下見を兼ねて神々の降る山「大船山ハイク」
寒波到来の報が流れていたが、朝起きてみると晴れ間もあり、ならばと来月初めに予定されている「大船山忘年ハイク」の下見に行ってみようかと車を走らせた。
神々の降る山、北摂の俊峰「大船山(おおふなやま)」に登るのは6年ぶり2回目だ。忘年ハイクは「十倉バス停」から登り、「波豆川バス停」に下山するのだが、下山路は2ルートありどちらを選択するか?先日の台風の被害は大丈夫か?を確認したいからだ。
【9:35】 自宅から車で約30分、大磯登山口のある三田アスレチックの駐車場に車を置き、出発準備を整える。
【9:46】 大磯登山口をスタートする。
今日のコースは
大磯登山口→峠→町石道分岐→大船山→町石道分岐→町石道→波豆川バス停→大磯登山口
活動距離 5km、高低差 420m
三田アスレチックの中を進む。紅葉が美しい!
枯葉の清掃をしていた女性と話をすると台風のため例年になく落葉が早く、倒木が多い。今日、村のボランティアの皆さんがコース整備をすることになっているが気を付けて登るようにとのアドバイス。
西国三十三ヶ所ミニ観音霊場前を進む。
【10:05】 十倉からのルートと合流する峠に到着し、山頂を目指す。しかし台風による倒木は多く、進路を妨げる。
【10:20】 町石道との分岐を山頂目指す。
樹齢数十年経つような大木も根こそぎ倒れている。コース整備も大変だろうな!?
分岐を過ぎると勾配は急になる。濡れた大量の落ち葉、木の根と滑りやすく慎重に登る。
【10:36】 スタートから50分、標高653m「大船山」山頂に到着する。古代より神々が降る山として地元の人々に崇められていて石祠が残る。
山頂は広場になっている。
山頂から南側の展望が開ける。眼下にユニークな山容でどこからでもわかる「羽束山」が良く見える。
南西方向には三田の山々から三草山、遠く雄岡山・雌岡山を見る事ができる。
曇ってはいるが見通しは良い。南東側には中山連山の向こうに大阪の高層ビル群、大阪湾も見る事ができる。
山頂には周囲の山々の案内板や二等三角点もある。
【10:56】 20分ほど休憩し、下山スタートする。
下山途中、二組15-6人のハイカーとすれ違う。
【11:15】 分岐に戻り、波豆川バス停へ向かう町石道を進む。かつてはここに舟寺(大舟寺)が建っていたが江戸時代に麓の現在の場所に移ったそうだ。
緩やかな下り坂が続き、3か所ほど町石が残る。往時はこの道が大舟寺への参道であった名残りであろう。
しかしこのルートは台風による倒木もあるがコース自体が荒れている。道幅広く迷う心配は無いが歩く人も少ないのか残念だ。
【11:48】 堰に出る。ここからは林道を進む。
林道を進み、バス道の手前で真っ赤に紅葉したモミジが!!
【11:57】 山頂からちょうど1時間で「波豆川バス停」に到着する。
静かな車道をスタート地点の三田アスレチックの駐車場に向かう。
【12:15】 スタートから2時間半で三田アスレチック駐車場に到着する。
晴れたり曇ったり小雨やあられがパラついたりと冬場特有の天候だったが程よい運動になったかな?台風の爪痕は気になったが標識も整備され、変化に富んだ手ごろなコースだ。
来月の忘年ハイクの下山コースはどうするか?どちらでも良いが下山スタート時間がどうなるか?バス時間との兼ね合いで決めよう!
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