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三田里山山歩「駒宇佐八幡・奥山・奥山川渓谷ハイク」(下見)

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1月7日のハニーFM「やまよもやまばなし」でOさんより「秘境 奥山と奥山川渓谷探訪ハイク」が紹介された。本荘まちづくり協議会が地域の活性化を踏まえて郷土の山をハイキングコースとして再生しようと関連メンバーの皆さんが登られたレポートだった。

相野駅山の会メンバーにもこの放送を紹介すると我々も一度登ってみたいとの声多く、10名を越えるメンバーで今月26日(日)に登る事になった。しかしその前に一度登ってみておこうと一人で下見に出かけることにした。

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今日のコースは

駒宇佐八幡神社駐車場→駒宇佐八幡神社→関電鉄塔→奥山→奥山川渓谷→駒宇佐八幡神社駐車場

活動距離 約5km、高低差 426m、標準コースタイム 3時間

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【10:15】我が家から20分ほどで「駒宇佐八幡神社」駐車場に到着し、車を置かせてもらう。

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【10:22】出発準備を整え、「駒宇佐八幡神社」に向かったスタートする。

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明日19日は「厄除大祭」の祭礼が行われるようで、鳥居前では補修。清掃が行われていた。

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静かな参道を進む。

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駒宇佐八幡神社は創祀が859年と古く、厳粛な雰囲気が漂う。珍しい長床の社の下をくぐり境内に入る。

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【10:27】本堂は江戸時代・明和年間(1764-1771)に三田藩主九鬼隆邑と須磨田6ヶ村により再建されたそうだ。毎年11月23日新嘗祭に行われる雨乞い祭り「百石踊り」が有名で県指定無形文化財になっている。

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【10:30】「駒宇佐八幡神社」裏山の八幡山をまず目指すが登山口が良くわからない。本殿右手奥に登山口らしき所あり、中に入る。

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道だか谷だかわからないが水の無い谷を登ると石積みの堰堤に出て、左側から巻いて登る。

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荒れた谷?道?を進むと黄色いテープを見つけた!一安心!しかし見つけたのはこれだけ!YAMAPの破線ルートとは明らかに東に逸れている。

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【10:43】谷筋をよじ登り、支稜に出た。稜線沿いに進むがテープは見当たらない。

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【11:00】別な支稜と合流し、YAMAPの破線と合致した。テープも見つかり、ひと安心!登山口はやはりもう少し西側だったのか!?

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テープを確認しながら進むと右手奥に山頂が見えてきた。奥山か?

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【11:13】木々が伐採され、周囲は明るくなり、関電鉄塔に着いた。

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ここからは良い眺めだ。蛇行する武庫川と右手(西側)に見えるのは「焼山」「西鎌倉山」だ。

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鉄塔越しだが左手には「須磨田三山」が連なり合間には「大船山」が見える。

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関電鉄塔まではテープと踏み跡頼りに進んだが、ここから関電巡視路になっていて嘘のように整備されたコースになる。

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【11:26】「八幡山」山頂は表示無く良くわからないがピークを過ぎ分岐あり。右手が関電巡視路で奥山川へ真っすぐ下る。左手に進み「奥山」を目指した。

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一旦下り、「奥山」を目指すが、コースはまたもテープ、踏み跡頼りに進むことになった。稜線上には数字が記入された境界石(?)もコースを導いてくれる。

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【11:40】スタートから1時間20分ほどで標高580m「奥山」山頂に着く。

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山頂は木々に覆われ展望は全く効かない!軽食を軽くつまんで早々に下山スタートする。

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北東側に稜線上を下山進めるが、コースはやはり不明瞭で踏み跡、テープ頼りに下る。

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途中から傾斜は急になり、川のせせらぎの音を聞きながら慎重に下る。

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【12:19】「奥山川渓谷」に出た。ひっそり静かな光景が広がる。

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右岸を下流に向かい進むが川に沿ったり高巻きをしたりして進む。

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【12:33】右岸から左岸に渡渉する。

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【12:49】その後もテープ頼りに渡渉繰り返し、最後に大きな一枚岩を右岸に渡渉する。

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大きな岩がゴロゴロ、美しい渓谷に沿って下山進める。

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渓谷と離れ、ほぼフラットな幅広い道(元林道?)を進むが、岩、枝、落ち葉が散乱し見た目ほど楽な道ではない。

「奥山川渓谷」には雄滝、雌滝など景勝地があるようだが表示無く場所がわからなかった。

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【12:58】渓谷とも別れ、堰堤横を進む。

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【13:06】「奥山川」に架かる橋を渡り振り返る。あの山は?

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【13:07】車道に出る。

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【13:11】県道に出て右折し「駒宇佐八幡神社」駐車場を目指す。

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【13:13】下山時間は1時間半、出発から2時間50分で出発点の「駒宇佐八幡神社」駐車場に戻る。

色とりどりのテープがコースを誘導してくれ、ほとんど迷わずに下山出来た。特に危険個所は無い。しかし雨上がりや雨天時は激下りや渡渉が厳しくなることが予測され注意が必要であろう!

このコースには旧跡「駒宇佐八幡神社」あり、景勝「奥山川渓谷」もある。山頂周辺の伐採、展望改善、休憩場所の確保と全体的なコース整備、標識整備などできれば十分ハイキングコースとして再生でき、村おこしに繋がるのではないか!?

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