静かな山「弥十郎ヶ嶽」から「籠坊温泉」へ
竹馬の友と半年ぶりにハイキングに出かけた。曇ってはいるが、雨の心配は無さそうだ。
向かった山は一度登りたかった丹波の山、篠山市南東部にある「弥十郎ヶ嶽」だ。
コースは
曽地中登山口ー吹越峠ー弥十郎ヶ嶽ー温泉コース分岐ー下籠の坊バス停ー籠坊温泉
【10:00】友人と秘湯「籠坊 渓山荘」に車で待ち合わせし、一台は駐車場に預かってもらう。
もう一台の車で後川から県道12号線を北上し、曽地中地区の行列のできるピザ屋さん「クワモンペ」前に到着。そこが「曽地中登山口」だ。
「四十九院と修行僧」と書かれた案内板が立つ。コース周辺には戦国時代頃まではたくさんの僧坊が建っていたようだ。
道を挟んだ西側にある駐車場に車を置く。【10:33】登山口をスタートする。
なだらかな上り坂を進む。
このあたりが僧坊跡か?今は良く手入れされた植林地となっている。標識もしっかり整備され迷う心配はない。
だが小川に架かる丸太橋は朽ちて渡れない。手前で飛び石を渡る。
【11:09】「畑市登山口」からの尾根伝いルートとの合流地点「吹越峠」に到着する。
右手に小さな滝を見るあたりから登りは急となる。
急勾配箇所にはロープあり、う回路も整備されている。
【11:44】ここが最大難関か?水量が多いと少し恐いかな?【11:51】山窩が住んでいたと伝わる大きな洞窟前を進む。
【12:13】スタートして1時間半あまりで標高715.1mの「弥十郎ヶ嶽」山頂に到着する。
時間もちょうど良いので昼食とする。
北側は展望が開け、多紀アルプスの山々「西ヶ嶽、御嶽、小金ヶ嶽」を望むことができる。
【13;01】「後川」方向の標識に従って下山スタートする。
【13:06】北側からのルートと違い、道標は無い。YAMAPで見るとこの地点が後川ルートと籠坊温泉ルートの分かれ道のようだ。ここで左折する。
紅葉が始まり、落ち葉の上を進む。
植林地に入ると、間伐材が散乱し、コースがわからない。コースを示すテープはあるがYAMAP無ければどうなっていたか?
朽ちた道標を見つけた。間違ってはいないようだが、良いコースだけに整備してくれないかな!?
小さな沢伝いに進む。
ゴールは近い。
【14:27】羽束川を渡り、下籠の坊に到着する。
羽束川の清流が美しい。
ゴールの「籠坊 渓山荘」に到着する。
「渓山荘」は今は土日だけの営業だそうだが、のんびり風呂に入り、疲れを癒す。その後、残った車で曽地中登山口まで戻り、それぞれ帰路についた。車2台無ければ組めないコースです。
スタートしてちょうど4時間ほど結局誰にも会いませんでした。ふるさと兵庫50山にも選定され、コースもいろいろあり、変化に富み、ゴール地点には温泉まであり静かなとても良いコースでした。しかし、南側のコースはもう少し整備したほうが良いですね。残念です。
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