« 秋感じながらもクソ蒸し暑い「三草山ハイク」 | トップページ | 琵琶湖を眺めながら草稜を快適ハイク「蓬莱山」 »

古くから山岳霊場として栄え、史跡も多く残る「剣尾山」

P9260701

「相野駅山の会」9月の月例ハイクで「剣尾山」に登った。

コロナ禍になってからの月例ハイクの条件は走行距離50km以内で、マイカー集合、広い無料駐車場があることなどを条件に山を決めている。

もっと秋晴れの好天を期待していたが、雨の心配は無いとの事だがドンより曇って気温は20度前後蒸し暑い朝を迎えた。

12

今日のコースは

能勢温泉登山者用無料駐車場→登山口→行者山→剣尾山→横尾山→能勢温泉登山者用無料駐車場

活動距離 8km、累計高低差 約700m、コースタイム 約4時間

P9260521

【9:00】相野駅に集合し、約50分、一般道を走り能勢温泉登山者用無料駐車場に着く。ここは元能勢の郷の登山者用駐車場であったが、閉園となったため管理主体が変わったようだ。なかなか広い駐車場だ。

P9260523

【9:10】参加予定者全員時間通りに集合し、登山口に向かってスタートする。

P9260525

【9:13】登山口に向かって「能勢温泉」の敷地を出る。

P9260526

準備運動中の礼儀正しい少年野球チーム「伊丹ボーイズ」の皆さんとすれ違う!元気をもらう!

P9260530

オートキャンプ施設「杜のテラス」横を進む。なかなかしっかりと整備された施設だ!

P9260540

【9:27】いよいよ行者道に入る。

P9260541

コースを紹介する看板が並ぶ。

P9260549

よく整備された植林帯の丸太の階段を上る。

P9260551

気温は20℃ほどしかないが湿度高く汗が噴き出してくる。

P9260556

【9:38】大きな岩に到着する。「大日岩」だ。

P9260561

大日岩には「大日如来」が描かれている。

P9260565

「大日如来」を眺めながら一休み。

P9260571

続いて上ると「行者堂」があり。

P9260582

仏様が描かれた巨岩群が次々と現れる。

P9260585

【9:55】行場、眺めの良いのぞきからの眺望を楽しむ。

P9260587

【9:56】標高459m「行者山」山頂に着く。

P9260594

「剣尾山」に向かい、アップダウンを繰り返しながら歩を進める。杉林から気持ち良い自然林になってきた。

P9260596

このコースは「おおさか環状自然歩道」にも選定され、整備されている。

P9260599

【10:33】炭焼窯跡を通過する。

P9260615

【10:48】六地蔵に着き、一休み。

P9260614

近くには集約されたのか?石仏が並ぶ。

P9260623

【10:51】山岳寺院「月峯寺跡」を通過する。

P9260625 

梵字で書かれた石仏が多い!何故?

P9260630

山頂への最後の上りとなるがガスが出てきた。

P9260634

【11:00】スタートから1時間50分で標高784m「剣尾山」に着く。

ルビを見ると「けんぴざん」とある。「けんびさん」と思っていたが・・・?

大阪府豊能郡能勢町にあり、関西百名山に選定されていて、飛鳥時代に「月峯寺」は開かれ、以降修験の山として、現在に至るまで人気の山だ。

P9260637 

まずは皆さんそろって記念の一枚。今日の参加は男性12名、女性6名の合計18名です。

山の会で「剣尾山」に登るのは2012年以来8年ぶりだが、当時の集合写真を見れば参加人数はほぼ同じだが、メンバーが大きく変わっている。同じなのは3人だけです。時代の変化を感じる。

P9260641

山頂には大きな岩がゴロゴロ並ぶ。岩の上に上がって昼食とする。

 P9260643

【11:13】山頂からは360度の眺望が広がり、素晴らしい眺めなのだが今日は濃いガスがかかり何も見えない。

P9260650

【11:19】諦めていたらガスが切れてきた!

P9260659

【11:32】30分ほど休み「横尾山」に向け、下山スタートする。

8年前の記録を見れば、この下山コースは荒れているとの事で上りルートを往復している。よって初めて歩くコースとなる。

P9260669

【11:36】明治10年と記された丹波・摂津の国界の碑が立つ。現在は京都府亀岡市との県境となり、亀岡からのルートと合流する。ここからはしばらく国境の道を進む。

P9260689

心配されたコースだが、秋を感じさせるススキとササの原を進む。コースは明確で迷う心配は無さそう!?

P9260690

この辺りはヒノキ林となり、プラスティックの保護ガードが付けられているが、シカの害か?大半が剥がされてしまっている。ササがあまり茂らないのもシカの食性か?

P9260708

振り返れば「剣尾山」が見える。

P9260703

【12:03】反射板の立つ稜線と合流する。

P9260706

ここにも国界の碑があった。

P9260717_20200927160001

「横尾山」に向かって歩を進めると北に見えるのはるり渓GCと深山だ!

P9260720

【12:15】標高785m「横尾山」に到着する。ここは周囲は木々に囲まれ展望は無い。

P9260726

尾根を間違わないように下るが、黒いネット沿いに急坂を下る。

P9260724

ウリハダカエデは早くも紅葉が始まっているようだ!

P9260734

【12:38】本日唯一の岩場を慎重に下る。

P9260745

【12:46】関電鉄塔下で最後の一休み!

P9260755

急坂を下りゴールに向かう。

P9260764

【13:24】21世紀の森に入り、能勢の町が見えてきた。

P9260767

【13:36】21世紀の森、ひと休み峠を進む。

P9260769

よく整備された階段を下ればゴールだ。

P9260772

【13:54】全員元気にスタートから5時間弱で能勢温泉登山者用無料駐車場に到着し、解散する。

P9260774

有志で近くの能勢温泉で汗を流す。

天気は残念ながらイマイチだったが雨には降られることなく無事終えることができた。心配された横尾山側の下山路もよく整備されていて問題なく初めて周回できた。史跡も多く、今日は曇っていたが展望も良く、まとまった良いコースだ。途中多くのハイカーと出会ったが、人気の所以が良くわかる。

« 秋感じながらもクソ蒸し暑い「三草山ハイク」 | トップページ | 琵琶湖を眺めながら草稜を快適ハイク「蓬莱山」 »

日帰りハイキング」カテゴリの記事

相野駅山の会」カテゴリの記事

関西百名山」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 秋感じながらもクソ蒸し暑い「三草山ハイク」 | トップページ | 琵琶湖を眺めながら草稜を快適ハイク「蓬莱山」 »

最近のトラックバック