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秋の気配を感じて「芦生の森 トロッコ道ハイク」

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盆を過ぎ、先日までの猛暑が嘘のように清々しい朝を迎えた18日(土)、いつもの山仲間6人で京都大学「芦生の森 トロッコ道ハイク」に出かけた。京都府南丹市美山町、京都府の北東部に位置し、滋賀県境・福井県境に近い場所だ。当初は7月の初めに計画していたが、あの西日本豪雨のために延期していた。

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【8:20】三田からと西宮からのメンバー6名、京都縦貫道園部IC近くの「道の駅 京都新光悦村」に集合する。

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【9:00】「美山かやぶきの里」でトイレ休憩をとる。

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初めて来たが日本原風景が広がる素晴らしい景観だ。帰り道にゆっくり訪れたい。

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【9:40】「芦生の森」駐車場に車を置き、出発準備を整える。「芦生の森」に来るのは10数年ぶり2回目だ。

「芦生の森」は正式には「京都大学フィールド科学教育センター芦生研究林」と言うそうだ。

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【9:50】出発だ!今日のコースは当日申請で入林できる廃線跡トロッコ道ハイキング。

芦生の森駐車場-トロッコ道-小ヨモギ谷(往復)

活動距離 7.8km、高低差 82m、累積上り 407m、活動時間 3時間半

ほぼフラットなコースでハイキングと言うよりはウォーキングかな?

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入林届を提出する。

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今では廃線となっているがトロッコが残されており木材搬出のために作られたようだ。

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【10:00】橋を渡る。

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下を流れる川は由良川の源流となる美山川。

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橋を渡ったところで記念写真。(Tさん撮影)

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屋久島の縄文杉コースを思い出しながらトロッコ道廃線跡を歩く。

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わずか2週間前の「高御位山ハイク」が嘘のような快適環境だ。西日本有数の天然林が広がる。

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深山川の清流は澄み渡り、鏡のようで対岸が写る。

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【10:33】今では廃村となっているが村の鎮守様、小さな鳥居、祠が残る。

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秋には紅葉が素晴らしいだろうな!?

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昭和35年廃村になるまで「灰野」と言う集落があったそうだ。

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【11:06】快適に歩を進めてきたが谷で線路が崩落し、遮断されていた。

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もう少し奥まで行ってみようと渡渉する。

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再びトロッコ道を進む。

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【11:24】ブナ林か!?「小ヨモギ谷」と呼ばれる気持ち良い広場に着き、一休み後Uターンする。

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【11:34】途中、渡渉した美山川の河原に戻り、昼食タイムとする。

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初めて他のグループと出会う。その後、クラブツーリズムの団体さんとも出会う。真夏ではあるが涼を求めて来る人も多いのか?

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2週間前とは大違いだ。快適に弁当をいただく。

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昼食後のデザートはM子さんお手製のブルーベリータルトです。美味しい!!

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昼食後河原で全員揃って記念写真!いつも元気なメンバーです。(Tさん撮影)

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【12:22】小一時間休み、来た道を引き返す。

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この葉は「イワウチワ」か?春にはたくさんの山野草が咲くようだ。このコースは最適シーズンはやはり山野草が咲く春先か?紅葉が美しい晩秋か?

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【13:21】スタートから3時間半で出発点の駐車場に到着。

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帰り道、入浴予定だった「美山町自然文化村 河鹿荘」に立ち寄ったが、あまり汗もかかなかったのでと言う事で取りやめ、再度「美山かやぶきの里」に向かう。

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「美山かやぶきの里」に到着。食事処や土産処が並ぶ。

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稲穂は頭を垂れ、秋近し!を感じる。

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国の重要伝統的建造物保存地区となっている北集落を散策することにした。

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「はじめて来たのになつかしい・・・」と言うキャッチがぴったりの日本原風景が広がり、何とも癒される気分だ。

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散策後解散し、帰路につく。

今日はハイキングと言うよりは高低差もほとんどなくウォーキングが正しいと思うが、快適な環境の下、芦生の森トロッコ道を歩き、日本の原風景に触れ、のんびり寛げた一日だった。

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