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コース整備行き届き、気に入った!「和田寺山ハイク」

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近くにありながら一度も登った事が無い「和田寺山(わでんじやま)」に登ろうと車を走らせた。今田町立杭の集落を過ぎ、「和田寺霊園」の大きな標識を左折すると正面に「和田寺山」が見えてきた。

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今日のコースは反時計回りに

和田寺霊園→和田寺→境界の道→和田寺山→和田谷展望台→小丸山展望台→和田寺霊園

活動距離 5.1km、高低差 361m、コースタイム 約2時間半

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【8:00】今日は晴れのち曇りで午前中は天気良さそうなので早めにスタート!我が家から7km、10分足らずで和田寺霊園に到着し、駐車場に車を置かせてもらい、出発準備を整える。

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【8:13】右手参道をスタートするとすぐに歴史を感じさせる仁王門が建つ。

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さらに進むと「せんじゅの森 ハイキングコース」と書かれた大きな案内板があり。

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「和田寺」前にハイキングコースマップ希望の方はどうぞ中へ!とあり、入ることにした。

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ハイキングガイドマップと和田寺のパンフレットもらっていると・・・。

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中から前住職が来られて話が盛り上がる。和田寺の沿革、ハイキングコース、今田の歴史、各集落の風土等々立ち話を40分ほどに・・・!次回は山の会の皆さんと共に歴史講話を聴かせてもらう事でコースに戻る。

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この森の中では色々珍しい動植物も見られるようだ。

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【8:54】本堂への参道を進み、標識に沿って右折し、登山道に入る。

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ここもミツバツツジが美しい。

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長い急坂を登る。

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【9:10】尾根道へ出ると「天神ほこら跡」か?

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登山道上には番号が書かれた境界石が並ぶ。この道は「和田寺」の寺有地と国有地の境を示す石で、境界線上にコースは続く。「境界の道」と呼ばれている。

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【9:18】標高413mピークには四等三角点「和田寺」があった。

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今回、「和田寺山」に登るにあたって一番心配だったのはコース整備だ。荒れていてコースがわからないのではと思っていたが標識も整備され、コースもご覧の通りだ。

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前住職の話では寺有地内コースのためコース整備は寺で行っているそうだ。どこの山でも見られる倒木は一本も無く伐採された倒木や枝は路肩に置かれていた。素晴らしい事だ。

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「鋸山」でも見た「シキミ」の花が咲いていた。

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【9:57】「ぬくもりの郷」への分岐を通過する。良く整備されて問題無く「ぬくもりの郷」へ行けそうだ。

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【9:59】標高591m「和田寺山(わでんじやま)」山頂に到着する。登山口から1時間5分かかった。

周辺は木々に囲まれ展望はゼロで標識が無いと通過しそうな平坦な場所だ。

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周辺には「ツルシキミ」が満開でまるでアジサイが咲いているように見事だ。

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スミレもあちらこちらで可憐に可愛い花を咲かせている。

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【10:13】しばらく休んで標識に従って下山スタートする。

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馬酔木の花も登場する。

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長い急な下りが続き、慎重に歩を進める。

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【10:38】「和田谷展望台」に到着する。

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展望台からは正面に「虚空蔵山」が良く見える。

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ミツバツツジが疲れを癒してくれる。

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【10:50】「和田寺霊園」との分岐点を「小丸山展望台」へ進む。

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ミツバツツジが群生している。

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最後の上りを進むと展望台が見えてきた。

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【11:04】標高283m「小丸山展望台」に到着する。登山道上から木々に囲まれ展望は効かないが2ヶ所の展望台がカバーしてくれる。この立派な展望台は補助金をもらって寺で設置したそうだ。

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西側には「和田寺山」山頂と先ほどの「和田谷展望台」が良く見える。

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北側には今田町小野原の集落からその向こうに「白髪岳」「松尾山」が見え。左手の山の奥に「とんがり山」がちょこっと頭を出している。

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【11:22】一休み後、立杭側を眺めながら下山スタートする。

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【11:34】天気予報通り曇ってきたが雨に降られる事無く「和田寺霊園」駐車場に到着する。

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再度、「和田寺山」を見上げる。

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コース上からは逸れていたので立ち寄れなかった「和田寺本堂」に車で向かう。

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静かな歴史を感じる良い雰囲気が漂う。

646年(大化2年)開基で山頂に建立され、当時は「東光寺」と呼ばれたそうだ。西の「西光寺」、東の「東光寺」と今田の中に二寺会ったと言うのは面白い。「三草山の戦い」で焼失し、その後も再建、焼失を繰り返し、山頂での維持が困難になり1389年に現在の場所に移し、和田谷に建てた事から「和田寺」と改称したそうだ。前住職に聞いた話です。

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境内にはシャガの花が満開だ。

今田の山シリーズもこれで最終章となったが期待していなかった「和田寺山」が最も整備されていたのは驚きだ。短いファミリーコースもあり、駐車スペースも十分だし、寺も歴史ある古刹だ。近くにありながら知らなかったが満足できるコースだ。

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