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兵庫県最高峰・但馬の名峰「氷ノ山ハイク」

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梅雨入り前の良く晴れた土曜日、お馴染みになった山好きメンバーで兵庫県最高峰・但馬の名峰「氷ノ山ハイク」に出かけた。

「氷ノ山」は兵庫県においては「六甲山」に次いで有名な山だと思うが、何故だか私には初めての登山となる。「日本二百名山」「新・花の百名山」「関西百名山」「ふるさと兵庫100山」と人気の高い山だ。

「氷ノ山後山那岐山国定公園」に属し、兵庫県養父市と鳥取県八頭郡若桜町の県境に位置する。別名「須賀ノ山(すがのせん)」。

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マイカー3台に分乗し、登山口の福定親水公園駐車場に集結する。内2台を下山口東尾根登山口に移動させ、出発準備を整える。

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【9:09】 登山届を提出し、福定親水公園をスタートする。

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今日のコースは

福定親水公園登山口→地蔵堂→氷ノ山越→仙谷分岐→氷ノ山→神大ヒュッテ→一の谷休憩所→東尾根休憩所→東尾根登山口→逆水自然公園

活動距離 8.7km、高低差 854m、累積標高上り/下り 1062m/933m

コースタイム 上り 約3時間、下り 約2時間、合計 約5時間

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木漏れ日が美しい植林帯を進む。

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500mごとの残り距離表示で進捗状況が良くわかる。

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【9:22】 少し寄り道をして布滝を見学。なかなかの落差だ。

P6020023【9:25】「28曲り」と呼ばれる九十九折の急登に差し掛かる。

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コース両側にはイワカガミの群生が見られるがすでに花の時期には遅すぎた。

P6020039【9:47】 連樹と呼ばれ7つの樹木が一樹として支え合っている珍しい木を通過する。

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【9:59】 地蔵堂にて旅の安全を祈る。この登山道が昔は因幡の国に通ずる街道・峠道であったことが伺える。

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コースはフラットになり、アジサイに似た「オオカメノキ」の白い花が美しい。

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【10:07】 コースが大雨で崩壊したのでしょう!?唯一、注意を払う場所でした。

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日射しを浴び、新緑が美しい!

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「氷ノ山」山頂が見えてきた。

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【10:57】 避難小屋の建つ「氷ノ山越」に到着する。

P6020099傍らには昔を偲ばすお地蔵さんが立つ。

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「氷ノ山越」にて一休み。このルートは旧・伊勢道とある。山陰地方の皆さんはここを通って伊勢参りをしたと言う事か!?
両県の登山口、氷ノ山・鉢伏山の稜線が交差する交通の要点・峠となる。

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「氷ノ山」に向かい兵庫県と鳥取県の県境となる稜線を歩く。

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可愛らしい「チゴユリ」の花を見つけた。

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ササが群生するブナの原生林を進む。湿度が低く快適だ!

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諦めかけていた「イワカガミ」の花も見つけた。先週の「赤坂山」同様に感動の瞬間だ!

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【11:44】 鳥取側の登山口につながる「仙谷分岐」を過ぎる。

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大きな岩が転がるガレ場を登る。

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【11:50】 「こしき岩」上でカップルが気持ちよさそうに眺めている。どうやって登ったのか!?

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山頂は近い。頑張ろう!!

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【12:05】 ほぼコースタイム通り、3時間弱かかり兵庫県最高峰、標高1509.6mの「氷ノ山(ひょうのせん)」山頂に到着する。

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今回はF「さんが風邪をひき、不参加となったが新しいメンバーも加わり、6名で記念の一枚です。

P6020172眺めの良い山頂で昼食タイムとする。

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山頂からは360度の展望が広がるが意外にもガスっていてあまりよく見えない。北西方向「扇ノ山」を望む。

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南側には先日登ったばかりの「赤谷山」がすぐに見えるはずだが・・・?

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山頂には一等三角点がある。

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山頂南に建つ「展望台、トイレ」。

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【12:57】 東尾根登山口に向け、下山スタートする。

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これ何という花だっけ?

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【13:16】 神大ヒュッテ前を左折する。

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【13'49】 一の谷休憩所にて一休み。

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ドウダンツツジの群生地があり、真っ赤な花を付けていた。

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今日も良く見かけたギンリョウソウ。いつ見ても薄気味悪い!

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【14:21】 東尾根休憩小屋を通過する。

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【14:23】 分岐を東尾根登山口に向け左折する。

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単調な下り坂が続く。

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単調さを解消してくれるのは可愛いお花だ。トキワハゼ?

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正面に「鉢伏山」を見ながら先を急ぐ。

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昨日も「三草山」で見たがこの花は?

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【14:53】 東尾根登山口に皆さん元気に下山する。

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【14:56】 登山口を左折してすぐに車を置いた逆水自然公園に到着する。

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帰り道、先日と同じ「とがやま温泉 天女の湯」で汗を流し帰路につく。

さすがに兵庫県最高峰、天候にも恵まれ多くのハイカーで賑わっていた。コース、標識も良く整備され、危険な箇所も特にない。山頂からの眺めも良く、色々なお花も美しく、広葉樹の原生林も多く紅葉も美しいであろう。四季を通じて人気の高いハイキングコースであることが良くわかった。

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