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雪残る「西光寺山」から「加東神山」へ

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風邪気味で微熱あるため近所の医者に行ったところ、取り合えずインフルエンザの検査をしましょうと言う事で鼻に綿棒を突っ込まれた。結果はインフルエンザA型との診断!ウソッ!熱は37度しかなく、鼻・喉に違和感あるものの咳や特別の倦怠感は無い。

人生二度目のインフルエンザで予防接種を受けたことも無い。とは言うものの医者の言葉を信じ、おとなしくじっと我慢の日々!

3日目となり熱も平熱の36度に下がり、風邪の症状も無い。しかし、人と接する事は伝染の恐れあり、控えるべきであろう!

ならばとハニーFM「やまよもやまばなし」の調査を兼ねて、篠山市旧今田町と西脇市の市境、近所の「西光寺山」に向かった。約2年半ぶりだ。

車を走らせると左手に「西光寺山が見えてきた。

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県道黒石三田線を走り、国道372号線の本荘交差点を過ぎ2、300m走ると近畿自然歩道の標識が現れた。道標に従って左折する。

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【11:55】道標に従って奥へ進む。七星ソースの工場裏手、本荘墓地の駐車場を前回は利用させてもらったが、大きな看板で墓地利用者以外は駐車禁止、違反者は罰金と書かれていたため、やむなく林道をもう少し奥に入ることにした。

少し入ると右手、大きなため池の手前に4台ほど車を置けるスペースあり、ここに駐車する事にした。我が家から11km、15分の近さだ。

お彼岸や盆、正月などは墓地利用者多く、迷惑をかける事もあると思われるがそれ以外は広い駐車場空いているであろう!?今日も一台も停まっていない。柔軟な対応を願いたいものだ。

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【12:00】出発準備を整え林道をスタートする。正面に「西光寺山」が見えてきた。優美な稜線を描き気品のある山容だ。

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今日のルートは

今田町本荘→炭焼小屋コース→稜線→西光寺山→稜線→洞ヶ山→加東神山→洞ヶ山→西光寺跡→寺坂登山道→今田町本荘

活動距離 6.1km、高低差 463m、累積標高 562m

登山口は

①篠山市今田町本荘(近畿自然歩道)*今日のルート ②西脇市 林間ファミリー園(近畿自然歩道) ③加東市 やしろ鴨川の郷から加東神山を経由 と3ルートある。

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【12:05】近畿自然歩道の標識が整備されている。サギソウ自生地の案内あり。

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「サギソウ」は今田町の町花にも選ばれ、下水道のマンホール蓋にも描かれている。満開時期は8月中旬だとか!?今年こそは見に行くぞ!

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【12:11】東屋前を通過する。

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【12:22】林道から山道に入り、まもなく炭焼き小屋に到着。今でも使っているのか?

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いつ頃のものか?古い石標が残る。

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【12:37】笹原に雪がうっすら残る。

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【12:54】残り0.4kmポイントを通過する。標高は600mくらいか?積雪が増えてきた。

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【13:04】洞ヶ山、加東神山に続く尾根道に出た。残り0.2km山頂は近い。

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山頂の東屋が見えてきた。

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【13:10】スタートして1時間10分で標高712.9m「西光寺山」山頂に到着した。

小さな祠があり、「西光寺山の金の鶏」と言う民話も残されている。

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山頂には三等三角点があり、西脇市側にある。西脇市の最高峰だ。

三角点横からは西脇市側に登山道が続く。途中、こぐり岩と呼ばれる大岩やウバメガシの群落など見どころも多い。

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山頂からは素晴らしい展望が広がる。

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南側には遠く六甲の山々や雄岡山・雌岡山が望め、その奥には瀬戸内海が光って見える。

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【13:30】20分ほど休憩し、往路と同じ尾根道を下山スタートする。

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合流地点を尾根伝いに直進する。

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アップダウンが続き、「洞ヶ山」への厳しい登りに差し掛かる。補助ロープがあるが積雪のため滑りやすい。

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【13:51】 標高672m「洞ヶ山」山頂に着く。以前は山頂の標識があったが見当たらず慰霊碑が立つのみ。展望は良くない。

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【14:00】さらに尾根道を進み標高648m加東市最高峰「加東神山(かとうこやま)」に到着する。ここも展望は良くない。

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「加東神山」山頂から寺坂登山道への下山路をテープを頼りに探るが雪により踏み跡消されわからない。前回も迷ったコースだ。

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深入りは避け、尾根道を戻り、「洞ヶ山」山頂からテープを頼りに支陵を下り、登山道を探る。

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テープを頼りに歩を進めると広場のような所に出た。礎石が並ぶ。ひょっとして?

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【14:34】やはりここは金鶏山西光寺跡だった。

西光寺は天台宗、平安時代の聖地だが三草山の戦い(1184)で敗れた平家が逃げ込み火を放ち焼失、その後応仁の乱、戦国時代には松永久秀の攻撃により焼失し、廃寺となったようだ。

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谷沿いに寺坂登山道を下るがやはり道は荒れていてテープ頼りだ。所々に往時を偲ばす石段が残る。

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【15:17】林道に出る。

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【15:30】スタートから3時間半、スタート地点に戻る。

近くの山にも関わらずあまり知られていないが歴史ある山で史跡や民話も残る。自然も豊かで山頂からの眺めも良い。しかし近畿自然歩道の部分以外はコースが荒れているのが残念だ。

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