« 三田里山山歩「時計回りに『羽束三山』を回る。」 | トップページ | 三本峠から「虚空蔵山」へ南尾根を北上し「陶の郷」に下る。 »

紅葉残る牛滝山から「和泉葛城山」へ丁石道を往復!

Dsc00980

暖かい日が続くがいよいよ来週からは寒波襲来とか!?ならばその前にと関西百名山「和泉葛城山」に登った。

8年前に「相野駅山の会」で登ったが、大雨が降り続き、山頂までバスで上り、傘をさしてピークハントして以来で実質は初めて登るようなものだ。

「和泉葛城山」へのルートは多くあるが代表的な蕎原からのAコースはダム工事により通行止め!牛滝からのルートも今夏の豪雨災害で通行止めの情報あり。しかし、牛滝ルートは林道が通行止めであって登山道は問題無いとのネット情報もあり、思い切って牛滝ルートを選択した。

38

今日のコースは

牛滝温泉 四季まつり→大威徳寺→渓流歩道→地蔵さん登山道→林道牛滝線→和泉葛城山(往復)

距離 9.2km、累計高低差 約720m、標準コースタイム 約4時間

Pc100936

【9:20】朝7時半ころ三田を出発して2時間足らず、途中近畿道で少し通勤(?)渋滞に巻き込まれたが、阪和道・岸和田和泉ICを出て、牛滝温泉四季まつりの第一駐車場に着き、出発準備を整える。

初めはキャンプ場側の第二駐車場に駐車したがトイレのカギが閉まっていて停めなおす!

Pc100947

【9:32】まずは「大威徳寺」に向かってスタートする。

Pc100953

「大威徳寺」は紅葉の名所だが期待通り、まだ紅葉は残っていた!真っ赤に染まる参道を進む。

Pc100957

ハイキングコースの案内も立つ。

Dsc00976

Dsc00982

【9:40】「牛滝山 大威徳寺」山門を入る。

Dsc00996

来年の干支は丑だが境内には大きな牛の像もあり、来年は多くの参拝客で賑わうであろう!?

Dsc00989

噂通りに見事な紅葉が広がる。

Dsc00998

【9:45】国の重要文化財に指定される多宝塔。

「大威徳寺」は現在は天台宗の寺院だが、修験道の開祖・役行者が牛滝山に開いたとされる山岳寺院で中世には多くの堂宇が並ぶ大寺院だったそうだ。

Pc100970

【9:48】「大威徳寺」境内を通り抜け、渓流歩道入口に通行止めの案内が立つが、土砂崩れ箇所を確認して進むことにする。

Pc100968

案内図を見るとやはり土砂崩れ箇所は地蔵さん登山道から外れた林道のようだ。

Dsc01006

【9:49】程なく落差10mほどの一ノ滝に着く。

Pc100975

さらに上を目指す。

Pc100976

コース整備は行き届き、標識も整備されている。

Pc100980

Pc100982

二ノ滝、三ノ滝と紅葉残る渓流歩道を進む。

Dsc01014

【10:00】錦流の滝前で記念の一枚。

Pc101006

【10:05】滝道を抜け、支稜の階段を上る。

Pc101015

【10:10】林道に合流する。

Pc101018

直ぐに「地蔵さん登山道(丁石道)」上り口に出て、通行止め箇所再度確認して階段を上る。

Pc101019

横に立つ道標

Pc101031

よく整備され階段が続く。

Pc101034

このコースは昔から参道なのであろう!?「大威徳寺」の一丁地蔵をスタートして一丁(約109m)毎に丁石地蔵が残る。

Pc101036

よく整備したものだ!階段が延々と続く!

Pc101058

この道は近畿自然歩道に選定されている。

Pc101067

【10:49】ようやく尾根道に出た。

Pc101075

【10:56】地蔵さん登山道(丁石道)」出口に出た。予想通り全く問題無く林道に出た。

Pc101076

丁石道出口を示す道標

Pc101080

地蔵さん登山道(丁石道)出口に立つ「二十一丁地蔵」

Pc101089

林道牛滝線を歩く。

Pc101093

【11:13】林道も通行止め区間を全く問題無く出た。

Pc101098

林道牛滝線を山頂に向け進む。

Pc101106

山頂手前の良く整備された木製の廊下を進む。ホント金かかってる!

Pc101110

クマザサの中に丁石地蔵を見つけた。

Pc101118

山頂手前の階段を上る。

Pc101120

【11:35】スタートからほぼ2時間で山頂に立つ「龍王神社」に到着する。

Pc101124

背中合わせ、大阪側に建つ「葛城神社」。

かつては信仰の山であったことを示す神社が建つが、山頂を示す標識が見当たらない。

「和泉葛城山」は大阪府と和歌山県の県境にあり、標高858mで関西百名山に選定されていて、金剛生駒紀泉国定公園の一部だ。

Dsc01031

山頂標識が見当たらないので「天然記念物和泉葛城山ぶな林」の石標前で今日のメンバー4人揃って記念の一枚。

Pc101136

標高1000m足らずの山ではブナ林の南限になるとの事で国の天然記念物に指定されているようだ。ブナ林を抜けて展望台を目指す。

Pc101140

コンクリート製の立派な展望台が見えてきた。8年前、雨の中上ったことを思い出す。

Pc101141

山頂からは360度の大パノラマは広がる。良く晴れてはいるが靄がかかっているが大阪平野から大阪湾、六甲の山が望め、関西国際空港は間近に見える。

Dsc01016

南側には紀ノ川市の町が見え、その向こうには多くの山々が重なる。

Pc101147

展望台下の日当たりの良いベンチで昼食とする。

Pc101151

山頂周辺はスカイラインが通じていてバードウオッチングなどの車も停まり、テレビ塔も多く並ぶ。

Pc101161

【12:49】大きな「葛城山」の標識を見つけて、再度皆さん揃って記念写真を撮り、下山に向かう。

Pc101165

Pc101170

往路を引き返し下山する。

Pc101183

【13:41】地蔵さん登山道(丁石道)入口の戻る。

Pc101194

上りルートとは違い、滝道は通らず林道を下る。

Pc101197

【13:46】標識に従って下る。

Pc101202 

丁石地蔵を発見!この道がかつての丁石道のようだ。

Pc101209

「大威徳寺」上に出た。

Pc101226

【14:00】スタートから4時間半、下山時間は1時間10分ほどで「牛滝温泉 四季まつり」駐車場に着く。心配していた登山道の通行止めは全く問題無く、結局土砂崩れ箇所は詳しくわからず無事終了!

天候に恵まれ、紅葉もギリギリセーフ!史跡も多く、滝も見れ、山頂からの大パノラマとさすがに関西百名山に選ばれる良い山!良いコースであった。しかしコースは階段と林道歩きが大半で疲れました!

Pc101231

下山後、温泉で汗を流したかったがコロナ禍のリスクは避けてお土産買って駐車場代をチャラにして帰路につく。

ここにも来年の干支の可愛いキャラクターあり!

« 三田里山山歩「時計回りに『羽束三山』を回る。」 | トップページ | 三本峠から「虚空蔵山」へ南尾根を北上し「陶の郷」に下る。 »

日帰りハイキング」カテゴリの記事

関西百名山」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 三田里山山歩「時計回りに『羽束三山』を回る。」 | トップページ | 三本峠から「虚空蔵山」へ南尾根を北上し「陶の郷」に下る。 »

最近のトラックバック