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ススキの原、萩咲き秋を感じて「岩湧山ハイク」

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9月に入り、不安定な天候が続く。台風21号に秋雨前線が停滞と週一回続けてきたハイキングも途絶えてしまった。この連休も白山に一泊で登る予定だったが残念ながら中止だ。しかし、久しぶりに青空が見えた日曜日、「岩湧山ハイク」に向かった。

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今日のコースは

滝畑ダムバス停-カキザコ-岩湧山-五ツ辻-根古峰-越ヶ滝分岐-紀見峠駅

活動距離 約11km、高低差 680m

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【9:04】7時前に家を出て、JR新今宮駅から南海高野線に乗換え、2時間かかって河内長野駅で下車し、滝畑ダム行バスに乗車。

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久しぶりの晴れの休日で待ちに待ったハイカーでバスは満員だ。まさか立ちっぱなしになるとは!

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【9:48】滝畑ダムバス停に到着する。

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【10:00】出発準備を整え、スタートする。ダイヤモンドトレールの岩湧山、槇尾山への起点となる。

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【10:14】バス停から400m売店、トイレ横の登山口から山道に入る。

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良く整備された登山道を進むが台風21号により枝が散乱している。

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【10:32】水場に到着し、コップを借りて喉を潤す。

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気持ち良い自然林の中、緩急あるが登りが続く。

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【10:41】稜線上のカキザコに着き、左折する。

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倒木あり、掻き分け進む。

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手入れの行き届いた杉の植林帯に出た。

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【11:32】扇山分岐に着き、一休みする。

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【11:52】樹林帯を抜け、広大なカヤト(ススキ)草原に出る。

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ススキの穂が茂る丸太の階段を一歩一歩歩を進める。

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色んな花が咲いていた。アザミ?

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青空が広がり、秋の到来を感じる。しかし気温はそれほどでもないが湿度が高く、汗びっしょりだ。

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秋の七草、ハギの花も満開だ。

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可憐なキキョウの花は涼しげだ。

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こんな白い花も咲いていた。

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山頂は近い!

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【12:06】登山口から1時間50分ほどで標高897m「岩湧山(いわわきさん)」山頂に到着。「関西百名山」にも選ばれる人気の山だ。

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メンバーも元気に到着。

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山頂は広場になり、中央には方位盤が置かれ、多くのハイカーが昼食を取っている。

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今日のメンバー4人揃って記念の一枚。

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山頂からの展望が素晴らしい。東方向にはダイトレで続く「金剛山」「大和葛城山」が見える。

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西側にはダイトレの終点「槇尾山」や左奥には「三国山」が見える。

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北側には大阪平野が広がる。中央にPLの塔が小さく見える。

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アルプスでもよく見かけるこの白い花は何だっけ?

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この黄色の花は?

Dsc04794山頂広場の50mほど先に三角点があった。

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ここが正しい山頂か!?再度記念写真を撮り直しし、近くで昼食をとる。

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【13:07】1時間ほど休み、紀見峠駅に向け、下山スタート。

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良く整備された植林帯の中を下山進める。

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珍しい花を発見!ヤマジノホトトギスと言う花だそうだ。(Oさん撮影)

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【13:37】岩湧寺への分岐を進む。

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【13:39】続いて五ツ辻を通過する。

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【13:50】南葛城山への分岐だ。標識が良く整備され迷う心配は無い。

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この辺りから倒木の連続で悪戦苦闘しながら進む。

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【14:11】根古峰山頂との分岐に着き、一休み。

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マウンテンバイクを押し進むハイカーとすれ違う。台風の爪痕残る中良くぞここまで来たがこの先どうするのかな?

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【14:26】岩湧山三合目に着き、ダイトレと別れを告げ、紀見峠駅へ右折する。

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下り坂は急になるが、台風の爪痕は大きく残り、慎重に下る。

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2ヶ所ほどで倒木により電線が遮断されている。関西電力もまだまだここまでは手が回らないのであろう!?

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【14:59】越ヶ滝分岐に着き、根古川に沿って下山進める。

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【15:09】新紀見トンネル上に出て、南海高野線の線路を見渡す。

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西側の道を線路に沿って進むと遠く南側、和歌山の山々が見える。

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【15:18】南海高野線「紀見峠駅」にようやく到着する。スタートから5時間20分、正味活動時間は4時間ほどだった。ダイトレと分かれる三合目から小一時間が長かった!

危険個所は特になく、標識も良く整備されている。また山頂からの展望も素晴らしく、ススキの原や珍しい花々も美しく人気のコースに由縁が良くわかる。 しかし、今回は9月4日に近畿地方を襲った台風21号の爪痕が多く残り、コース整備まではもう少し時間必要だろう。特に東側、紀見峠側の被害が大きい。

今回、目的の一つであった「シュウカイドウ」の可愛いピンクの花を見れなかったのは残念だった。岩湧寺周辺でないと見れないようなので次回は岩湧の森、岩湧寺から登ってみたい。

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帰り道、難波に立ち寄り、想い出残るニューミュンヘン南大使館で喉を潤し、ミナミを散策し、散会した。

心配したにわか雨に降られることもなく、充実したハイキングを久しぶりに満喫できた一日だった。

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