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迫力満点!!変化に富んだ「鎌倉峡・百丈岩ハイク:

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年が明けても暖冬が続く。好天に恵まれ、日中の気温も上がりそうだ。

山仲間を集い、一度行って見たかった裏六甲、神戸市北区の「鎌倉峡・百丈岩」に向かった。

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【9:20】JR道場駅前に集合する。

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【9:29】出発準備を整え、スタートです。

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今日のコースは

JR道場駅→やまびこ売店→鎌倉峡→鎌倉峡出合→名塩分岐→静ヶ池→百丈岩→やまびこ売店→JR道場駅

活動距離 約10km、累計標高差 436m、標準コースタイム 約4時間

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標識に従って車道を進む。

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新名神道の高架下を進むと正面に「百丈岩」が見えてきた。

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【9:57】「百丈岩」の登山口、「やまびこ売店」に着く。正面に「百丈岩」がそそり立つ。

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やまびこ売店裏にはロッククライミングの練習場があり、数名の人が練習中だ。

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【10:03】まずは「鎌倉峡」に向かう。このコースは神戸市の「太陽と緑の道」のコースとなっているようだ。手書きで「上級者向き」が書き加えられている。

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【10:09】武庫川の上流「船坂川」の渓谷「鎌倉峡」に出る。

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慎重に河原に出る。

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「船坂川」に沿って遡行する。

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皆さんまだまだ余裕の表情です。

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「鎌倉峡」美しい渓谷が続く。

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Uコースリーダーの先導で進む。足場が埋め込まれているが、苔が生え、滑りやすく注意が必要だ。

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【10:27】平坦場所に出て、衣類調整のため一休みする。朝は放射冷却で冷え込んでいたが、気温も順調に上がってきて汗が出る。

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細心の注意を払って歩を進める。

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【10:38】右岸を上ってきたが、左岸に渡渉する。

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水量もあり、へつりを進む。鎖やロープ、足場ボルトが設置されてはいるが注意が必要だ。

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頑張れ!Uさん!

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岩場は濡れていたり苔が生えていたりと滑りやすい!慎重な上にも慎重に進む。

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日が射してきて気温も一層上がってきた。汗か冷や汗か?汗びっしょりで進む。

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滑るな!Uさん!

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美しい「鎌倉峡」左岸を遡行するが景色を眺める余裕無し!?

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【11:37】やまびこ売店を出て、約1時間半で「鎌倉峡出合」に着く。「鎌倉峡」遡行もここまでホッと一息です。

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少し早いが、日当たり良く暖かい場所なので昼食タイムとする。

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【12:15】40分ほどのんびり休んで、再び右岸に渡渉し、「百丈岩」に向かってスタートです。

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自然林の中、今日初めての上り坂を快調に進む。

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眺めの良い所に出た。「百丈岩」の遠く向こうに「羽束山」の美しい山容が見える。

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【12:31】一旦下り、「船坂川」支流を渡渉する。

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大きな崩落地に出て、迂回路を慎重にを登る。

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崩落地を上り、途中から左折し、良く整備された緩斜面を登る。

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ピークを越えるとなだらかな歩きやすいコースが続く。

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三田方向の眺めの良い所に出た。「羽束山」が手前に、その右手奥に見えるのは「大船山」か!?

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【13:10】快調に進み、「百丈岩」への分岐を通り過ぎ、名塩への下山路へ進んでしまい、慌てて引き返す。

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【13:22】静かに水を貯える「静ヶ池」に着く。

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「鎌倉峡」遡行とは大違いだ!なだらかな尾根筋を快調に進む。

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見晴らしの良い場所に出た。手前の谷が「鎌倉峡」だ。

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【13:46】標高292.2m四等三角点のある「百丈岩」上の山頂に着く。

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山頂横の眺めの良い岩場で皆さん揃って記念の一枚。

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向うに見えるのが「百丈岩」だ。

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山頂側から岩場を望む。300m足らずの山とは思えない大迫力だ。(Mさん撮影)

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「百丈岩」上に行ってみようかと思ったが足がすくみこれ以上無理だ!!

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少し下り「百丈岩」が良く見える所に来た。垂直にそそり立つのが「百丈岩」!有名なロッククライミング場だ。

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「百丈岩」をバックに再度記念の一枚。

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新名神道の高架道が良く見える。

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【14:15】いよいよ最後の下りに入る。

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補助ロープが設置されているが厳しい下りだ。

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【14:25】無事下山。

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【14:27】登山口のやまびこ売店に着き、ほっと一休み。

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見上げると「百丈岩」の壁面を登るクライマーの姿が蟻のように見える。

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「鎌倉峡」の名の由来だが鎌倉時代に五代執権の北条時頼が出家して最明寺入道と名乗り、諸国を回り、当地に庵を建てた事に由来するようだ。昔、「かもしか谷」と呼ばれ、それが訛って「鎌倉谷」となったと言う説もあるとか?

室町時代より有馬温泉を訪ねた文人、高僧が訪れ奇勝景観の美を絶賛し多くの文献にも記載されているようだ。

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往路と同じのどかな田園地帯をJR道場駅に向かう。

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【15:10】スタートから5時間40分、JR道場駅に到着する。

向こうに見えるロッククライミング場「不動岩」で滑落事故があったのか?救助用のヘリコプターがホバリングしている。

「鎌倉峡・百丈岩」こんな近くにこんな面白いコースがあったとは!?スリル満点の渓谷遡行にゆったりとした尾根歩き、そして絶景の岩場下りと変化に富んで大満足のハイクとなった。しかし雨上がりや凍結期の鎌倉峡は安全のために避けた方が良いだろう!

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