丹生山系屏風川周辺へ下見ハイクに行ってきた。
相野駅山の会 9月23日の月例ハイクで予定している「丹生山系屏風川周辺ハイク」の下見ハイクに行ってきた。
このコースは山の会のO先輩の要望で計画したがガイドやネットであまり紹介されておらず、わかっていることは三菱雪稜クラブの皆さんが長年にわたり整備されてきた事くらい!?ならば近場でもあるし、下見に行こうとMさんとUさんにお付き合い願った。
【7:50】三田から30分ほど車を走らせ、神戸電鉄大池駅前の駐車場に車を置く。
本番は電車で神戸電鉄大池駅前に集合だな!
【8:00】さあ!スタートです。住宅街の中を進む。
【8:02】程なく「興隆寺大池聖天」前を進む。
案内に従って歩を進める。
山道になってきた。
早速、山野草がお出迎え!「キンミズヒキ」
【8:19】各コースの分岐点「天下辻」に着く。多くの標識が並ぶ。
傍らには「三菱雪稜クラブ」の大きな手書きの「屏風川周辺概念図」が掲示されている。正しく概念図で良くわからない。
今日のコースは天下辻を起点として東方道→ナダレ尾山→屏風川出合→古倉山→北方道→黒甲越→鰻ノ手池→柏尾谷池→南方道→天下辻→大池駅前と反時計回りに回った。
活動距離は10.7km
天下辻を右折し、「丹生山系縦走路」(東方道)を進む。
「丹生山系」は六甲山系の北、西は三木市志染のシビレ山から丹生山、帝釈山を通り、神戸市北区有野町藍那のキスラン山に至る山系で以前は丹生山系縦走登山も開かれていたそうだ。
このコースはモトクロスが走り回り、轍が出来、荒れていると聞いていたがその通り!
【8:36】縦走路から分かれ、標識に沿って「ナダレ尾山」を目指す。
小さく可憐に咲く「ツルリンドウ」
歩く人は少ないようだ。倒木と蜘蛛の巣に悩まされながら進む。
【8:47】標高527m「ナダレ尾山」山頂に着く。残念ながら展望ゼロ!
傍らに四等三角点あり。
ナダレ尾山北尾根を下山していくと前方視界が開け、沢の音が聞こえてきた。
この下山路は激下りで荒れている。山の会でここを下るのは如何なものか?
【9:18】急坂を下り、中俣谷ルートと合流する。
【9:23】「屏風川出合」に着き、最初の渡渉です。
【9:39】左俣出合に着く。
屏風川本流に出る。
右俣谷に向かう。
渡渉を繰り返し進む。
ほぼ原形を留める炭焼窯跡を発見
雨が続いたせいか水量多く、注意が必要だ。
【10:16】右俣平に着く。
三菱雪稜クラブの小さなガイドが誘導してくれる。古倉尾根を登る。
サルノコシカケが多く見られる。
【10:48】標高476m「古倉山」山頂に到着。ここも樹林帯の中で全く展望無し。予想外にタフなコースで少し早いが昼食タイムとする。
【11:17】昼休みを終え、古倉尾根を北方道に向けスタートする。
【11:21】北方道に合流する。
【11:23】分岐を「黒甲越」を目指す。
このルートも一部荒れている。
右俣谷F沢を渡る。
このコースは道か沢かわからない!すると爆音が鳴り響き、噂のモトクロスがやってきて、あっという間に通り過ぎる。
【11:45】黒甲越に到着する。
良い道になってきた。
【11:53】舗装道路に合流する。
【11:58】「鰻ノ手池」前を進む。
【12:00】「柏尾谷池」分岐を右折する。
【12:12】「柏尾谷池」に到着し、二回目の大休止とする。
池にはたくさんの水草が育ち「ジュンサイ」と白い花を咲かせる「ヒツジグサ」との事。
時間も早い事から「ジュンサイ」採集です。
こんな収穫がありました。
池の周りにはたくさんの花が咲いていた。秋の七草「オミナエシ(女郎花)」
「センニンソウ(仙人草」。別名「ウマクワズ(馬食わず)」と呼ばれ、有毒植物だそうだ。
「サワギキョウ(沢桔梗)」これも有毒植物だとか?
【13:01】元の舗装路に戻る。
【13:02】南方道の分岐を左折する。
単調なフラットな南方道を進む。
【13:34】5時間15分ほどで「天下辻」に戻る。
【14:01】ちょうど6時間でスタート地点の駐車場に戻る。
柏尾谷池で寄り道1時間取ったので正味は5時間のコースだ。眺望はゼロだが、変化に富んだタフなコースだった。山の会の月例ハイクとすると「ナダレ尾山」の前後が気になり、特に下りが注意が必要だ。「屏風川出合」までのルートが「中俣谷」に沿って進むコースが荒れていなければこちらを選択した方が良さそうに思う。
ネットで見ると一部崩落地点もあるようで再度、「中俣谷」の下見の必要がある。そこから先は今日のルートで良いのではないか?しかし増水時は注意が必要。
近くの「鹿之子温泉 からとの湯」で汗を流し、帰路についた。
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