平成の終わりに「平成之大馬鹿門」を見に「空山ハイク」
続いて95座目「空山」に向かった。ベルヒール自然公園から一般道を走り宍粟市千種町西河内に入ると「平成之大馬鹿門 空山」と書かれた大きな標識を見つけ右折し、池田の集落に入る。
集落を抜けるとシカ除けガードが現れ、門を開け車で中に入る。
【11:15】ベルヒール自然公園を出て約40分で登山口標識の少し上の林道空き地スペースに車を置く。日が射してきて天候回復し、もう大丈夫だと思ったのだが・・・?
【11:20】道標に従って登山口を入る。
今日のコースは最短コースを選択
西河内・池田登山口→空山 を往復
活動距離 3km、高低差 340m
石垣に沿って山中に入る。
ミツマタ街道のような杉の植林帯を進む。
ミツマタと沢の組み合わせが美しい。
沢沿いに進む。
ミヤマカタバミなど山野草の葉は見られるが花はまだか?
【11:48】山の斜面を上り支尾根に出て、急坂を登る。
【12:00】主尾根に出て、緩やかな尾根道を進む。
山頂手前「平成之大馬鹿門」が見えてきた。
【12:06】スタートから46分で標高900.9m「空山(そらやま)」山頂に到着する。「ふるさと兵庫100山」95座目の登頂となった。「宍粟50名山」にも選定されている。
背後に建つ建造物が「平成之大馬鹿門(へいせいのおおばかもん)」。京都の佛教大学に建てられたが、そのユニークな名称が物議を醸し、撤去され、千種町が譲り受け平成9年に「空山」山頂に天空を仰ぎ見るように立てられたそうだ。「平成」の間に見ようとギリギリになったが見る事ができた。
裏側には名称と作者名が刻まれている。
山頂から木々に囲まれ展望は効かない。一部空いているが深いガスの中で何も見えない。
またも雪か雨か霙か?激しく降ってきた!寒い!急いで下山する。
雪が激しくなってきた。
雪から雨に変わり、びしょ濡れになって来た道を下る。
【12:43】スタートから1時間20分ほどで登山口に戻る。
帰り道、西河内公民館に立ち寄ると道沿いにこのようなモニュメントが立っていた。
西河内公民館前に設置されている観光案内板を見るともう一基の「平成之大馬鹿門」は対峙する「おごしき山」山頂に設置されているそうだ。
これで95座目「空山」も無事終わった。時計はまだ1時前だが天候の回復は予想外に遅く、今日はここまでとすることにした。
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