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サンカヨウ探して「鉢伏山」新緑のんびりハイク

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今週は今日までは天気が良さそうだ!?ならば「鉢伏山」でサンカヨウが見ごろを迎えているようで是非見たい!と言うお誘いあり車を走らせた。

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今日のコースは

ハチ高原駐車場→小代越→高丸山→鉢伏山→登山口(ハチ高原駅)→ハチ高原駐車場

距離 6.5㎞、累計高低差 530m、標準コースタイム 約3時間

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【9:40】1時間40分ほどでハチ高原駐車場に着く。

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3年半ぶりの「鉢伏山」で前回は新雪積もる中を登った事を思い出す。今日はご覧の通り快晴!正面に「鉢伏山」山頂が良く見える。

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【10:05】出発準備を整え、さあスタートです。さすがにスキー場だけあってトイレは沢山あります。

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快適に遊歩道を進む。

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少し急になってきた。

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【10:36】小代越に到着し、ひと休み!左に進めば「ブン廻しコース」で「氷ノ山」へ、我々はもちろん右に「鉢伏山」に向かう。

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良く整備された階段が続く緩やかな尾根道を進む。稜線に出ると風強く帽子が飛ばされそう!?

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可愛いい花々が姿を現す。「フデリンドウ」

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【10:50】標高1070m「高丸山」山頂に着くと長い尾根道の先に「鉢伏山」山頂が良く見える。

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シカ柵の出入口が2ヶ所続き貴重な草花を保護するために設置されている。

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柵沿いに山頂を目指す。

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ゲレンデの先には「氷ノ山」が美しい。

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「氷ノ山」をバックに長い階段となる。

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初めて樹林帯となってきた。

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樹林帯の中を上る。

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樹林帯に入ると色々な花々が咲いている。「オオカメノキ」と「ヤマザクラ」

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「ウリハダカエデ」

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「エンレイソウ」

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終わりかけの「ショウジョウバカマ」

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【11:36】待ちに待った「サンカヨウ」が登場です!

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「サンカヨウ」は花言葉「親愛の情」「幸せ」「清楚な人」などがあるとか?初めて見るが正にその通り神秘の花です。

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雨に濡れると透明になるとの事で水をかけたが短時間では透明になりませんね!

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「ミヤマカタバミ」

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まだ蕾の「ユキザサ」

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探し求めた恋人に出逢えて大満足で根曲り竹の中を上る。山頂は近い!

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【11:57】スタートから1時間50分ほどで標高1221m「鉢伏山(はちぶせやま)」山頂に到着です。

「関西百名山」「ふるさと兵庫100山」にも選定され、兵庫県養父市と香美町の境に位置する。

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今日のメンバー3人で記念の一枚!

良く晴れていたが天気予報通り曇ってきた。

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山頂までリフトがあり、登山よりスキー場として有名ですね!

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北斜面はハチ北スキー場となっている。その先に見える山はふるさと兵庫100山「瀞川山」で右手奥は「蘇武岳」か?

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南側にはハチ高原スキー場の向こうに兵庫県最高峰「氷ノ山」の雄姿が良く見える。

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望遠レンズで覗くと山頂付近にはまだ多く雪が残り、山頂の小屋も見える。

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鉢伏山は約180万年前に火山噴火で形成され、噴出した奇岩、巨岩が集め並べられている。古くから信仰の山で霊石として崇められているようだ。そのことを記す記念碑が立つ。

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曇ってきて風強く標高1221m山頂は寒い。リフトの小屋横で風をしのいで昼食とする。

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【12:32】35分ほどランチタイムを取り、南尾根を下山スタートする。続いて前方に見える根曲り竹の群生地を抜けるが途中ガサガサ!と竹藪で音が聞こえ、クマか!?と驚くが根曲り竹を採取するオジサンだった(笑)

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巨岩の中に小さな祠が祀られている。

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良く整備された登山道を快調に「氷ノ山」を眺めながら下る。

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樹林帯に入るとまたも色々な花々が姿を現す。蕾をたくさん付けた鮮やかな色のつつじが群生する。「ユキグニミツバツツジ」と言うそうだ!?

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ヤマザクラの一種か?

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「オオカメノキ」

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木の間から「氷ノ山」へ続く「ブン廻しコース」の尾根が見える。一度歩いてみたいコースだ。

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新緑の中、階段を下る。

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ワラビがたくさん顔を出し、山菜採りがスタートです。

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【13:09】尾根道をのんびり下り、登山口の道路に出る。

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新緑の中、車道を下る。

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「ヤマルリソウ」

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「キジムシロ」

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ワラビに加えて根曲り竹採りのスタートです。

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スミレの中に「ミヤマキケマン」

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「ミヤマムラサキケマン」も群生

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【13:40】車道を離れ、ワラビ採り採り下る。Uさんの白い袋もずっしり重そう?

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下って来たハチ高原スキー場ゲレンデから「鉢伏山」山頂を仰ぐ。

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【13:55】スタートから3時間50分、小雨がパラつきだした駐車場にゴールする。

待望のサンカヨウを初めてとして多くの花々を眺めながら新緑の中をのんびりハイクも終了です。このコースは良く整備された階段が続き、危険個所は全くなく気持ち良いウォーキングと言った所か!?次回は是非「氷ノ山」と合わせた「ブン廻しコース」を歩いてみよう!

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時間も早く雨も大丈夫そうなので近くの「別宮の棚田」に行って見た。田植え準備で田んぼには水が張られていたが残念ながら名物の「逆さ氷ノ山」は見る事は出来なかった。

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続いて「別宮の大カツラ」を観賞。

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「別宮の大カツラ」の見事な株。株の周囲は14mもあり根元から清水が湧き、棚田を養っているそうです。

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奥様たちは清水で育つミツバやセリの採集です。

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続いて「鉢伏山」で見つけることが出来なかった「オキナグサ」を観賞!環境省のレッドリスト「絶滅危惧種Ⅱ類」の希少植物だ。

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