裏燧林道から尾瀬ヶ原、山の鼻へ(尾瀬・至仏山登山 3日目)
「御池ロッジ」チェックイン時に「裏燧林道」が数か所で木道が冠水したり、沢が増水したりして通行止めになっているとの話があり、どうしようかと心配していたが今朝解除になったと聞き、一安心し、当初の予定通りのコースを歩くことにした。
今日のコースは
御池ロッジ-(裏燧林道)-段吉新道分岐-三条ノ滝-平滑ノ滝-段吉新道分岐-温泉小屋-東電分岐-見晴-竜宮小屋-牛首分岐-山の鼻 国民宿舎・尾瀬ロッジ(泊)
【7:22】 2日目も雨の中を出発する。
【7:28】 昨秋、ヘトヘトになり下山してきた懐かしの「燧ケ岳」分岐を進む。
最初の「御池田代」では「コバイケイソウ」が満開近い。
山に入ると「ムラサキヤシオツツジ」が美しい。
「アジサイ」も各所できれいに咲いている。雨には「アジサイ」が良く似合う。
【8:07】 田代と山道を繰り返し「ヌメリ田代」を進む。
「ミズバショウ」の花が残っていた。
厳しい山道が続き、慎重に歩を進める。
【8:50】 こんな所に吊り橋が!
【9:38】 「段吉新道」と「三条ノ滝」との分岐を「三条ノ滝」に進む。
【10:12】 厳しい下り坂を進み、 「三条ノ滝」入口に到着。雨が激しくなってきた。
滝の轟音と共に「三条ノ滝」が見えてきた。
【10:22】 「三条ノ滝」に到着。台風接近、梅雨、雪解けと条件が重なり、水量は凄い!落差100mを落ちる滝の迫力は過去に見たどの滝よりも勝る。「只見川」の本流に流れ込むそうだ。
大迫力の三条ノ滝展望台で記念写真
続いて「平滑ノ滝」を目指す。雨は一段と激しさを増してくる中を慎重に厳しい山道を進む。昨日は通行止めになっていたことが良くわかる。
【11:31】 「平滑ノ滝」を見下ろす展望台に到着。川床の一枚岩を長さ500mに渡り、滑るように流れ落ちる珍しい滝だが、やはり水量多く、写真で見ていたような優雅さは無い。
展望台で記念の一枚です。
【11:49】 激しい雨の中「尾瀬温泉小屋」無料休憩所に駆け込み、一休みだ。
ここまで来れば一安心!!「見晴」を目指し木道を歩く。
きれいな花だが?
【12:33】 滝のような雨になる中、ようやく「見晴」に到着。
唯一営業中だった「桧枝岐小屋」に駆け込む!途中出会った皆さんも雨宿りと昼食で集合となった。特に今日は東電小屋泊まり聞いていた若いカップルが飛び込んできて「クマに東電小屋手前で遭遇し逃げてきた。」と聞き驚く。
後は尾瀬ヶ原の木道を歩けば今日は終わりとなるので生ビールにカップヌードルで昼飯とした。
もう一つ大事件が!Mさんの登山靴が両足とも靴底が剥がれると言う大ハプニングが発生。昨年の山の会の北岳登山でも起き、最近多いようだ。小屋でテープを買い、応急処置は出来た。
【13:19】 「山の鼻」目指し、尾瀬ヶ原を進む。
ここではもう「レンゲツツジ」が咲いていた。
雨も小降りになり、振り返ると「燧ケ岳」が見えてきた。
ゴールは近い。
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