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秋晴れの下、素晴らしい景観に感動!!「「三瓶山登山」

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「相野駅山の会」秋の登山は「国引き神話」の舞台、日本二百名山の「三瓶山(さんべさん)」に出かけた。

初日はいつものバスで三田を出発し、1時前に世界遺産「石見銀山」に着き、散策をして、宿は「国立三瓶青少年交流の家」に4時過ぎに入る。

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まずは軽く前夜祭でスタート!

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28日(月)朝6時前、外に出ると満天の星と「三瓶山」がくっきり見える。今日は晴天が期待できそう!(Oさん撮影)

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【6:43】朝日が当たり、「男三瓶山」が輝いて見える。さあ!ガンバロー!登攀意欲が湧いてくる。

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【7:00】皆さん青少年に戻り。朝のつどいに参加してまずはラジオ体操でスタート!

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【8:20】「朝のつどい」、片付け・掃除、朝食を終え、出発準備を整えて、「国立三瓶青少年交流の家」をいよいよスタートです。

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「男三瓶山」を目指し「姫逃池登山口」に向けて歩を進める。

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【8:28】北の原の「姫逃池(ひめのがいけ)登山口」をスタートする。

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良く整備されたコースを進む。100m毎に残り距離表示、50m毎に標高表示が整備されていて進捗が良くわかる。

登山口の標高は600mの表示あり、「男三瓶山」までは歩行距離は2300m、標高差は530mほどだ。

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良く整備された緩やかな登山道を進む。

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【9:04】標高800m地点を通過する。

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【9:25】斜面を九十九折に登る。傾斜は徐々にきつくなってきた。

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マムシグサの実も真っ赤だ。

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標高1000mを越え、日本海が見えてきた。歓声が上がる!

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ブナ林が多くなり、紅葉も進んできた。

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ススキの原に出た!山頂は近い!

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【9:54】登山口から1時間半足らずで標高1126m「男三瓶山(おさんべさん)」山頂に到着する。

島根県のほぼ中央部、大田市と飯南町にまたがる「三瓶山」の主峰で「大山隠岐国立公園」に含まれ、「大山火山帯」に入る活火山と定義されている。噴火の記録は約4000年前だそうだ。

「出雲風土記」の「国引き神話」にも登場する。

直径5kmのカルデラの中に6つの峰が「室の内」と呼ばれる爆裂火口を囲んで配列されている。「男三瓶山」を最初に5座を回ろうと言う計画だ。

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山頂はフラットで広場になっているが、日本海側からの強い風が吹き、寒い!

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山頂には「三瓶山頂神社」と書かれた小さな祠が祀られている。

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山頂からは360度の展望が広がる。良く晴れている割には少し靄がかかったようだ。遠くに「大山」が見える。

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北側には広く日本海が広がる。

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今回の参加は男性10人、女性10人、合計20人の大所帯となりました。皆さん揃って記念写真です。

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20分ほど休み「子三瓶山」に向かって、心地よいススキの原をスタートする。

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標識に従って進む。

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この辺りまでは快調にススキの原を下っていたのだが・・・?

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次に向かう「子三瓶山」、続いて向かう「孫三瓶山」が見えてきた。

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樹林帯に入ると紅葉も美しい!

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下山道は一変し、激下りとなり、補助ロープも多く設置されていて、一歩一歩慎重に下山進める。

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急斜面を下り、フラットな鞍部に着き、「男三瓶山」を振り返る。

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「子三瓶山」への登りに差し掛かる。

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【11:38】「男三瓶山」から1時間20分ほどで二座目標高961m「子三瓶山」に着く。

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風も無く穏やかななので山頂で少し早いが昼食とする。

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西側には鋸状に山が連なる「大江高山」が見える。この麓に昨日散策した「石見銀山」がある。

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【12:12】30分ほど昼食タイムを取り、三座目「孫三瓶山」に向かう。

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歩を進めると東方に「室の内池」と呼ばれる火口湖とテレビ塔が山頂に建つ「女三瓶山」が見えてきた。あそこまで歩くと言う事か!?

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【12:27】鞍部「風越」を通過する。

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「孫三瓶山」への登りに差し掛かる。

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「孫三瓶山」への最後の登りだ。バック左手には「子三瓶山」右手には「男三瓶山」がそびえる。

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山の会のアイドルSチャンが長老Oさんの手を引き、正しく「孫三瓶山」だ。

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【12:43】「子三瓶山」から30分ほどで標高903m「孫三瓶山に到着する。

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「男三瓶山」をバックに再度、皆さん揃って記念写真を撮る。

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比較的フラット歩きやすい樹林帯の中を4座目、最終の「女三瓶山」を目指す。

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【13:27】ほぼフラットな眺めの良い尾根に出た。ここが標高854m大平山の山頂だった。

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大平山からは三瓶四山を見渡すごとが出来る。

右から女三瓶山、男三瓶山、子三瓶山、孫三瓶山と並ぶ。実際には室の内を囲んで円周上に各山が連なっている。この写真はOさんが撮ってくれたワイド写真です。

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【13:38】下山路との分岐となる「室の内展望所」に一部メンバーが残り、4座目「女三瓶山」を目指し、スタートする。

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「男三瓶山」への直行ルートな昨春の地震によりコースが一部崩落し、現在は通行止めとなっている。

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山頂のテレビ塔が大きくなってきた。

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【13:54】早足で登ったが15分ほどで標高953m最終の4座目「女三瓶山」に到着。

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眺めの良い展望所から望む「男三瓶山」は雄大だ。

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「室の内」を見下ろす。バックに見えるのは「子三瓶山」と「孫三瓶山」。

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「室の内展望所」に戻り、全員揃って下山スタートする。

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三瓶観光リフト乗り場を通過する。現在は運転休止中だ。

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キレイに整備された「東の原登山口」駐車場に到着する。

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【14;46】スタートから6時間半、「女三瓶山」から45分ほどで駐車場で待つバスに戻る。

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この場所はリフトが整備され、スキー場であったそうだが積雪量が減り、2009年に閉鎖されている。「女三瓶山」を振り返る。

《三瓶山で見た花々》

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・リンドウ

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・イヨフウロ

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・リュウノウギク

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・カワラナデシコ

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今日のコースは

国立青少年交流の家→姫逃池登山口→男三瓶山→子三瓶山→孫三瓶山→太平山→室の内展望所→女三瓶山→室の内展望所→東の原登山口

と周回した。活動距離は約8.8km、累計の高低差は約1000mほどだ。

アップダウンの多いコースだが好天に恵まれ、すばらしい眺望、ススキの原、紅葉に感動し、たくさんのメンバーと和気あいあいと想い出いっぱい!記憶に残る秋山登山となった。

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