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蝶ヶ岳、常念岳縦走登山ー3日目・常念岳に登り、一ノ沢に下山。

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【4:32】3日目の朝を迎え、外へ出た。今日も天気は良さそうだ。南東側の空は明るくなり、くっきりと富士山の姿が確認できた。左には八ヶ岳連峰が右手には南アルプスがはっきりと見える。素晴らしい光景だ。

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メンバーも集まり、日の出を待つ。

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【4:55】東の空、「浅間山」の左手からご来光!日の出だ!この感動がまた山に登らせる原動力となるのかな?

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朝日を浴びる槍・穂高連峰をバックに記念の一枚です。

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これをモルゲンロートと呼ぶのかな?朝日を浴びて輝く槍穂の峰々。

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【6:02】出発準備を整えて、同窓生4人で記念の一枚。「桜花爛漫!月おぼろ!」

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【6:12】「常念岳」に向かってスタートする。

今日の予定は当初は「常念岳」を越えて「常念小屋」でもう一泊の予定であったが、皆さんの昨日の足取りも快調で、不自由な山小屋泊の抵抗感もあり、一気に「一ノ沢登山口」まで下山する事になった。

蝶ヶ岳ヒュッテ→蝶槍→常念岳→常念小屋→一ノ沢登山口

活動距離 約11km、累計標高差 上り 670m、下り 1990m

コースタイム 8時間半

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左手に槍穂を眺めながら縦走する。

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【6:36】横尾分岐を進む。

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「蝶槍」への登りに差し掛かる。

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【6:53】「蝶槍」山頂に到着する。

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「常念岳」を目指し、アップダウンを繰り返し、縦走路を進む。

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「イワシャジン」

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「マルバダケブキ」

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「カラマツソウ」

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多くの高山植物が花を咲かせ、疲れを癒してくれる。

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「ミヤマトリカブト」

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「ミヤマコウゾリナ」

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「ハクサンフウロ」

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「ニッコウキスゲ」

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【8:06】2592ピークに着き、ひと休み。

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振り返ると「蝶槍」から「蝶ヶ岳ヒュッテ」を見る事ができる。

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「ニッコウキスゲ」が満開だ。

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「常念岳」を目指し、タフなコースが続く。

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【8:50】2512ピークに着き、ひと休み。

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ここからも槍・穂高連峰が美しい!!

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いよいよ「常念岳」への最後の登りに差し掛かる。

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急坂の連続も槍ヶ岳の雄姿が疲れを癒してくれる。

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大きな岩がゴロゴロ!急登を登る。

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急登が続き、休み休み歩を進める。

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山頂の標識が見えてきた!

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【12:18】標高2857m「常念岳」山頂に到着する。

「常念岳」は「燕岳」から「霞沢岳」に続く「常念山脈」の主峰で「日本百名山」にも選定されている名峰だ。

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全員元気に踏破し、皆さん揃って記念の一枚。

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北には横通岳から大天井岳、燕岳へと表銀座コースの峰々が良く見える。

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【11:17】「常念小屋」目指して、下山スタートする。

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【11:23】三股分岐を通過する。

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ガレていて歩きにくい難路が続き、一歩一歩確実に下る。

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「常念小屋」が見えてきた。途中、登山者から聞いた常念岳から下山途中に怪我された方の救助ヘリか?

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【12:18】「常念小屋」に到着する。

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常念小屋前のテラスで昼食とする。背景の槍・穂高の峰々が美しい!

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長い下り坂だった「常念岳」の下り坂を振り返る。

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【12:59】「一ノ沢登山口」目指し。下山スタートする。

距離 5.7km、高低差 1160mハードな下りだ。

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斜面を九十九折に下る。

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【13:30】標高2250m「最終水場」に着き、喉を潤す。

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「一ノ沢」に沿って下って行くと今回の山行で初めての雪渓を見つけた。

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コース上には多くの花々が咲き、疲れを癒してくれる。

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【13:52】H2090 胸突八丁を通過する。

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沢沿いに歩を進める。

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「ニッコウキスゲ」

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何度か渡渉を繰り返し進む。

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【14:26】残り3.5km、H1900「笠原沢」を通過する。

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【15:24】残り2.1km、H1610「大滝」を通過する。

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【16:04】H1480「山の神」に着く。残り僅かだガンバロー!

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「一ノ沢登山口」のトイレが見えてきた。

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【16:15】「一ノ沢登山口」に到着する。

「蝶ヶ岳ヒュッテ」から10時間、「常念小屋」から3時間15分ほどかかった。お疲れさんです!

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「一ノ沢登山口」に16時に待ち合わせていたマイクロバスが見当たらない!どういう事?連絡を取ろうとスマホを出したが圏外だ!!

どうしよう?客待ちしていたタクシーの運転手に確認するとここは携帯はつながらず困っているとの事!メンバーに断り、ザックを置いて、運転手を探しに行くことにした。手前のマイカー駐車場にも見当たらず、ならば携帯が繋がる所まで下るしかなさそうだ!歩いて下るが相変わらず圏外!どうしよう?

車を捕まえて携帯の繋がる所まで連れていってもらうしかない!何とか通過する地元の車に乗せてもらい、運転手と連絡が取れた!!

何んと運転手は間違って「三股登山口」にいる事がわかった。『彼曰く「一ノ沢登山口」でナビ入れて着いた場所が「三股登山口」だった!」との事!そんな馬鹿な!三股も携帯がつながらなかったらどうなっていたことか?

全員元気に無事下山し、予定より2時間近く遅れたが、今日の宿、母校の白馬セミナーハウスに向かった。

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【19:30】北安曇郡白馬村の「香林亭」でゆっくりと夕食とする。

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皆さん!お疲れさん!乾杯の後、美味しい夕食をいただき、食後「白馬かたくり温泉 十郎の湯」で汗を流して宿に戻って、おやすみなさい!!

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予定より半日ほど早く、翌朝8時に解散、帰路についた。

今回の山行は天候に恵まれ、素晴らしい槍・穂高連峰の雄姿を継続して見る事が出来、高山植物の花々も多く見れ、全員元気に下山出来て満足いく結果になった。

唯一のハプニングはバスの下山口の間違いか?当地では良く起こるケースのようだが、今の世の中、登山口では携帯ぐらいは最低限繋がるようにしてもらいたいものだ。

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