じ良く整備された石段を下山する。

Pa120087登山口の手前で古い大きな石碑を見つけた。
右 観音堂 安永九子年 正月十八日

巡礼 西国三十三所 とある。

安永9年は1780年。と言う事は江戸時代後期にあたるが、西国三十三所とはどういう意味か?近くに番外の「花山院」があるが観音堂がその対象だったのか?
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【11:58】「香下寺」の駐車場に戻る。

スタートして1時間半ほどで少し物足りない気持ちだが、紅葉がきれいな頃「羽束三山」に再挑戦しよう。

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