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道無き道を登る事に!「虚空蔵山ハイク」

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今年の目標、50日登山まで後2日となった。来週24日の「三草山ハイク」で50日達成のためにどこか登ろう!と今年初、最寄りの「虚空蔵山(こくぞうさん)ハイク」に向かった。

どんより曇ってはいるが気温は比較的高く雨の心配も無さそうだ。車を走らせると正面に「虚空蔵山」が見えてきた。

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【10:00】 隣駅「藍本駅」の駐車場に車を置き、スタートする。

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「虚空蔵山」へのコースは表参道コース、今田町陶の郷コース、JR草野駅からの縦走コースがあるが他にも裏参道コースや藍本駅から真っすぐに登るコースもあるようだ。

一般的な3コースは今までにいずれも歩いているのでコースが荒れていないか不安はあるが、裏参道コースから登る事にして「藍本駅」西口を北上する。

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今日のコースは

藍本駅→裏参道登山口→裏参道→炭焼き窯跡→虚空蔵山→陶の郷分岐→虚空蔵堂→裏参道→尾根道→藍本駅

歩行距離 5.4km、高低差 420m

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【10:08】 駅前から700mほど北上し、古い標識を見つけ左折する。

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往時を偲ばす朽ちかけた六地蔵が並ぶ。

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気持ちの良いスギ林の中を進む。

Pc160327【10:13】 舞鶴道の下を抜ける。裏参道は高架下を抜けた後、左へ曲がり、虚空蔵堂を目指すようだが・・・?

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しっかりとした登山道が続いていたため直進してしまった。

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しかしながらコースは荒れてきて倒木も多い道を悪戦苦闘しながら沢沿いに進む。

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【10:50】 沢沿いに進むと3-4ヶ所炭焼き窯跡が残る。三草古道を思い出す。いつの時代のものなのか?このように昔は水を確保して山に入り炭を焼いていたのであろう!

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このルートは炭焼きのためのルートで山頂に登るためでは無さそうだ!?沢が途切れると道は無くなった。YAMAPのGPSを頼りに道なき道を這いあがる。

途中、躓いて頼った木が腐っていて折れてしまい転倒したり、轟音と共に20mほど先をイノシシ2頭が走り抜けたりと悪戦苦闘の道なき道であった。

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【11:34】 まずは東に延びる稜線に出て、続いて山頂の少し北、稜線上の登山道にようやく出る。

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【11:36】 コースを間違い悪戦苦闘したが何とか無事に標高596m「虚空蔵山(こくぞうさん)」山頂に到着した。

山頂ではグループがBBQを楽しんでいた。

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【11:38】 早々に山頂を後にして眺めの良い岩場「丹波岩」に!

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「丹波岩」からは南側の素晴らしい展望が広がるのだが今日は曇天で霞がかかったようで良く見えない。

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東側もこんな感じだ。

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【11:49】良く整備された登山道を「虚空蔵堂」に向け下山する。

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【11:53】 今田町「陶の郷」への分岐を過ぎる。

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【12:09】 「虚空蔵堂」へ到着する。

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聖徳太子創建と伝えられ、往時は栄華を誇り、大寺院であったようだ。ノンビリ昼食とする。

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【12:28】 近畿自然歩道の大きな案内板の左横に裏参道の入り口を見つけ、下山スタートする。

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荒れていないか心配だったが大丈夫そうだ。落ち葉を踏みしめ進む。

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【12:40】 裏参道ルートと尾根道ルートの分岐点に着き、不安を感じながら右折し尾根道を進む。

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尾根道ルートは心配していた通りコースは荒れていたが踏み跡はしっかりあり迷う事はない。

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振り返れば「虚空蔵山」が木々の間から見える。

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【13:04】 眺めの良い岩場に出た。

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しかしこの岩場からのルートがわからない。行ったり来たり右へ左へ20分ほど道を探してようやく左手に下山路を発見し、事なきを得た。

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【13:30】 コースを進むと愛宕山と書かれた祠に出た。ここはどこかの奥の院か?酒滴神社か?

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藍本の集落が見えてきた。ゴールは近い!

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【13:33】 藍本駅の少し南の民家の裏に出た。道標は何も無く、これでは知る人しか下からは登れないな!?

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【13:37】 スタートから3時間半余りで無事出発点の藍本駅東口の駐車場に到着した。

山頂からの眺めが良く、旧跡も残り、手軽に登れることから人気のあるコースだ。一般的な3ルート以外にももう少し整備していけば魅力が高まるのでは・・・?しかし現状のままではお薦めできませんねぇ!

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コメント

虚空蔵山山頂から陶の郷分岐を過ぎ、更にピークをいくつか越えて尾根伝いに三本峠へ至るルート(送電鉄塔の維持管理のためのもの?)があります。いつかご案内しましょうか。

そのようなルートがあることは聞いていましたので一度探索しようと思っていました。一度是非連れて行ってください。家から歩いて行けそうですね!?

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