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植村直己が愛した名峰「蘇武岳ハイク」

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6月下旬に登った「東床尾山」以来となった「ふるさと兵庫100山」だが81座目となる「蘇武岳(そぶだけ)」に登ろうと早朝、家を出た。

舞鶴道から北近畿豊岡道、八鹿氷ノ山ICから国道9号線を走り、道の駅「村岡ファームガーデン」が登山口だ。

「蘇武岳」は中国山地「氷ノ山後山那岐山国定公園」東端に位置する。兵庫県美方郡香美町と豊岡市の境、昔の町名で言うと村岡町と日高町の町境と言った方がわかりやすい。

「ふるさと兵庫100山」だけでなく「関西百名山」にも選定されている。日高町は植村直己の故郷でもあり、植村直己や加藤文太郎が愛した名峰だ。

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【7:10】我が家を5時半に出発して高速道を約70分、国道9号線を約30分、計1時間40分で登山口となる道の駅「村岡ファームガーデン」に到着した。

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道の駅敷地内の香美町観光案内所横に車を置かせてもらう。

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【7:25】出発準備を整え、道の駅裏、大糠神社前の登山口を出発する。

登山コースは日高町の神鍋高原側、村岡町側と多くあるが、アプローチが最も良い村岡町側の大糠ルートとした。

道の駅 村岡ファームガーデン-大糠ルート-清水ヶ平-峠-蘇武岳(往復)

活動距離 9.6km、高低差 841m、約4時間ほどのコースです。

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わかりやすい標識に従って山中に入る。

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【7:38】1合目に到着。1合毎に立派な標識が立ち、進捗がよくわかる。

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気持ちの良い自然林の中を少しずつ高度を上げ、進む。

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【8:08】3合目を過ぎ、支陵に出ると「蘇武岳」山頂が見えてきた。

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【8:25】5合目に到着し、最初の休憩とする。

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【8:35】清水ヶ平という平地に到着。ここまで休憩待てば良かったかな!?

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少し勾配が急になり、植林地を進む。

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8合目を過ぎると支陵上にイワカガミの特徴ある葉が目立つ。春先にはピンクの可愛い花に覆われるであろう。

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【9:17】金山峠から続く主陵の尾根道に合流する。

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樹林帯の中を登ってきたため展望は効かなかったがようやく周囲の山々が見えてきた。

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尾根道を進む。時折気持ち良い風が吹き抜ける。

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これは何の花?稜線上の中木には白い花が満開だ。

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砲台グリーンのような山頂が見えてきた。

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【9:31】標高1074.4m「蘇武岳(そぶだけ)」山頂に到着する。登山口から2時間6分かかった。ほぼコースタイムどおりか!?

ずっと登り坂が続き、高低差は841mとそこそこあるが傾斜はあまりきつくなく、樹林帯の中で暑さを凌げたのであまりきつさを感じなかった。

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山頂からは360度の展望が開け、特に東西の眺めが良い。わかりやすい案内板が設置されている。

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東側は霞んでいるが但馬空港や京都の大江山や前回登った東床尾山などを見る事が出来る。

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西側には扇ノ山、南西方向に氷ノ山、鉢伏山が良く見える。

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【9:50】来た道を下山スタートする。

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尾根道を下っていくと正面に「氷ノ山」が良く見える。

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【10:03】標高970m蘇武展望台に立ち寄る。ここまでは林道がつながっている。

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ここは最も手軽な登山口となっていて20分ほどでピークハントできる。

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正面に氷ノ山、鉢伏山が良く見える。

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北側には浜坂の町からうっすらと日本海を望むことができる。

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【10:04】大糠コースに戻り下山進める。

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【11:07】往路を下山進め、出発点「道の駅 村岡ファームガーデン」が見えてきた。背後の山は瀞川山か!?

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【11:15】スタートから3時間50分で出発点の「道の駅 村岡ファームガーデン」に到着する。昼前になり、人気の但馬牛レストランもあり、車はいっぱいだ。

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早朝出発、樹林帯と暑さを凌げ順調だったが、さすがに11時を回ると暑く、汗が噴き出す。下山後のソフトクリームはサイコー!!

人気のコースだけあってコース整備は行き届き、眺めも良い。危険個所は全く無く初級・中級向けコースだ。

ブナ、ナナカマドなど広葉樹も多く、紅葉時期は最適シーズンであろう。機会があれば日高町側の別コースを登ってみたいものだ。

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