« 頭冷やしに新緑5月の「三草山」 | トップページ | サンカヨウ探して「鉢伏山」新緑のんびりハイク »

満開のクリンソウに今年も感動!「小金ヶ嶽」

Dsc00534

本来は山の会の月例ハイクの予定であったが緊急事態宣言の発出で30人前後の多人数ハイクは感染防止を考え、自粛せざるをえない。とは言っても一年で最も良い季節だ。

偶然だが昨年と同じ5月8日に「小金ヶ嶽」にクリンソウ求めて少人数グループで向かった。暖冬のためか今年は例年より花の開花は10日前後早いので果たしてどうか?不安も感じながら同じコースを歩こうと丹波篠山市鍔市自然公園に向かった。

52

今日のコースは昨年と全く同じ

鍔市自然公園駐車場→分岐→大たわ分岐→小金ヶ嶽→多紀連山縦走路→小倉たわ→分岐→鍔市自然公園駐車場

距離 5.6㎞、累計高低差 515m、標準コースタイム 3時間半

P5081168

【9:40】丹波篠山市北部鍔市ダム奥の鍔市自然公園駐車場に着く。

Dsc00559

水量は少ないが鍔市ダム湖畔には今年もクリンソウが咲いていた。ひと安心だ!

Dsc00539

昨年より元気な感じで赤紫の可憐な花が美しい。

P5081175

流れ込む河原では早くもバーベキューの準備中だ。

P5081173

【9:53】トイレもあり、出発準備を整えてスタートする。

P5081179

マムシグサもお出迎え。

P5081193

沢に沿って進む。

P5081195

なだらかな傾斜で小さな滝もあり快適に進む。

Dsc00575

コース上脇にはクリンソウが可憐に咲く。

P5081209

【10:11】「小金ヶ嶽」まで2.3kmの標識に従って左折する。

P5081214

支流に沿って上る。徐々に傾斜はきつくなる。

P5081227

【10:47】「火打岩登山口」からメインルート、「大たわ」からのルートとの分岐に着き。ひと休みとする。

P5081234_20210509080301

「小金ヶ嶽」へ0.7㎞支陵上だが丸太の階段となり、傾斜はきつくなる。

P5081239

「小金ヶ嶽」名物の岩場が登場する。

Dsc00588

左手には多紀連山の主峰「御嶽」が見えてきた。しかし今日は黄砂かPM2.5が飛来し霞んでいる。

Dsc00590_20210509082501

可愛い「チゴユリ」がひっそりと咲く。

P5081248

クサリも設置され、慎重に進めば心配ない。

P5081257

【11:18】スタートから1時間25分ほどで標高725m「小金ヶ嶽」山頂に着く。「ふるさと兵庫100山」にも選ばれる人気の山だ。

P5081268

本来は山頂から360度の素晴らしい眺望が望めるのだが今日は残念ながら黄砂かPM2.5が飛来し霞んでいて良く見えない。

P5081262

西隣「御嶽」は何とか見える。

P5081264

今日のメンバー5人揃って記念の一枚。

P5081271

【11:53】早めの昼食を取り、35分ほど休んで「多紀連山縦走路」を東に進む。

P5081274

昨年はこのあたりコバノミツバツツジやアセビが残っていたのだが今年は残っていない。多紀連山の「八ヶ尾山」などの山々も霞んで良く見えない。

P5081275

またも岩場のアップダウンが続く。

Dsc00604

昨年は見つけなかった「イワカガミ」の群生地を発見する。

Dsc00611

白っぽいものもある。

P5081284

時には快適な道もある。

Dsc00618

昨年同じく見れなかった「ベニドウダン」を見つけた。明らかに昨年と同じ日でも花のシーズンは進んでいる。

Dsc00627

苔類も元気だ。

Dsc00635

【12:37】アオダモの白い花も満開で遠くに登山口の「鍔市ダム」が霞んで見える。

P5081294

真新しい道標も整備されている。

P5081297

又も岩場が続く。

P5081314

【13:05】「小倉たわ」への急な下りとなる。

P5081324

【13:15】「小倉たわ」に着き、ひと休み。たわとは峠の事だ。

P5081326

「鍔市自然公園」目指して谷を下る。

Dsc00648Dsc00647

沢伝いになると再びクリンソウが顔を出し始めた。

Dsc00651

沢沿いにクリンソウが見事に満開だ。昨年より規模も広がっている気がする。自然に群生するこの光景は素晴らしい!

P5081340

クリンソウの中で再び一枚です。

Dsc00661

クリンソウだけでない!オオカメノキも満開だ。ムシカリとも呼ばれるようだ。

Dsc00674

オオカメノキの向こうにフジも見える。

Dsc00694

フジも満開だ。

Dsc00681

P5081347

クリンソウを傷つけないように歩を進める。

Dsc00711

ナツトウダイと言うそうだ。

P5081350

【14:05】往路との分岐に着く。

P5081353

往路と同じコースを下る。

Dsc00717

新緑と満開のフジの素晴らしいコラボだ。

P5081358

【14:19】スタートから4時間20分ほどで出発点の鍔市自然公園駐車場に戻る。

昨年と同じ日だったがクリンソウは明きらかに群生スペースを増し、元気で見ごたえあった。その他にもイワカガミやベニドウダンを新たにみることが出来、今年も感動の一日だった。天気は良いのだがPM2.5か黄砂か霞んでいて眺望が良くなかったことは唯一残念だ。

« 頭冷やしに新緑5月の「三草山」 | トップページ | サンカヨウ探して「鉢伏山」新緑のんびりハイク »

日帰りハイキング」カテゴリの記事

ふるさと兵庫100山」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 頭冷やしに新緑5月の「三草山」 | トップページ | サンカヨウ探して「鉢伏山」新緑のんびりハイク »

最近のトラックバック