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見て良し!登って良し!の近江富士「三上山ハイク」

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はっきりしない梅雨空が続く。三連休初日、日中は何とか雨に降られることはないだろうと言う事で関西百名山55座目となる「三上山(みかみやま」にいつもの山仲間4人で向かった。

滋賀県南部、野洲市にあり、「近江富士」と呼ばれ、東海道新幹線で名神高速で通過時、その秀麗な姿が気になっていた山だ。

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JR東海道線に乗り、「野洲駅」に近づくと右手に近江富士「三上山」が見えてきた。

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【8:30】我が家を出発して2時間余、JR野洲駅に集合する。

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【8:47】登山口までは歩けば40分、バスは9時まで無い。雨が降り出す前に登ってしまいたいとタクシーで御上神社に向かう。

三上山は御上神社の神体山であり、神宿る山、御神山がその名の由来とのことだ。

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まずは「御上神社」の参拝からスタート。国宝や国の重要文化財も多く、静寂の中、長い歴史を感じさせる。

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【9:00】国道8号線を渡り、登山口に向かう。

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田んぼの中、スタートすると正面に近江富士「三上山」が見えてきた。

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今日のコースは

御上神社→表登山道→三上山→妙光寺山(山頂は登らず)→磨崖仏→野洲駅

活動距離 5.4km、高低差 310m、活動時間 3時間20分

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案内に従って、表登山道に進む。

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【9:06】シカ除けガードを通り、表登山道に入る。

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自然林が茂り、雰囲気の良い、良く整備された登山道が続く。

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標識は整備され、程よい傾斜が続き、登山道と言うよりは参道と言った雰囲気だ。

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【9:25】「割岩」に着く。う回路もあるが「肥満度確認可能」とあるのでチェックも兼ねて「割岩」に向かう。

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大きな岩の隙間を進む!私も無事通過できました。

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割岩を過ぎると、コースは一変し、岩場が続く。

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手すりやロープなどが整備されていて慎重に進めば特に危険は無い。想定外に面白いコースだ。

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最後の岩場に差し掛かる。

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山頂手前の展望台に着く。西から南側の展望が広がる。琵琶湖の向こう比叡山の上部は雲がかかっている。

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山頂手前、展望所先の御上神社奥宮

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【10:00】スタートからちょうど1時間で標高432m「三上山」山頂に到着する。

古代からも良く知られた山で大ムカデ退治の伝説や紫式部の和歌や松尾芭蕉の俳句が良く知られている。

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山頂は広場になって、ベンチも設置されているが、木々に囲まれ展望は良くない。曇天にも関わらず、人気の山らしく多くのハイカーで賑わっている。

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メンバー4人で記念写真を撮り、早々に下山する。

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【10:07】東側ルートを「妙光寺山」に向けて下山スタートする。

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標識が良く整備され急な下り坂が続く。

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見事に育ったシダの中を進む。

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妙光寺山へはアップダウンを繰り返しながら縦走路を進む。低山だが面白いコースだ。しかし、ついにポツポツ雨が降ってきた。

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振り返れば「三上山」が美しい。

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鬼の架け橋を思い出すような岩場をくぐる。自然にできたのだろうな?

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元気な女性軍は岩の上だ!

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大きな岩場が見えてきた。

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「三上山」はどこから見ても絵になる山だ。

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岩場で「三上山」をバックに記念の一枚。

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美しい近江富士「三上山」の雄姿。

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【11:30】「妙光寺山」山頂へと下山路の分岐点に着くが、山頂は展望もないとの事だし、小雨も降り出したこともあり下山を急ぐことにした。山頂へはコースタイム5分ほどではあったが!

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【11:39】妙光寺山磨崖仏には立ち寄ることにした。

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「妙光寺山磨崖仏」鎌倉時代の作だそうだ。

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気持ち良い下山路を進む。

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【11:51】磨崖仏入口ともなる登山口を出る。

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花に無縁のコースだったがノアザミを見つけた。

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静かな歴史を感じさせる道を歩き野洲駅を目指す。8年前にも歩いた「中山道」だった。

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当時の記録を見ると8年前にもこの地酒の造り酒屋さんで写真を撮っていた。

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【12:18】途中から小雨が降り続き、屋根付きの昼食場所を探している間に野洲駅手前に着いてしまった。

弁当は諦めて、洋食屋さんにゴー!わずか3時間20分で今日のハイクは終了です。

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雨の量は大したことなかったが、蒸し暑く汗びっしょりで喉はカラカラでまずは生中で乾杯です!!

今日の「三上山」だがいつ降られても良いように楽なコースでコース短縮も可能な山を選択しよう!「三上山」は標高も432mしかなく、その秀麗な山容から関西百名山に選定された見る山と決めつけて登ったが、とんでもない間違いだった。

コースは変化に富み、山頂からの展望も良く、コース整備も行き届いている。見て良し!登って良し!のお薦めコースでした。

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