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「落ちない城」を訪ねて「白旗山ハイク」

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「ふるさと兵庫100山」へのチャレンジだが残る山は遠い山ばかりとなり、この時期雪の心配が多い山ばかりだ。そんな訳で約2ヶ月お休みしたが、西播地区の山なら登れるだろう!しかし効率を考え、一日二座登れないかと7時過ぎ家を出た。

まず向かったのは「白旗山(しらはたやま)」。中国道・佐用インターで降り、国道373号線を南下し、上郡町赤松にある登山口に向かう。我が家から1時間半あまりで到着した。

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今日のコースは

赤松登山口→峠(分岐)→白旗山→峠(分岐)→白旗八幡神社→赤松登山口

歩行距離 4.2km、高低差 約400m

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国道を走ると「白旗城跡」と書かれた大きな看板が左手に見える。

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【9:16】 大きな看板左手に登山者用駐車場が作られていた。

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「落ちない城 白旗城」と書かれた幟に誘導され登山口に向かう。

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【9:22】 今まだ見た中で最も立派な鹿よけゲートから登山道に入る。

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谷川に沿って林道が続く。

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【9:31】 林道終点が登山口となり、トイレも設けれている。

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傍らにはいつの時代ものか?ひっそりと道しるべ地蔵が。

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谷川のせせらぎを聞きながら緩やかな上り坂を進む。

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美しい渓谷が心地よい。

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【9:41】 傾斜は徐々にきつくなり、残り1.1kmポイントを過ぎれば苔むすごろごろ岩の道を登る。

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【9:55】 残り0.8kmポイントを過ぎる。このような道標が整備され、道を間違う心配は無い。

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続いて石の階段を登る。

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【10:05】 野桑からの登山道と合流する峠に到着し、残り0.6km尾根道を山頂に向かう。

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【10:09】 堀切跡の標識が立ち、急な上り坂となる。ここからが城跡の始まりだ。

P3100069 【10:22】 「櫛橋丸跡」「二の丸跡」をたどり、標高440.3m「白旗山(しらはたやま)」山頂に到着。

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山頂は「白旗城」本丸跡で、広場となっている。

「白旗城」は1336年赤松円心が築城、新田義貞の猛攻にも五十日余も耐え続けた事から「落ちない城」難攻不落の名城として有名だ。その後「嘉吉の乱」で山名氏に滅ぼされるまで赤松氏の本城であったそうだ。

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「落ちない城」と言う代名詞から最近では合格祈願の「絵馬掛所」が山頂と登山口に設けられている。

P3100081一等三角点がある。

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道中もほとんど展望はきかないが、山頂から東から北東方向の展望が広がる。

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案内板の先、西側は一部、林が切り開かれ、中国山地の山々を遠望できる。

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【10:49】 のんびり休んだ後、来た道を下山スタートする。

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【11:36】 ゲート手前の白旗八幡神社跡に集められた五輪塔を見ようと立ち寄った。

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合戦で敗れた人々の供養のために作られた五輪塔はH7年に地元の皆さんの手で集められたそうだ。

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【11:42】 スタートして2時間20分で出発点のゲートに戻る。

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帰り道、国道の手前で振り返れば「白旗山」が美しく見える。

このコースは登山者用駐車場や道標もしっかり整備されて史跡も多い点は良いが、コースは登り一辺倒の1時間ほどのコースしかなく、眺めも山頂からの一方向のみと限定されている事は残念だ。

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