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シャクナゲ間に合った!「五台山・小野寺山」

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丹波市の「五台山」でシャクナゲが見ごろを迎えたとの情報を聞き、一週間ほど経過したがまだ間に合うか心配な気持ちで車を走らせた。

「五台山」へは山の会で3年前に氷上町側の独鈷の滝から登ったが今回は人が少ないと思われる市島町側から登る事にした。市島町から登るのは初めてだ。

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【9:45】我が家から45分ほど丹波市市島町上鴨阪の登山口に着き、駐車場に車を停める。車が一台だけ停めてあった。

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今日のコースは

市島町登山口→鴨内峠→五台山→小野寺山→狸穴の水→市島町登山口

距離 4.5km、累計高低差 510m、コースタイム 2時間半

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駐車場横には登山口を示す標識あり。

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登山口にはコース途中の名所「狸穴の水」の案内板があり、ゆかりの「弘法大師」の像が立っている。

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【9:58】出発準備を整え、シカ除けガードを開けてスタートする。

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「五台山の森」を紹介する大きな看板あり。

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2014年夏に襲った丹波豪雨の爪痕はまだ残っていた。きれいに整理はされているが護岸工事はまだ工事中だった。気を付けて進む。

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【10:08】大きな岩が現われた。道は迂回しながら岩の上に着くと「大師いっぷくの大岩」と案内あり。

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山頂までの距離表示がほぼ200m毎に立っていて進捗が良くわかる。

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新緑に癒されながら沢沿いに歩きやすい道を進む。

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続いてスギやヒノキなどの植林帯となってきた。

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基本的には谷道だが急勾配部は斜面を九十九折に上るなど昔からの古道の様で歩きやすいコース作りとなっている。

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【10:27】昔はこの鴨内坂を通る人は多かったようだ。峠手前に旅の安全を祈る峠のお地蔵さんが祀られている。

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【10:29】「鴨内峠」に着く。市島町と氷上町の境であり、稜線上を左手に上れば「五台山」、右手に上れば「親不知」に繋がる。

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良く整備された尾根道を進む。

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【10:39】山頂まで1000mポイントを通過する。この尾根道も基本は稜線上だが急勾配部はトラバースするように歩きやすいコース設計がなされている。

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この尾根道は「分水界の径」となっている。

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自然林が続き、木の名前が多く紹介されている。

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【11:03】仮設トイレがあり、山頂は近い。

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【11:04】スタートから1時間6分、標高654.7m「五台山」山頂に着く。「ふるさと兵庫100山」にも選定されている。

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山頂標識傍らには二等三角点あり。

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展望所が設けられ、南側の展望が広がる。氷上町が眼下に広がる、加古川が中央を流れ、川に沿って北近畿自動車道豊岡道が走る。

湿度低く爽やかな晴天だが、黄砂か?少し霞んでいるのが残念だ。

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左手直下には「鷹取山」から「五大山」に繋がる稜線が見える。いつか歩いてみたいコースだ。

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山頂周辺は「青もみじ」が美しい。

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この山も信仰の山か?文殊菩薩が祀られている。

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【11:54】少し早いがのんびり眺望を楽しみながら昼食をとり、「小野寺山」に向かう。

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【11:58】二山の鞍部に下ると前回上ってきた氷上町、独鈷の滝からのコースへの分岐あり。

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鞍部から「小野寺山」への上りに差し掛かるとシャクナゲの群生地が見えてきた。満開期は過ぎているかギリギリ間に合ったようだ。

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色とりどりのシャクナゲを見る事が出来、満足です。

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【12:12】ほどなくして標高645m「小野寺山」山頂に着く。

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山頂には立派な方位盤があり、360度の眺望が見れるかと思ったが木々が成長し、あまり良く見えなかったのは残念だ。

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南側は展望が広がり、三尾山や多紀連山の山々を確認できる。

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「小野寺山」から来た道を引き返し、シャクナゲ前を進む。

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【12:27】鞍部まで戻り、氷上側とは反対、標識に従って右手に谷筋を下る。標識には「400m下へ 丹波の名水 狸穴の霊泉」とある。

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植林帯の中を下る、踏み跡ははっきりせずテープを頼りにとなるが、谷を下れば問題無い。

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【12:43】案内に従って「霊水 狸穴」に着く。

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「狸穴の水」は苔むす岩の間から水が湧いている。弘法大師ゆかりの清水で当地を水飢饉から救ったそうだ。

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「狸穴の水」からの下り道は明確だ。

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今日一日、小さな白い花がコース上にひっそりと咲いていた。「タニギキョウ」と言うそうだ。

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「ヤブデマリ」も満開だ。

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この時期、良く見られる「マムシグサ」。

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【13:19】往路歩いた峠道に合流する。

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【13:21】出発から3時間半弱でシカ除けガードを出て、登山口の駐車場に戻る。

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駐車場周辺には「ムラサキサギゴケ」が群生!

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帰り道、振り返ると「五台山」のなだらかな稜線が美しい。

初めて市島側から登ったが急な上り坂も無く、良く整備されたコースだった。心配されたシャクナゲもギリギリ滑り込みセーフ!!天候にも恵まれ良いハイクだった。少しコースが短かったかな?

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