紅葉の名所「石龕寺」から「石戸山ハイク」
11月も今日でおしまい!明日からは師走とは月日が経つのは早いものだ。車で丹波市山南町にあり、紅葉の名所として有名な「石龕寺(せきがんじ)」に向かった。
山上に今日の目的地、石戸山手前の切り立った砿山跡が見えてきた。
【9:45】石龕寺駐車場に到着し、出発準備をする。
【9:54】「石龕寺」を目指し、出発する。
山門手前の案内板で今日のコースを確認する。
今日のコースは
石龕寺→奥の院→頭光嶽→金屋砿山跡→分岐→石戸山→鉄平石採石場跡→石戸山→分岐→岩屋山→関電鉄塔→石龕寺
【10:01】「岩屋山 石龕寺」山門に到着する。
参道を進む。紅葉の名所だが、さすがに11月30日にもなると葉は落ち、落ち葉のじゅうたんを歩く事になった。
本堂手前の石段は登らず、右手から奥の院へ進む。
道標に従って、奥の院参道に入る。
【10:09】シカ除けゲートを入る。
石仏が並ぶ参道を上る。
しっかりした道標が案内してくれる。
【10:27】「奥の院 鐘楼堂」に到着し、駐車場のオバサン推薦の鐘を打つ。胸に染み渡るような音色が響き渡る。
南側の展望が開ける。
奥の院内を散策する、拝殿が見えてきた。その奥には足利将軍の屋敷跡碑がある。この山奥に一時逗留したそうだ。足利氏ゆかりの寺と言われる由縁か!?
【10:47】標高439m「頭光嶽」に到着。関電鉄塔が建つ。
切り立った斜面が見えてきた金屋砿山跡を目指す。
快適な尾根道を進む。
【11:05】「金屋砿山跡」に到着する。昭和50年代まで「カオリナイト」と言う材料が発掘されたそうだ。今でも車が残されている。トラックが残されているが、道がここまで続いていたのかな?
【11:15】稜線上の分岐に着く。
「石戸山」に向かう前に「岩屋山」に立ち寄った。戦国時代には山城があったそうで途中、敵の侵入を防ぐため堀切が設けられ、今でも面影が残る。
【11:20】標高506m「岩屋山」山頂に到着する、戦国時代まで山城があったそうだが、山頂にはその形跡は感じられない。
【11:24】再び分岐の峠に着き、「石戸山」山頂を目指す。
【11:33】いろいろ寄り道したが山門を入ってからちょうど1時間半で標高549m「石戸山」山頂に到着する。残念ながら展望は良くないが、案内板を見ると、北側すぐの採石場跡から360度の展望が開けると紹介されているの早々に尾根道を北に進む事にした。
【11:44】鉄平石採石場に到着し、休憩をとる。
案内板を立てた頃は360度の展望が開けたのかも知れないが、今では樹木は育ち、北側の展望が少し開けるのみだ。
来た道を引き返し、「岩屋山」山頂を通り、「石龕寺」への直通下山路を進む。
【12:17】厳しい下り坂となるが、往路同様に樹脂製の階段が整備され、あまり苦も無く下山できる。クサリ箇所は2ヶ所あるが慎重に進めば心配ない。標識は整備され、道に迷う心配もない。
【12:24】関電鉄塔から南側の展望が開け、車を置いた駐車場も見る事が出来る。
【12:44】眼下に「石龕寺」の屋根が見えてきた。
【12:50】シカ除けゲートを出る。
【12:52】薬師堂横に出た。
本堂(毘沙門堂)を参拝する。
パンフレットを見ると「石龕寺」は587年聖徳太子の開基で、本尊は毘沙門天、真言宗の寺院だが、明智光秀の丹波攻めで焼失したそうだ。
落ち葉が美しい。
「石龕寺」を後にし、駐車場に向かう。
【13:11】スタート地点の駐車場に到着する。
もう少し紅葉がきれいな時期に来ればよかったとは思うが、予想外に良いコースだ。色々な名所旧跡があり、見どころいっぱい。道標や階段など良く整備され道に迷う心配も無い。尾根続きの「高見城山」まで行くことも考えたが、片道1時間、往復2時間かかりそうなので又の機会にした。
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