アンテナ塔林立するが眺めは最高!「粟鹿山ハイク」
ここ数日、季節が逆戻りしたような寒い日が続く。今日は雨の心配は無く日中は気温も上がりそうだ。「ふるさと兵庫100山」71座目となる「粟鹿山(あわがやま)」に登ることにした。
最近馴染みとなった舞鶴道から北近畿豊岡道を走り、山東ICで降りて登山口となる「西宮市立山東少年自然の家」を目指す。
我が家から1時間ほどで「西宮市立山東少年自然の家」に到着し、その道を奥に進む。なかなか立派な施設だ。
すると間もなくシカ除けガードが現れ、ゲートを開けて奥に進む。
【8:55】 2-3分進むと「粟鹿山登山口」に着き、その手前のログハウス横の駐車スペースに車を置く。
【9:10】 出発準備を整え、登山口から山道に入る。
今日のコースは
少年自然の家登山口→水場→展望台→粟鹿山(往復)
活動距離 7.7km、高低差 677m、累積標高 809m
コースタイム3時間半ほどの初心者向けコース
良く整備された植林帯の中を進む。間伐材が散乱し、コースを塞ぎ、わかりづらい所もあり、テープを確認しながら慎重に進む。
良く整備されており、急な登りはあまりなくジグザグに斜面を登って行く。歩きやすいコースだ。
所々にこのような看板があり、励ましてくれる。
【9:42】 堰堤下の水場に到着し、沢を渡る。
【9:52】 急斜面を登り、林道を横切り、再び山道に入る。
植林帯を抜け、見晴らしが良くなってきた。「粟鹿山」山頂のアンテナ塔が見える。
和田山側の展望が開けてきた。
新緑を満喫しながら舗装道路を「粟鹿山」山頂目指して南西に進む。山頂まで約2km単調な緩やかな上り坂が続く。
南東側の素晴らしい展望が開け、単調な道の退屈さを解消してくれる。
山頂に林立するアンテナ塔が見えてきた。何か秘密基地に向かっているようだ。
山頂は近い!
【10:44】 登山口からほぼ1時間半で標高962mの「粟鹿山(あわがやま)」山頂に到着する。但馬と丹波の国境、今では丹波市青垣町と朝来市山東町の市境となる。周囲のどこからも良く見える堂々とした大きな山だ。
風で吹き飛んでしまったのか山頂の標識は見当たらない。この標識も何と書いてあるのか良くわからない。
傍らには一等三角点があった。
山頂からは360度の素晴らしい展望が広がるが、アンテナ塔がたくさんあって塔や電線などが邪魔をして視界を遮る。
360度の展望が広がるためにここに各種アンテナが集中したのであろう!
【11:05】 昼食には少し早いので途中の展望台で取ることにして下山開始。
山頂から一段下がり、NTT道からは障害なく写真が撮れる。北北東、和田山方向を望む。
西方向、遠く氷ノ山も見えるはずだが良くわからない。しかし素晴らしい光景が広がる。
南南東方向、三田の方向だ。
上りと同じルートを下山予定だったが、NTT道でなく山道もあると聞いていたのでリボン頼りに15分ほど稜線を歩く。
【11:40】 NTT道から山道に入る分岐に展望台はあった。
しかしながら周囲の樹木が成長してしまい、ご覧の通り展望台の役割果たしていない。予定が狂ったがやむなく展望台前の日当たりの良い広場で昼食とする。
道中、花はスミレ、タンポポ類程度でほとんど無し。登山口近くに戻ってくるとこのような花が咲いていた。
【12:40】 スタートしてちょうど3時間半で登山口に戻る。
このコースの評価としては初心者向けの普通のコースと言ったところか!?危ない場所は特になく、植林帯の中を単調な上りが続き、その後は2kmにも及ぶ舗装道路。唯一の見どころは360度の素晴らしい展望だが、これもアンテナ塔に邪魔される。コースや標識はきっちりと整備されている。
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「上りと同じルートを下山予定だったが、NTT道でなく山道もあると聞いていた・・・」とは私のことかな。私は5月5日に登りました。その日も素晴らしい天気でした。
投稿: 松岡(相野駅山の会) | 2018年5月13日 (日) 10時23分
もちろんその通りです。
投稿: 佐藤 | 2018年5月13日 (日) 22時00分