伊勢の槍ヶ岳!紅葉の「局ヶ岳ハイク」
11月に入り、好天が続く。いつもの山仲間が集い、紅葉の名所として人気の関西百名山、三重県松阪市の「局ヶ岳(つぼねがだけ)」に登った。ピラミッド型の山容から伊勢の槍ヶ岳として人気の山だ。
【9:20】三田からは遠い!時間の読めない一般道中心を避け、高速道中心で向かった。新名神道から伊勢湾道に入り、「勢和多気IC」で降り、一般道を走り、3時間近くかかって登山口のある「局ヶ岳神社」の駐車場に到着。メーターを見れば何んと250kmも走ってる。
登山口の「局ヶ岳神社」
【9:42】西宮スタートの仲間の車を待ち、出発準備を整えて、林道をスタートする。山頂までは約2.4kmほどだ。
今日のコースは
局ヶ岳神社→旧登山道→小峠→局ヶ岳→小峠→新登山道→局ヶ岳神社
活動距離 約5km、累計高低差 830m、標準コースタイム 3時間10分
【9:45】林道は左右に分岐する。上りは旧登山道を選択し、右折する。
路肩でリンドウを見つける。
【9:56】登山口がわかりづらく通り越してしまったが、地図をチェックし、無事登山口を発見し、階段を登る。
スタート早々厳しい上り坂が続く。
可愛い花を発見!「アサマリンドウ(朝熊竜胆)」と言うこの地域で見られるリンドウの一種だそうだ。
スギの植林帯の中を進む。
厳しい登りが続く。
きれいな花と思ったがこれぞ猛毒トリカブト。
苔むす岩場を登る。
これはアザミの一種?
【11:00】スタートから1時間20分ほどで新登山道と合流する「小峠」に着く。西側斜面から吹き上げてくる風が冷たい!
後続を待ち、稜線を進む。針葉樹の植林帯から自然林に変わってきた。
ピラミッド型、三角錐の山容通り、楽な所は少なく、喘ぎながら登る。
しかし見事な紅葉が広がり始め、疲れを癒してくれる。
真っ青な空と赤と黄色の素晴らしいコントラストだ!
疲れを忘れさせる紅葉が続く。
【11:28】スタートから1時間45分ほどで標高1029m「局ヶ岳(つぼねがだけ)」山頂に到着。
関西百名山に選定され、伊勢三山の一つで、伊勢の「槍ヶ岳」と呼ばれている。
山頂からは360度の大パノラマが広がり、西側には「学能堂山」「三峰山」「高見山」など三峰山系の山々が連なる。
北西側には先日登った「大洞山」「尼ヶ岳」が良く見える。
北東側には遠く伊勢湾を望むことができる。
山頂には中部電力の反射板が視界を遮る。
メンバー5人揃って記念の一枚。
【11:45】山頂で昼食予定だったが、風強く寒いので少し下って取ることにして下山スタートする。
【11:55】10分ほど下って、風が凌げ日当たりの良い斜面で昼食とする。
M子さんの素晴らしいハーモニカの生演奏を聴き、見事な紅葉が広がり、最高のシチュエーションだ。
頭上に広がる見事な紅葉!
【11:44】ゆったり45分ほど休み、下山スタートし、「小峠」を新登山道に向け直進する。
新登山道は良く整備されていて傾斜も緩やかで旧登山道より歩きやすい。九十九折の登山道を快調に下る。
一町(約109m)毎に標識が立ち、進捗が良くわかる。
【13:23】昼食場所からあっという間、45分ほどで新登山道登山口に着く。登山口の駐車場では何か土木工事中だったが何をしているのかな?
登山口には大きな看板が立ち、案内図もあり、旧登山道よりずっと整備が行き届き親切だ。
登山口から舗装道を進む。
【11:34】往路右折した新旧登山道分岐を通過する。
駐車場はもうすぐだ。
【13:37】スタートから4時間足らずで「局ヶ岳神社」駐車場にゴールする。
「局ヶ岳神社」の参道両側にはドウダンツツジが植えられているが、紅葉はこれからなのか?鮮やかさがイマイチだ。
帰り道、登山口からすぐの道の駅「飯高駅」の「香肌峡温泉 いいたかの湯」で汗を流す。
道の駅からは「局ヶ岳」が良く見える。こちらからは双耳峰に見える。
「局ヶ岳」はコース整備も行き届き、山容通りの一気の登りが続くが特に危険な所もない。山頂からの眺めは素晴らしい!紅葉も見事で、春の花も期待できそうだ。
「関西百名山」に選定されているコースとなっているのは納得できるが、何故ここが関西?は疑問が残る。これで関西百名山も63座目となったが残る山は遠隔地が大半となってきた。往復6時間も運転して歩く時間は正味3時間ほどと誠に効率悪い!この先どうするかな?自信を無くす山行でした!!
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