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ギリギリ間に合ったイワカガミ!「赤坂山ハイク」

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お馴染み山仲間で関西百名山、花の百名山「赤坂山ハイク」に出かけた。滋賀県高島市と福井県美浜町の県境の山だ。

昨年も5月7日に山の会で登っているが、今年は花が早く、20日ほど遅いので果たして春の花が残っているか心配。曇り空ではあるが、天気は晴れに向かっているようだ。

三田組、西宮組マイカー2台で登山口「マキノ高原」に向かう。しかし想定外の湖西道路の渋滞で西宮組が到着が遅れそうだ。お馴染みの「メタセコイア並木」で一休み。

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【9:20】 マキノ高原駐車場に到着し、出発準備を整え、メンバーの到着を待つ。

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今日のコースは

マキノ高原→赤坂山登山口→(赤坂山歩道)→武奈の木平→粟柄越→赤坂山→粟柄越→(高島トレイル)→寒風→大谷山・寒風登山口→マキノ高原

活動距離 9.6km、高低差 690m

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【10:07】 マキノ高原をスタートする。

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【10:16】 赤坂山登山口から山道に入る。

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長い丸太の階段が続く。

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ヤマボウシ、他にも樹木の花々が美しい。

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【10:56】 武奈の木平に到着し、休憩

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武奈の木平を過ぎるとイワカガミが目立ち始めるが、花は見えない。やはり時期は少し遅かったようだ。この光沢のある葉を鏡に見立てて「イワカガミ」と命名されたそうだ。

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P5260041沢沿いの急登となるが、蒸し暑さが軽減されたようで心地よい。

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タニウツギが美しい!

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ついに「イワカガミ」の花を発見だ。標高が増して日陰のためであろう!?

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【11:47】 縦走路との合流点「粟柄越(あわがらごえ)」に到着。

P5260072【11:58】山頂に向け稜線を進むと右手に大きな岩に囲われたお地蔵さんを発見。

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なだらかな稜線が続き、その先に山頂が見えてきた。

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【12:07】 スタートしてちょうど2時間、標高824mの「赤坂山」山頂に到着する。

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山頂は広場になっていて多くのハイカーで賑わう。

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眺めの良い山頂で昼食とする。新たに買ったコンロでコーヒーを沸かす。

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皆さん揃って記念写真。

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山頂からは360度の素晴らしい展望が広がり、琵琶湖方向、南東側を望む。ガスっていてはっきり見えない。

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北側すぐには花崗岩が露出する「明王の禿」から「三国山」へ高島トレイルの山々が続く。「三国山」は近江、若狭、越前の三国の境となるため名付けられた。

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【12:53】 「寒風」に向け、下山スタートする。

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「粟柄越」まで戻り、気持ちの良い稜線を進む。

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アップダウンを繰り返しながら稜線を進む。関西の山々ではこれほど見晴らしの良い稜線歩きは珍しい。

「赤坂山」山頂から「寒風」までの尾根歩きコースは中央分水嶺・高島トレイルの一部となる。

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【13:47】 「寒風」に到着し休憩をとる。

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「寒風」からの眺めも素晴らしい!眼下に「メタセコイアの並木」が見える。

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「寒風」から「マキノ高原」へ下山路を進むと「イワカガミ」の花が多く残っていた。

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「タニウツギ」のピンクの花がコース全般通して美しい。

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この白い花も多く咲いていた。しかし、目当ての一つであった「サラサドウダンツツジ」の花が見つからない!

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樹林帯の中を時にはショートカットをしながら下山していく。

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「コアジサイ」の花も咲き始めてきた。

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【14:43】 樹林帯を抜け、「マキノ高原」が見えてきた。

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明日は日曜日、ゲレンデには色とりどりのテントが目立ち始めた。今歩いてきた稜線を振り返る。

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【15:02】 スタートからほぼ5時間で出発点の駐車場に戻る。

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汗びっしょりの下山後の甘いソフトクリームは最高です。

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駐車場前の「温泉 さらさ」で汗を流す。

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帰りに再び「メタセコイア並木」に立ち寄り、散会する。帰路は遠回りだが日本海側、小浜に出て「舞鶴道」にて帰ることにした。西宮組は往路と同じ名神経由で戻ったがやはり合流手前の大津あたりで渋滞したようだ。正解だったかな!?

春の花にはやはり遅かったが「イワカガミ」の花はギリギリ見る事が出来、「タニウツギ」や樹木の花々も多く見る事が出来た。

このコースは変化に富み、コース・標識も良く整備され、眺めも良くさすがに人気のハイキングコースだ。

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