世界遺産・女人堂から高野三山を巡り、奥之院へ
ようやく秋らしい毎日となった。シルバーウイーク3日目、天気予報では最も良さそうな21日敬老の日、山仲間を誘い、高野三山を巡り、関西百名山の「楊柳山(」ようりゅうさん)」に登った。
開創1200年を超える日本仏教の聖地・高野山の奥山、転軸山・楊柳山・摩尼山の高野三山を巡るコースだ。
早朝、6時20分に三田を出て、中国道、近畿道、阪和道と乗り継ぎ、岸和田和泉ICで下り、一般道を走り、高野山に向かう。
今日のコースは
金剛峯寺駐車場→根本大塔→金剛峯寺→女人堂→女人道→転軸山→楊柳山→摩尼山→奥之院→金剛峯寺駐車場
活動距離 15.4km、累計高低差 約750m、コースタイム 約6時間
【8:50】三田から約2時間半、順調に金剛峯寺前第二駐車場に到着する。
【9:00】金剛峯寺前にて電車で来るFさんと待ち合わせ。
【9:15】無事合流し、まずは高野山散策で「壇上伽藍」に向かう。
「壇上伽藍」の中心「根本大塔」。真言密教のシンボルで多宝塔として日本最初のものだ。
【9:29】高野山真言宗の総本山「金剛峯寺」前で記念の一枚。
【9:32】続いて「女人堂」に向かう。
【9:42】唯一残る「女人堂」を参拝する。正式には「不動坂口女人堂」。
【9:45】ここから女人道をスタートし、高野三山の一座目「転軸山」に向かう。
静かな山道に入る。
【10:16】鶯谷の集落を抜ける。
コウヤマキの垣根横を進む。
【10:37】標識に従って「転軸山」に向け、山道に入る。
「転軸山」への静かな杉林を進む。
【10:51】弥勒菩薩が祀られる、標高930m「転軸山」山頂に着く。
全く展望の無い山頂広場にて一休み。
「楊柳山」に向け、杉林を下る。
【11:09】車道横断する。
案内に従って、高野三山道=女人道を「楊柳山」に向かう。
快適な杉林を進む。
アケボノソウの大群生!満開だ!
クリンソウが多く見られる。
快適な杉林が続く。
【11:45】「子継峠」に着く。
「楊柳山」への上りに差し掛かる。よく整備された山道が続く。
山頂はもう一息!ガンバロー!
【12:09】高野三山最高峰、標高1009m、関西百名山に選定される「楊柳山」山頂に着く。楊柳観音が祀られている。
今日のメンバー5人揃って記念の一枚です。
12時回り、昼食とする。ここも周囲は杉林に囲まれ眺望は無い。
【12:41】三座目「摩尼山」目指して下山スタートする。
ここも快適な道が続く。このコースは反時計回りで回る人が多いのか?多くのハイカーとすれ違う。
【12:53】黒河峠に着く。交差する黒河道は橋本と高野山を結ぶ昔の街道だ。
杉林を快調に進む!
【13:15】三座目、標高1004m「摩尼山」に着く。ここに祀られるのは如意輪観音だ。
奥之院に向け、急坂を下る。
【13:30】摩尼峠に着く。
奥之院は近い、皆さん元気に下る。
【13:50】奥之院に入ると多くの参拝客に驚き、慌ててマスク着用する。密だ!!
厳粛な雰囲気が漂う中、弘法大師御廟を参拝する。
一の橋へ約2kmにわたる樹齢数百年の杉の大樹とともに歴史に名を残す人々の墓碑や供養塔並ぶ厳粛な雰囲気の中を進む。
【14:30】奥之院一の橋口に着き、一休み。
金剛峯寺前駐車場に向け、車道を歩く。
【14:50】高野山名物・胡麻豆腐をお土産にと「濱田屋」に立ち寄る。
【15:02】スタートから約6時間、金剛峯寺前第二駐車場に戻る。駐車場はまだ満車で、多くの車が入庫順番待ちに驚く。
高野山の中、多くの車に驚き、一刻も早く抜け出そうと帰路を急ぐ。比較的スムーズに高野山を抜けることができたが、阪和道・岸和田和泉IC手前で大渋滞に巻き込まれる。その後の高速道は逆方向のためか順調に走れ、皆さんを送って7時前に帰宅できた。4時間弱で帰宅はまあまあかな?
高野山同様に全国的に21日は多くの観光客で賑わったようだ。2週間後のコロナ感染拡大が心配だ!?
眺望はほとんど望めないが鬱蒼とした杉林の中を厳かに静かに三山を巡るコースだ。よく整備され、適度なアップダウンが続き、危ない場所も無い。史跡も多く、見どころ満載だ。標高1000mは気温、湿度も低く快適な高野三山巡りを満喫できた。
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