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ブランコに乗ったり、歴史をお勉強したり「金剛童子山」

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大河ドラマ「麒麟がくる」の放送と共に人気となった京都府北部丹後半島にある「金剛童子山(こんごうどうじさん)」に山仲間と登った。秋晴れを期待したが残念ながらドンより曇った一日だった。

この山の魅力は山頂近くの展望所にあるブランコを楽しめる事と登山口「味土野」は明智光秀の娘「細川ガラシャ夫人」の本能寺の変後の隠棲地であることだ。

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今日のコースは

味土野登山口駐車場→金剛童子山→展望所→林道→細川ガラシャ隠棲地(女城)→登山口駐車場

活動距離 5.8km、累計高低差 約400m、標準コースタイム 約2時間半

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【9:30】三田から舞鶴道を北上し、綾部JCTから京都縦貫道に入り、終点の「京丹後大宮IC」で下り、県道をぐるっと回り弥栄町味土野に入る。(味土野へは一車線の細い道で注意が必要!)まずは登山口駐車場を通り過ぎ「ガラシャ荘」でトイレを借りる。三田から1時間45分ほどで順調に到着する。「ガラシャ荘」は宿泊もできるそうだ。

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ガラシャ荘横の畑では蕎麦の花が満開!

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淡いピンクの「ミゾソバ」の花が可愛いい!

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登山口の駐車場に車を置き、出発準備!駐車場可能台数は4-5台か?

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駐車場横は登山口。

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【9:58】さあ!スタートです。

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ここにも「ツリフネソウ」が!

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「シラヤマギク」

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「サラシナショウマ」。秋本番!山野草が色々と花を咲かせている。

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よく整備された登山道に入る。

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クマザサ茂る気持ち良い自然林の中、上り坂を進む。雲ってはいるが蒸し暑い!

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標識も整備され、歩きやすい道が続く。

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【10:29】湿地帯にミズバショウあり。雪解けの初夏には白い花が楽しめるであろう!

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修験の山だけに石仏が残る。

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【10:45】スタートから45分ほどで標高613m「金剛童子山(こんごうどうじさん)」山頂の避難小屋に着く。

この山は修験道の祖「役小角(役行者)」が開いた修行場とのこと。どれだけの修験道を開いたのか!?

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今日のメンバー7人揃って記念の一枚。

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当時の名残か?石仏が残る。

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山頂からは北東側の展望が開けるのみ。

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【10:59】一休み後、展望台に向かう。

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ブナやカエデなど気持ち良い広葉樹林が広がる。これからの紅葉が楽しめるであろう!?

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【11:05】5分ほどで展望所に着く。

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北から西側の素晴らしい展望が広がる。北には昨年登った「依遅ヶ尾山」が良く見える。

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展望所に設置されたブランコを少女に戻って楽しむ女性陣。

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少し早いがここで昼食とする。

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ここでも記念の一枚。

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【11:53】のんびり休み、作業道線に向け、下山スタートする。

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緩やかな道を快調に進む。

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山頂には多くの宗教施設があったようで碑が多く立つ。

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【12:24】林道に出て。味土野に向け左折する。

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マムシグサの実も赤くなってきた。

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「シシウド」の花

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アケビの実も熟してきた。

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秋を感じながら進む。

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【12:51】味土野の碑と記された離村の碑に着く。

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横には阿弥陀堂跡の石造物が並ぶ。

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【12:55】ガラシャの化粧水場

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【12:58】ガラシャが隠棲生活を送ったと伝わる女城跡前には多くの幟が立つ。

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隠棲地の説明板

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一段高くなった屋敷跡には「細川忠興夫人隠棲地」と書かれた碑が立つ。

本能寺の変ののち、山深い味土野で1年8ヶ月あまりここで隠棲生活を送ったそうだ。

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【13:19】歴史のお勉強をしながらのんびり下山し、1時間25分ほどで出発点の駐車場に戻る。スタートからは3時間20分ほど、登山としては物足りなさも感じるが、童心に帰ってブランコに乗ったり、歴史をお勉強したり、曇天ではあったが雨には降られることなく秋を満喫しながらの楽しいハイクであった。

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その後、車を大滝駐車場に停め、「味土野ガラシャ大滝」を見学する。落差50mほどのなかなかの滝だ。

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帰り道、道の駅 丹後王国「食のみやこ」に立ち寄り、一休み後解散!奥丹後を満喫した一日だった。

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