旅、山登り

秋晴れの下、素晴らしい景観に感動!!「「三瓶山登山」

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「相野駅山の会」秋の登山は「国引き神話」の舞台、日本二百名山の「三瓶山(さんべさん)」に出かけた。

初日はいつものバスで三田を出発し、1時前に世界遺産「石見銀山」に着き、散策をして、宿は「国立三瓶青少年交流の家」に4時過ぎに入る。

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まずは軽く前夜祭でスタート!

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28日(月)朝6時前、外に出ると満天の星と「三瓶山」がくっきり見える。今日は晴天が期待できそう!(Oさん撮影)

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【6:43】朝日が当たり、「男三瓶山」が輝いて見える。さあ!ガンバロー!登攀意欲が湧いてくる。

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【7:00】皆さん青少年に戻り。朝のつどいに参加してまずはラジオ体操でスタート!

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【8:20】「朝のつどい」、片付け・掃除、朝食を終え、出発準備を整えて、「国立三瓶青少年交流の家」をいよいよスタートです。

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「男三瓶山」を目指し「姫逃池登山口」に向けて歩を進める。

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【8:28】北の原の「姫逃池(ひめのがいけ)登山口」をスタートする。

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良く整備されたコースを進む。100m毎に残り距離表示、50m毎に標高表示が整備されていて進捗が良くわかる。

登山口の標高は600mの表示あり、「男三瓶山」までは歩行距離は2300m、標高差は530mほどだ。

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良く整備された緩やかな登山道を進む。

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【9:04】標高800m地点を通過する。

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【9:25】斜面を九十九折に登る。傾斜は徐々にきつくなってきた。

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マムシグサの実も真っ赤だ。

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標高1000mを越え、日本海が見えてきた。歓声が上がる!

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ブナ林が多くなり、紅葉も進んできた。

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ススキの原に出た!山頂は近い!

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【9:54】登山口から1時間半足らずで標高1126m「男三瓶山(おさんべさん)」山頂に到着する。

島根県のほぼ中央部、大田市と飯南町にまたがる「三瓶山」の主峰で「大山隠岐国立公園」に含まれ、「大山火山帯」に入る活火山と定義されている。噴火の記録は約4000年前だそうだ。

「出雲風土記」の「国引き神話」にも登場する。

直径5kmのカルデラの中に6つの峰が「室の内」と呼ばれる爆裂火口を囲んで配列されている。「男三瓶山」を最初に5座を回ろうと言う計画だ。

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山頂はフラットで広場になっているが、日本海側からの強い風が吹き、寒い!

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山頂には「三瓶山頂神社」と書かれた小さな祠が祀られている。

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山頂からは360度の展望が広がる。良く晴れている割には少し靄がかかったようだ。遠くに「大山」が見える。

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北側には広く日本海が広がる。

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今回の参加は男性10人、女性10人、合計20人の大所帯となりました。皆さん揃って記念写真です。

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20分ほど休み「子三瓶山」に向かって、心地よいススキの原をスタートする。

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標識に従って進む。

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この辺りまでは快調にススキの原を下っていたのだが・・・?

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次に向かう「子三瓶山」、続いて向かう「孫三瓶山」が見えてきた。

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樹林帯に入ると紅葉も美しい!

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下山道は一変し、激下りとなり、補助ロープも多く設置されていて、一歩一歩慎重に下山進める。

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急斜面を下り、フラットな鞍部に着き、「男三瓶山」を振り返る。

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「子三瓶山」への登りに差し掛かる。

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【11:38】「男三瓶山」から1時間20分ほどで二座目標高961m「子三瓶山」に着く。

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風も無く穏やかななので山頂で少し早いが昼食とする。

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西側には鋸状に山が連なる「大江高山」が見える。この麓に昨日散策した「石見銀山」がある。

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【12:12】30分ほど昼食タイムを取り、三座目「孫三瓶山」に向かう。

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歩を進めると東方に「室の内池」と呼ばれる火口湖とテレビ塔が山頂に建つ「女三瓶山」が見えてきた。あそこまで歩くと言う事か!?

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【12:27】鞍部「風越」を通過する。

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「孫三瓶山」への登りに差し掛かる。

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「孫三瓶山」への最後の登りだ。バック左手には「子三瓶山」右手には「男三瓶山」がそびえる。

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山の会のアイドルSチャンが長老Oさんの手を引き、正しく「孫三瓶山」だ。

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【12:43】「子三瓶山」から30分ほどで標高903m「孫三瓶山に到着する。

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「男三瓶山」をバックに再度、皆さん揃って記念写真を撮る。

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比較的フラット歩きやすい樹林帯の中を4座目、最終の「女三瓶山」を目指す。

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【13:27】ほぼフラットな眺めの良い尾根に出た。ここが標高854m大平山の山頂だった。

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大平山からは三瓶四山を見渡すごとが出来る。

右から女三瓶山、男三瓶山、子三瓶山、孫三瓶山と並ぶ。実際には室の内を囲んで円周上に各山が連なっている。この写真はOさんが撮ってくれたワイド写真です。

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【13:38】下山路との分岐となる「室の内展望所」に一部メンバーが残り、4座目「女三瓶山」を目指し、スタートする。

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「男三瓶山」への直行ルートな昨春の地震によりコースが一部崩落し、現在は通行止めとなっている。

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山頂のテレビ塔が大きくなってきた。

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【13:54】早足で登ったが15分ほどで標高953m最終の4座目「女三瓶山」に到着。

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眺めの良い展望所から望む「男三瓶山」は雄大だ。

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「室の内」を見下ろす。バックに見えるのは「子三瓶山」と「孫三瓶山」。

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「室の内展望所」に戻り、全員揃って下山スタートする。

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三瓶観光リフト乗り場を通過する。現在は運転休止中だ。

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キレイに整備された「東の原登山口」駐車場に到着する。

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【14;46】スタートから6時間半、「女三瓶山」から45分ほどで駐車場で待つバスに戻る。

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この場所はリフトが整備され、スキー場であったそうだが積雪量が減り、2009年に閉鎖されている。「女三瓶山」を振り返る。

《三瓶山で見た花々》

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・リンドウ

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・イヨフウロ

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・リュウノウギク

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・カワラナデシコ

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今日のコースは

国立青少年交流の家→姫逃池登山口→男三瓶山→子三瓶山→孫三瓶山→太平山→室の内展望所→女三瓶山→室の内展望所→東の原登山口

と周回した。活動距離は約8.8km、累計の高低差は約1000mほどだ。

アップダウンの多いコースだが好天に恵まれ、すばらしい眺望、ススキの原、紅葉に感動し、たくさんのメンバーと和気あいあいと想い出いっぱい!記憶に残る秋山登山となった。

蝶ヶ岳、常念岳縦走登山ー3日目・常念岳に登り、一ノ沢に下山。

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【4:32】3日目の朝を迎え、外へ出た。今日も天気は良さそうだ。南東側の空は明るくなり、くっきりと富士山の姿が確認できた。左には八ヶ岳連峰が右手には南アルプスがはっきりと見える。素晴らしい光景だ。

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メンバーも集まり、日の出を待つ。

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【4:55】東の空、「浅間山」の左手からご来光!日の出だ!この感動がまた山に登らせる原動力となるのかな?

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朝日を浴びる槍・穂高連峰をバックに記念の一枚です。

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これをモルゲンロートと呼ぶのかな?朝日を浴びて輝く槍穂の峰々。

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【6:02】出発準備を整えて、同窓生4人で記念の一枚。「桜花爛漫!月おぼろ!」

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【6:12】「常念岳」に向かってスタートする。

今日の予定は当初は「常念岳」を越えて「常念小屋」でもう一泊の予定であったが、皆さんの昨日の足取りも快調で、不自由な山小屋泊の抵抗感もあり、一気に「一ノ沢登山口」まで下山する事になった。

蝶ヶ岳ヒュッテ→蝶槍→常念岳→常念小屋→一ノ沢登山口

活動距離 約11km、累計標高差 上り 670m、下り 1990m

コースタイム 8時間半

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左手に槍穂を眺めながら縦走する。

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【6:36】横尾分岐を進む。

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「蝶槍」への登りに差し掛かる。

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【6:53】「蝶槍」山頂に到着する。

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「常念岳」を目指し、アップダウンを繰り返し、縦走路を進む。

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「イワシャジン」

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「マルバダケブキ」

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「カラマツソウ」

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多くの高山植物が花を咲かせ、疲れを癒してくれる。

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「ミヤマトリカブト」

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「ミヤマコウゾリナ」

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「ハクサンフウロ」

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「ニッコウキスゲ」

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【8:06】2592ピークに着き、ひと休み。

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振り返ると「蝶槍」から「蝶ヶ岳ヒュッテ」を見る事ができる。

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「ニッコウキスゲ」が満開だ。

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「常念岳」を目指し、タフなコースが続く。

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【8:50】2512ピークに着き、ひと休み。

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ここからも槍・穂高連峰が美しい!!

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いよいよ「常念岳」への最後の登りに差し掛かる。

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急坂の連続も槍ヶ岳の雄姿が疲れを癒してくれる。

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大きな岩がゴロゴロ!急登を登る。

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急登が続き、休み休み歩を進める。

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山頂の標識が見えてきた!

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【12:18】標高2857m「常念岳」山頂に到着する。

「常念岳」は「燕岳」から「霞沢岳」に続く「常念山脈」の主峰で「日本百名山」にも選定されている名峰だ。

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全員元気に踏破し、皆さん揃って記念の一枚。

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北には横通岳から大天井岳、燕岳へと表銀座コースの峰々が良く見える。

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【11:17】「常念小屋」目指して、下山スタートする。

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【11:23】三股分岐を通過する。

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ガレていて歩きにくい難路が続き、一歩一歩確実に下る。

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「常念小屋」が見えてきた。途中、登山者から聞いた常念岳から下山途中に怪我された方の救助ヘリか?

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【12:18】「常念小屋」に到着する。

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常念小屋前のテラスで昼食とする。背景の槍・穂高の峰々が美しい!

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長い下り坂だった「常念岳」の下り坂を振り返る。

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【12:59】「一ノ沢登山口」目指し。下山スタートする。

距離 5.7km、高低差 1160mハードな下りだ。

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斜面を九十九折に下る。

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【13:30】標高2250m「最終水場」に着き、喉を潤す。

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「一ノ沢」に沿って下って行くと今回の山行で初めての雪渓を見つけた。

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コース上には多くの花々が咲き、疲れを癒してくれる。

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【13:52】H2090 胸突八丁を通過する。

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沢沿いに歩を進める。

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「ニッコウキスゲ」

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何度か渡渉を繰り返し進む。

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【14:26】残り3.5km、H1900「笠原沢」を通過する。

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【15:24】残り2.1km、H1610「大滝」を通過する。

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【16:04】H1480「山の神」に着く。残り僅かだガンバロー!

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「一ノ沢登山口」のトイレが見えてきた。

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【16:15】「一ノ沢登山口」に到着する。

「蝶ヶ岳ヒュッテ」から10時間、「常念小屋」から3時間15分ほどかかった。お疲れさんです!

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「一ノ沢登山口」に16時に待ち合わせていたマイクロバスが見当たらない!どういう事?連絡を取ろうとスマホを出したが圏外だ!!

どうしよう?客待ちしていたタクシーの運転手に確認するとここは携帯はつながらず困っているとの事!メンバーに断り、ザックを置いて、運転手を探しに行くことにした。手前のマイカー駐車場にも見当たらず、ならば携帯が繋がる所まで下るしかなさそうだ!歩いて下るが相変わらず圏外!どうしよう?

車を捕まえて携帯の繋がる所まで連れていってもらうしかない!何とか通過する地元の車に乗せてもらい、運転手と連絡が取れた!!

何んと運転手は間違って「三股登山口」にいる事がわかった。『彼曰く「一ノ沢登山口」でナビ入れて着いた場所が「三股登山口」だった!」との事!そんな馬鹿な!三股も携帯がつながらなかったらどうなっていたことか?

全員元気に無事下山し、予定より2時間近く遅れたが、今日の宿、母校の白馬セミナーハウスに向かった。

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【19:30】北安曇郡白馬村の「香林亭」でゆっくりと夕食とする。

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皆さん!お疲れさん!乾杯の後、美味しい夕食をいただき、食後「白馬かたくり温泉 十郎の湯」で汗を流して宿に戻って、おやすみなさい!!

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予定より半日ほど早く、翌朝8時に解散、帰路についた。

今回の山行は天候に恵まれ、素晴らしい槍・穂高連峰の雄姿を継続して見る事が出来、高山植物の花々も多く見れ、全員元気に下山出来て満足いく結果になった。

唯一のハプニングはバスの下山口の間違いか?当地では良く起こるケースのようだが、今の世の中、登山口では携帯ぐらいは最低限繋がるようにしてもらいたいものだ。

蝶ヶ岳、常念岳縦走登山-2日目・蝶ヶ岳を登る。

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天気は良さそうだ。見上げれば青空の下、穂高の峰が輝いている。

今日の予定は長塀尾根を通り、「蝶ヶ岳」に登り、「蝶ヶ岳ヒュッテ」まで

歩行距離 約6km、高低差 約1100m、コースタイム 4時間40分

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出発前、徳沢園前で全員揃って記念の一枚。男性9名。女性2名の合計11名の参加です。

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【7:38】標識に従って徳沢園裏の登山口から山道に入る。

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スタート早々厳しい上り坂が続く。

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短いがハシゴも所々に設置されている。

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【9:08】徳沢から2kmポイントを通過する。蝶ヶ岳までの残り4kmとある。

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可愛い高山植物が姿を現し始める。「ゴゼンタチバナ」

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【10:04】3kmポイント通過する。ここでちょうど半分か!?

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随所に補助ハシゴが設置されている。

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眺めの無い樹林帯の中をひたすら進む。

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【10:48】4kmポイントを順調に通過する。

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【11:04】標高2565.1m「長塀山(ながかべやま)」山頂に到着する。三等三角点があったが、相変わらず眺望は無い。

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長塀山山頂を過ぎると、高層湿原が続き、高山植物がたくさん咲いている。「クルマユリ」が多く咲く。

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「ハクサンフウロ」

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「キヌガサソウ」

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【12:05】南側の展望がようやく開けてきた。

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【12:09】「妖精ノ池」に着き、ひと休み。

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「クルマユリ」

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「ウサギギク」

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池の周りに色々な花が咲きほころぶ。

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「コバイケイソウ」がまだ間に合った。

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【12:25】森林限界を過ぎ、展望が開けてきた。

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「ハクサンイチゲ」

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「イワギキョウ」

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【12:27】西側の展望が開け、ついに槍ヶ岳が姿を現した。感動の瞬間だ!!

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峠は越えているが「ハクサンシャクナゲ」の花も少し残っていた。

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槍ヶ岳から穂高の峰々へ稜線全体を見る事が出来る。

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今日の宿「蝶ヶ岳ヒュッテ」が見えてきた。

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【12:46】標高2677m「蝶ヶ岳」山頂へ到着する。

私が初めて登った北アルプスの山が「蝶ヶ岳」で、ちょうど50年ぶり、半世紀ぶりに凱旋登山だ。

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「蝶ヶ岳」山頂で皆さん揃って記念の一枚。

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「蝶ヶ岳ヒュッテ」目指し、スタートする。

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【12:59】「蝶ヶ岳ヒュッテ」に到着する。

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外に出てお疲れさん!の乾杯です。

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山小屋の周りには高山植物の女王「コマクサ」が咲いていた。

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珍しい白い「コマクサ」も発見。

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【17:00】これが一般的な山小屋の夕食です。

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夕陽は西側、槍穂の峰々側に沈むのだが、曇ってきて残念ながら見れない。

その後、激しい雨が降り出し、早々に床に就く。

蝶ヶ岳、常念岳縦走登山-初日・徳沢園へ

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「相野駅山の会」夏山登山に向かった。梅雨もようやく明け、天候も心配無さそうだ。

今回の計画は

上高地→徳沢→長塀山→蝶ヶ岳→蝶槍→常念岳→常念小屋→一ノ沢

2泊3日で槍穂を眺めながら縦走した。

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【12:05】いつものチャーター小型バスで相野駅 7:00、南ウッディ駅 7:15 出発し、高速道路を乗り継ぎ、東海北陸道「飛騨清見IC」で降りて、高山を通って平湯温泉バスターミナルに到着した。

今回の参加は11名と少ないため、15人乗りの小型バスでいつもよりスピードも出せ、予定より早く着くことができた。

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平湯温泉バスターミナルは「アルプス街道 平湯」に併設され、奥飛騨温泉郷や上高地・乗鞍岳への中継点になっている。

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【12:30】上高地へは一般車両では入れないためここから公共バスに乗り継がねばならない。

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【12:52】上高地バスターミナルに到着し、出発準備を整える。

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【12:58】徳沢に向け、スタートする。

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河童橋から穂高の峰を望む。ここへ来ると北アルプスに来たことをいつも実感する。

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小梨平のキャンプ場を抜ける。

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明神岳が見えてきた。

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【13:58】明神館前を進む。

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ほぼフラットな道を快調に進む。

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高山植物も姿を現した。

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徳沢のキャンプ場に到着する。大学に入り、一回生の夏合宿でベースキャンプを置いた想い出の場所だ。

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【14:46】今日の宿、「徳沢園」に到着。

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「徳沢園」に泊まるのは初めてだが、当地をモデルにした井上靖の小説「氷壁」の紹介など山小屋と言うよりは博物館のようだ。

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テラスに出て、ビールで乾杯!明日の鋭気を養う!

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部屋もこのような個室になっていてゆっくりリッチに寝れそうです。

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【17:28】夕食スタート!

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メニューは信州牛のサーロインステーキや岩魚の塩焼きなどとても山小屋ではありません!部屋と言い、夕食と言い評判通りの「徳沢園」です。

9時消灯ではあったが、8時過ぎには早々に就寝する。

ロマンチックな名で人気の「雨飾山紅葉登山」

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「相野駅山の会」秋のメインイベントに出かけた。今回の山はロマンチックな名前と紅葉が人気の「雨飾山(あまかざりやま)」だ。日本百名山にも選定され、新潟県糸魚川市と長野県北安曇郡小谷村の県境に位置し、妙高戸隠連山国立公園に属する標高1963mの山だ。

●今回の計画は2泊3日のバスツアー

・10月8日(月)南ウッディ駅 7:30=相野駅 7:45=氷上桜公園 8:40=春日IC=舞鶴道/北陸道=糸魚川IC=雨飾山荘(泊)

・10月9日(火)雨飾山荘→雨飾山→雨飾高原キャンプ場=雨飾山荘(泊)

・10月10日(水)雨飾山荘=糸魚川IC=北陸道/舞鶴道=春日IC=氷上桜公園=相野駅=南ウッディ駅

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【10/8 15:35】いつものチャーターバスで高速を乗り継ぎ、約8時間かかって雨飾山荘駐車場に到着する。やはり新潟は遠いなあ!!

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歴史を感じさせる梶山新湯「雨飾山荘」に到着。深い霧に覆われ、今にも降り出しそうだ。

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創業明治13年とある。こんな山の中、どのようにして温泉を見つけたのか?鄙びた温泉、湯治場の雰囲気だ。

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チェックインカウンターには「日本秘湯を守る会」のでかい提灯がぶら下がり、知る人ぞ知る名湯のようだ。

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部屋に入り、荷物を片付けた後、早速露天風呂に行ってみた。日本の秘湯「都忘れの湯」とある。

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3-4人入ればいっぱいでぬるめでいつまでも入っていれそうな源泉かけ流しの湯。旅の疲れと明日の英気を養う。混浴の露天風呂です。

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軽く前夜祭の乾杯!なかなかのご馳走に大満足の皆さんです。

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【10/9 5:47】今回は人数も多いため北側「雨飾山荘」から山頂を目指すAグループと南側小谷温泉の「雨飾高原キャンプ場」から山頂を目指すBグループに分かれて登る事なった。

まずバスで南側小谷温泉に向かうBグループを見送る。

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雨飾山荘前でAグループ10人出発前に記念の一枚。

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【6:02】山荘裏の登山口からスタートする。

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Aグループのコースは

雨飾山荘→中ノ池→笹平→雨飾山→笹平→荒菅沢→雨飾高原キャンプ場

活動距離 約7km、高低差 1076m、コースタイム 7時間半

 *Aグループ A1チーム(4人)標準ペース、A2チーム(6人)ゆっくりペース

Bグループ(7人)は比較的登りの楽な南側から逆に縦走

雨飾高原キャンプ場→荒菅沢→笹平→雨飾山→笹平→中ノ池→雨飾山荘

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スタート早々、噂通りの厳しい上り坂が続く。

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【6:27】急登が続き、薬師尾根の稜線に着き、最初の休憩を取る。

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薬師尾根の稜線を進むが紅葉は進んでいる。

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【6:45】快適な稜線歩きかと思いきや初ハシゴ登場だ。

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【6:52】雲が晴れ、鋸岳が見えてきた。

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【7:10】北西方向,鬼ヶ面山・駒ケ岳の向こう左手に日本海が見える。

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紅葉が美しくなってきた。快調に進む。

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【7:22】長いアルミのハシゴを慎重に登る。

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【7:25】真新しい「一ぷく処」と書かれたポイントで一休み。登山口から1.5時間、山頂まで2.5時間のポイントだ。ほぼコースタイム通りに進んでいる。

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美しい紅葉は疲れを忘れさせてくれる。

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モミジの葉も赤く染まる。

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ナナカマドも見事に紅葉している。

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素晴らしい紅葉にAさんは今日も快調です。

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【7:59】残り120分ポイント通過。標識が整備され、進捗が良くわかる。

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高度を増し、日本海が良く見えるが、雲が湧いてきたのが気がかりだ。

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【8:07】「中ノ池」に到着し、一休み。湿地帯で歩きにくい。

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【8:28】残り60分ポイントを通過する。ペースを上げた訳では無いが、標準コースタイムより早くなっている。

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【8:52】続いて残り30分ポイントを通過する。

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【8:55】笹平分岐に到着し、小谷温泉からのコースと合流する。一休みして右折する。

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平坦な笹平の中を進む。ガスが切れ、「雨飾山」山頂が見えてきた。

Pa090193笹平を抜け、最後の厳しい登りに差し掛かる。ゴールは近い。

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【9:21】標高1963m「雨飾山(あまかざりやま)」山頂に到着し、A1グループ4名で記念の一枚。

日本百名山に選定され、ロマンチックな名前に惹かれて人気が高い。特に紅葉時期の10月が一番登山者数が多いそうだ。山頂からは360度の展望が広がるがその名の通り雨や霧が多く、今日も遠くの山々は深い霧の中で何も見えない。

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期待していた西側は深いガスがかかり、白馬岳など後立山の峰々は全く見えない。

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「雨飾山」は二等三角点のある南峰と石仏が並ぶ北峰の双耳峰となっていて猫の耳と呼ばれているようだ。

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石仏の並ぶ北峰から南峰を望む。

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この時期にしては気温は高く山頂でも22℃ある。

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【10:26】御年84歳、万年青年のO先輩と一緒にA2グループが元気に到着。

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北側「雨飾山荘」から登ったAグループ10名で記念の一枚。

バスで南側に回り、7時半頃にスタートしたBグループの到着を待つ間に少し早いが昼食とする。

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ガスがかかったり、切れたり目まぐるしく変化する。笹平の全景が良く見える。なかなか見れない雄大な光景だ。

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雨飾の乙女の横顔が良く見える。笹平の登山道が乙女の横顔に見えることからそう呼ばれて人気となっている。

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東側の金山の姿はガスが晴れず良く見えない。後立山連峰同様に東側の妙高・火打などの山々も残念ながら見えない。

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笹平から最後の登りに差し掛かったBグループの皆さんが見えてきた。

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【11:39】Bグループの皆さんもほぼコースタイム通り元気に到着する。

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今回は男性12名、女性5名の合計17名が参加となった。皆さん揃って記念の一枚だ。

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【11:46】山頂での滞在は2時間半ほどとなり、お先に下山スタートすることにする。

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カールか?南東側は大きくえぐれ、深い谷となっている。

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振り返ると急斜面を下るA2メンバーの皆さんが見える。

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【12:05】やはり下りは楽だ。あっという間に笹平分岐に到着し、小谷温泉側に向け直進する。

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ドウダンツツジも美しく紅葉している。

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雨飾山山頂を振り返る。

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こちら側も急な下りが続く。

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小谷村によりこのような標識が付けられ、進捗状況を示している。

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ブナ林の樹林帯に入り、紅葉を満喫しながら歩を進める。

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布団菱と呼ばれる岩稜帯が見えてきた。

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【13:00】荒菅沢(あらすげさわ)に到着し一休み。

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のんびり休んでいるとあっという間に布団菱はガスに覆われてきた。

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【13:18】荒菅沢を渡渉し、雨飾高原キャンプ場に向けスタート。

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コースはなだらかになりアップダウンを繰り返しながら進む。

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コース上に木の根が縦横無尽に広がり、歩きづらい。雨の日は大変だろうな!?

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紅葉はこのルートの方が見事かも・・・?

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可愛い花を発見!

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木道に入ればゴールは近い。

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【14:25】下山スタートから2時間40分ほどで「雨飾高原キャンプ場」駐車場に到着。

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【14:35】メンバーも元気にゴールイン!!

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Aコース全員元気に到着し、バスで「雨飾山荘」に戻る。Bコースも当初はこちら側に戻る予定だったが遅くなるため北側「雨飾山荘」に直接下山した。

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天候にも恵まれ紅葉も満喫でき、皆さんケガも無く元気に下山し、大満足で乾杯です。

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【10/10 7:00】今日も良く晴れた朝を迎えた。バックの「鋸岳」「鬼ヶ面岳」も美しく見える。

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出発前にお世話になった「雨飾山荘」前で記念の一枚。

「雨飾山荘」 古い山小屋だがかけ流しの秘湯にとても親切な従業員の皆さん、美味しい食事と思い出に残る二泊だった。

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8時前に予定より早く出発し「親不知ピアパーク」など道の駅、SA/PAに立ち寄り、5時過ぎに三田に戻る。

心配された天候にも恵まれ、気温も比較的高く快適な登山となった。早いかと思っていた紅葉もちょうど良く、皆さん元気に踏破でき大成功の山行だったのでは・・・?

もっと楽かと思っていた南側・小谷ルートが距離も長く急坂も多く疲れたが、反面北側の登りルートは思ったより楽だったかな・・・? お疲れさんでした!!

ザイテングラートから上高地へ(穂高岳登山 3日目)

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今回の穂高岳登山も3日目、最終日となった。今日の予定は

穂高岳山荘-ザイテングラート-涸沢-横尾-徳沢-明神-上高地バスターミナル

活動距離 約17km、高低差 約1480m

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【4:40】東の空が明るくなってきた。夜明けは近い。

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【4:54】常念岳の上から日の出だ。今日も天気は良さそうだ。

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今日も5時からの朝食を終え、準備を整え、さあ出発だ。その前に今日も穂高岳山荘前で記念の一枚。

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【5:54】まずは涸沢に向け、下山スタートする。

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スタート早々短い雪渓を渡る。アイゼンも持参したがやはり今年は雪解けは早く不要なようだ。

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ザイテングラートとはドイツ語で支陵、支尾根を意味するようだ。岩だらけの急坂を慎重に下る。

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お馴染みのハクサンイチゲが美しい。

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ザイテングラートは噂通りの難所だった。滑落事故や落石事故が多くヘルメット着用が推奨されているのが良くわかる。

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チングルマなど傍らには可愛い花々が咲いている。

P7250326 慎重にトラバースする。

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ヤマハハコ?

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右手を見上げれば昨日登った思い出深い前穂高岳が良く見える。

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【7:25】穂高岳山荘から1時間半で涸沢小屋に到着。

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今回の山行ではここまで来れば一安心!ゆっくりと大休止する。

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【8;08】穂高の峰々をバックに横尾に向け再スタートする。

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沢沿いに歩を進める。

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ピンクの花は珍しい!シモツケソウ?

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【9:26】本谷橋に到着する。

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雪解け水は超冷たい!1分なんてとても手を付けてられない!飲み水を冷やし、顔を洗い鋭気を養う。

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【9:49】本谷橋を渡り横尾を目指しスタートする。

P7250376右手に屏風ノ頭を見上げる。

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単調な道が続くが花々が美しい!

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【10:38】横尾に到着し、一休み。

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徳沢に向かって進むと明神の峰々が見えてきた。

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ニホンザルの群れに遭遇する。昨秋は河童橋近くで出会ったが一帯にかなり増えているようだ。

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【11:44】徳沢に到着する。

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今山行もゴールは近い!昼食前に祝杯を挙げる。

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ゴールに向けスピードアップで歩を進める。

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【13:13】昨秋お世話になった明神に到着し、最後の一休み。

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明神岳を見ながら2時半のバスを目指して先を急ぐ。

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河童橋は相変わらず多くの観光客で賑わう。

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穂高の峰々ともお別れだ!

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【14:13】上高地バスターミナルに到着し今回の穂高岳登山も無事終了だ。

2時半発のバスであかんだな駐車場に向かう。

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あかんだな駐車場に戻り、荷物を整理し今日の宿、新穂高温泉に向かう。

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新穂高温泉「宝山荘別館」に到着する。

宝山荘別館

美味しい料理、静かな露天風呂も最高!ご夫婦でやっておられるアットホームなお宿です。また是非訪ねてみたいですね!

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ゆっくりと温泉で疲れを癒し、ご馳走を前に正真正銘、祝杯を挙げる。

予想通りの難コースであったが、精鋭ぞろいのメンバー構成、全く雨に降られない好天続きと好条件が続き、想い出に残る素晴らしい登山となった。

しかし最終日メンバーが筋肉痛が出る中、最年長のA先輩だけは筋肉痛無し!恐ろしい体力だ。来年は念願の剣岳を目指そうと盛り上がる!!

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翌日26日はメンバーM先輩のふるさと、神岡鉱山で有名な岐阜県飛騨市神岡町を訪ね、観光案内してもらい帰路についた。5時過ぎに予定通り三田に到着、解散した。お疲れ様でした。

前穂、奥穂から穂高岳山荘へ(穂高岳登山 2日目)

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今回の山行の最大の山場、2日目を迎えた。

今日の予定は

岳沢小屋-重太郎新道-紀美子平-前穂高岳-紀美子平-前穂高岳-吊尾根-奥穂高岳-穂高岳山荘

活動距離 約9km、高低差 1020m 北アルプスの中でも屈指の難コースだ。

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朝食前に外へ出て、これから登る穂高の稜線を見上げる。今日も天気は心配無さそうだ。

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5時から朝食を済ませ、出発前に小屋前で記念の一枚。皆さん初めてのヘルメット姿です。

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【5:38】「前穂高岳」に向けスタート!

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お花畑の中を進む。

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お花畑を楽しめたのは束の間で「重太郎新道」に入る。「穂高岳山荘」の創始者、穂高の名ガイドと呼ばれた「今田重太郎」さんが切り開いた急峻な登山道であることから命名された。

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振り返ると「焼岳」「乗鞍岳」「霞沢岳」が美しい。

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厳しい岩場にハシゴ、クサリが次々と続き、慎重に歩を進める。

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「店頭・滑落注意」注意喚起をする標識が立つ。

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ストックは不要で邪魔になる。「登る」より「這う」が正しそう!?

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【6:42】スタートしてほぼ1時間で「カモシカの立場」に着く。このあたりが森林限界か!?

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一気に展望が開け、西穂の峰々が良く見える。

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続々とハシゴが続く。

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「落石注意!」の標識あり。ヘルメットをかぶり直す。

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あまりの急な坂道の連続で足が上がらなくなってきた。

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朝日が眩しい!頑張る!

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高山植物が美しい!岩場の隙間に咲くヒメシャジン?

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トウヤクリンドウ

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ひたすら登る!

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上高地が良く見える。「乗鞍岳」の後ろにうっすらと「御岳」が見える。

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【8:07】雷鳥広場を通過する。雷鳥の姿は見えない。

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前穂高岳山頂方向が見えてきた。

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高山植物の花々が疲れを癒してくれる。

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【8:28】紀美子平にようやく到着し、時計をチェック!所要時間2時間50分は上出来だ。

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「紀美子平」は「今田重太郎」氏の娘さんの名前から命名されたそうだ。「新穂高岳」への登山路と「奥穂高岳」への縦走路の分岐となっている。

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【8:45】休憩後ザックを置き、空荷で「前穂高岳」山頂を目指す。勾配は一層急になり、這いあがると言った感じだ。

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空荷で30分と軽く考えていたが急登の岩場の連続は想像以上で心身ともに疲れる。

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【9:14】30分ほどで標高3090m「前穂高岳」登頂。山頂からの眺めは素晴らしくここまでの疲れを吹き飛ばしてくれた。

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前穂登頂記念の一枚!皆さん大満足の表情です。

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これから向かう奥穂高岳から槍ヶ岳に連なる急峻な峰々

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北側、槍ヶ岳から北穂高岳の峰々をアップ

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槍ヶ岳を望遠レンズで捉える。いつ見ても格好いい!すぐ飛んで行けそうだ。

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今日の宿、穂高岳山荘と涸沢岳を望遠レンズで捉える。

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これから向かう吊尾根から奥穂高岳と西に連なるジャンダルム、西穂の峰々。一旦下ってあそこまで登らねばならないのか・・・?現実に引き戻される。

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東方向の眺めだ。常念岳から北へ大天井岳、表銀座の峰々が連なる。

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北北東方向には遠く鹿島槍ヶ岳の双耳峰から後立山連峰の峰々を見る事が出来る。

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【9:50】暑くなく風も無い。素晴らしい眺めでいつまでも居たい気分だったが次に進まねばならない。下山スタートするが下りも大変!慎重に下る。

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【10:18】紀美子平に戻る。

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【10:31】休憩後、奥穂高岳に向け吊尾根をスタートする。

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【11:18】眺めの良い稜線で昼食とする。

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今日のコースは気の休まる暇は無い。吊尾根を進む。

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白い花は珍しい?イワシャジン?

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先ほど下山してきた前穂高岳が美しい。

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再び厳しい登りとなってきた。

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心が折れそうになる登りが続く。

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【12:45】山頂かと思ったが手前の南陵ノ頭だった。若い女性が数人カメラを持って騒いでいたのだが確認する余裕無し。後で聞くとライチョウがいたそうだ。残念!!

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【12:46】ようやく奥穂高岳山頂が見えてきた。最後の休憩を取る。さすがに皆さんもお疲れの表情です。

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【13:04】悪戦苦闘の末、標高3190m日本第三位の霊峰「奥穂高岳」登頂だ。しかし残念ながら急にガスってきて周囲は見えない。今登ってきた前穂高岳からの峰、ジャンダルムを通り西穂高岳へつながる峰、そしてこれから向かう北穂高岳へつながる峰の三峰が交差する正しく穂高の主で当然ながら日本百名山の一つだ。

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前穂高岳と違い山頂は狭い。皆さん揃って登頂記念の一枚です。

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60代二人はヘロヘロになって到着だが70代のお二人はまだまだ余裕の表情です。

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山頂には穂高神社嶺宮の真新しい祠があり、安全を祈願する。元々は今田重太郎氏が設置したそうだ。

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【13:24】今日の宿、穂高岳山荘に向け下山スタートする。正面に見えるはずの笠ヶ岳も良く見えない。

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【13:29】ジャンダルム、西穂高岳への稜線との分岐だ。天気良く余裕あれば覗きに行ってみたいが・・・?

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【13:42】ガスの切れ目から穂高岳山荘が直下に見えてきた。

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ウメバチソウ?

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黄色と白のコントラストが美しい。

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比較的楽な下りだったが最後に来てハシゴが登場!慎重に下る。

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最後の急な下りを見上げる。

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【13:59】岳沢小屋出発から8時間20分ほどで全員無事、元気に穂高岳山荘に到着した。

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小屋前で一日を振り返り一休み。

穂高岳山荘は今田重太郎氏が創設し、現在は定員250名だが今日も平日で50%くらいの宿泊者のようだ。

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ガスが晴れてきた。直下には涸沢が広がり、涸沢ヒュッテも良く見える。左手には常念岳の美しい姿が良く目立つ。右手には蝶ヶ岳など新銀座の峰々が連なる。

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先ほど下った山荘手前の鋭峰が良く見えてきた。朝一番奥穂高岳に向かう人は大変だな!?

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【17:00】今日も夕食は5時からだ。早々に済ませる。

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【18:47】ガスはすっかり晴れ、美しい夕焼けとなった。笠ヶ岳右手に夕日は沈むようだ。

相野駅山の会の今年の公式夏山登山計画は笠ヶ岳であったが残念ながら中止となった。ここからの笠ヶ岳で満足とするか!?

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夕陽を浴びて赤く染まるジャンダルムが美しい。

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【19:06】いよいよ日没だ。何と素晴らしい光景か!!

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【19:09】日は沈んだようだが雲全体に夕陽が反射し真っ赤に染まり、見たことが無いような幻想的な空が広がる。これが正しく夕映えだ!

重太郎新道、前穂往復、吊尾根と厳しい岩場の連続で何度も心が折れそうになり疲れたが天候に恵まれ、前穂からの素晴らしい眺め、穂高岳山荘からの夕景、癒してくれた高山植物の花々と夏山を大満喫し、過去の登山歴の中でもベスト3に入る素晴らしい一日だった。興奮冷めやらないが8時過ぎに就寝する。

上高地から岳沢小屋へ(穂高岳登山 1日目)

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西日本豪雨から2週間、例年より早い梅雨明けとなり、猛暑が続く。当初、8月初旬に相野駅山の会、夏山行事があったため早めに23日より山の会有志4名で「穂高岳登山」に出かけた。計画時は心配された天候も心配無さそうだ。

昨年9月に紅葉の涸沢から奥穂高岳を目指す予定であったが大雨のため涸沢から引き返し、せっかく買ったヘルメットを是非使いたい!日本の山、標高ベスト5の中で第三位「奥穂高岳」を踏破すれば達成できる!昨年もチャレンジしたが悪天候で前穂から引き返した。是非リベンジしたい!との皆さんの要望で実現した。私にとっては40年ほど前に友人3人と槍ヶ岳から大キレットを通り、奥穂、前穂と縦走して以来だ。

今回の計画は

7月23日(月) 上高地-岳沢小屋(泊)

7月24日(火) 岳沢小屋-重太郎新道-紀美子平-前穂高岳-紀美子平-奥穂高岳-穂高岳山荘(泊)

7月25日(水) 穂高岳山荘-涸沢-横尾-上高地

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マイカーに4人分乗し6時前に三田を出発、中国道、新名神、名神道、東海北陸道、中部縦貫道と乗り継ぎ、高山ICから国道158号線を走って平湯温泉「あかんだな駐車場」に11時過ぎ、途中事故渋滞があったが5時間少しかかって到着した。出発準備を整える。

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【11:20】上高地行きバスに乗車する。

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12時前に上高地バスターミナルに着き、河童橋前のレストランで昼食を取り、最終出発準備を進める。

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【12:47】多くの観光客で賑わう河童橋を渡り、岳沢小屋目指しスタートする。

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梓川右岸から岳沢、穂高の峰々を望む。上部はガスの中だ。

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静かな自然探勝路の木道上を進む。

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岳沢湿原が美しい。

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岳沢湿原にて全員揃って記念写真一枚目、「相野駅山の会」平均年齢70歳の元気な4人です。

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【13:02】自然探勝路と分かれ、岳沢方向に左折する。

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【13:03】いよいよ「穂高・岳沢登山口」をスタートし、登山道に入る。岳沢小屋まで約4km標高差670mの道のりだ。

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静かな樹林帯の中、良く整備された登山道を進む。上高地と言えど蒸し暑く、汗が噴き出す。

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【13:37】岳沢名所、天然クーラー「風穴」に到着する。

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岩の間に雪が貯蔵され、冷気が吹き出す。正しく天然のクーラーだ。ホッと一息、休憩をとる。

岳沢小屋までは1から10まで番号が記入された案内板が設けられ、目安となる。風穴は7番、先はまだ長い。

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高山植物の可憐な花が疲れを癒してくれる。クガイソウにアサギマダラが止まる。

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ホタルブクロか?

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オオカメノキがまだ咲いていた。

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花に癒されながらも上り坂が続く。

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振り返ると上高地がはるかに見える。だいぶ登ってきたな!

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ハクサンフウロ

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オンダテ

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【14:46】2番 胸突き八丁に着き、一休み。標高2030mと表示あり、残り140mガンバロー!

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勾配が急になってきた。ひたすら登る。

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そろそろ花の時期は終わりか?ハクサンシャクナゲを発見!

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穂高の峰々が見えてきた。

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岳沢のガレ場を進む。

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西穂の峰々も良く見えてきた。ゴールは近い。

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【15:18】上高地から2時間半、汗一杯となったが休憩時間を加えてもコースタイム通りに到着。優秀です!

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お疲れさんでした!小屋前で一休み。

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チェックインを済ませ、まずは生ビールで乾杯だ!

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「岳沢小屋」は「岳沢ヒュッテ」が雪崩で流され、平成22年に再建された定員60名の小ぢんまりとした小屋だ。平日でもあり、今日は定員50%くらいのようだ。

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見上げると明日登る穂高の峰々が見える。

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夕日を浴びて光輝く前穂高岳の雄姿が美しい。

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前穂高岳から奥穂高岳に繋がる吊尾根を望む。

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南側正面には「乗鞍岳」がどんとそびえるが上部は雲がかかる。

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左手には「霞沢岳」が夕日を浴びて美しい。上高地南にあり、日本二百名山に選定されている。

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夕方5時から夕食とは!日常では全く考える事はできないが山では常識。今山行では最大の山場、明日に備え、7時過ぎには床につく。

熊谷では日本最高気温を達成した日だけに暑い一日だったが、無事一日目終了です。

秋から冬への移ろいを感じた絶景の「大山登山」

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11月に入り好天が続く。良く晴れた5日日曜日、地元旅行社「兵庫トラベル」主催の「大山 秋の紅葉登山」バスツアーに参加した。

日本百名山にも選ばれ、中国地方最高峰の霊峰「大山」に登るのはなぜか初めてとなる。

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始発の広野を6時20分に出発し、ウッディタウン、三田駅前と回り、神戸市北区、西区の参加者と岡場駅前で合流し、中国道・米子道を進み大山高原SICで降りて、一般道で大山寺駐車場に到着したのは10時ちょうど。

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大山は東西に長い峰となっている。そのため大山の南方、蒜山SAから見ると横長だが、さらに進み西側の高速道上からは伯耆富士の名の通り美しい円錐型だ。見る場所によって山容が異なる。

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【10:00】 大山寺駐車場に到着し、出発準備を整える。バックに新雪をかぶった大山の雄姿が見える。

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現地のガイド2名と合流し、コース紹介・注意事項等説明を受ける。参加者は三田市、神戸市北区・西区、三木市の老若男女合わせて41名の皆さんだ。山の会からは大学の先輩でもあるMさんと二人で参加した。

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【10:25】 さあ!いよいよ出発だ。

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今日のコースは

大山寺駐車場→夏山登山道→6合目避難小屋→弥山山頂(往復)

往復 7.5km、高低差 940m、コースタイム 5時間半ほどのコースだ。

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【10:35】 旅館街や土産物屋を抜け、大山寺橋を渡り、夏山登山口から夏山登山道に入る。

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【10:57】 長い石段を登り、修復工事中の阿弥陀堂を右手に見ながら、いよいよ登山道に入り、一合目を通過する。道標が整備され、進み具合が良くわかる。

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【11:07】 標高1000m地点を通過する。まだ230mしか登っていないのか?

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美しい紅葉を眺めながら歩を進める。

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【11:17】 ブナ林に囲まれた三合目に到着し、最初の休憩とする。

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勾配にバラツキはあるものの土留めの木段が延々と続き、汗が止まらない。

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四合目を過ぎ、木々の合間から三鈷峰が見えてきた。

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【11:48】 ようやく半分か?五合目を通過する。

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【12:05】 避難小屋がある六合目に到着し、2回目の休憩を取る。

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6合目避難小屋からは素晴らしい山頂方向の展望が広がる。中央が稜線の崩壊で通行禁止となっている最高峰「剣ヶ峰」(1729m)だ。

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北側はガスがかかっていて良く見えない。

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森林限界を越え、展望は良くなる。朝早くスタートした登山者が続々と下山してきて上り下り大混雑になってきた。

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【12:43】 標高1500m地点を通過する。残り200mガンバロー!昨日降った雪が目立ち始めた。

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【12:56】 八合目に到着する。周りは一面の銀世界となった。

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8合目を過ぎ稜線上に出て、ようやく緩斜面となった。全く想定していなかった樹氷が美しい!

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樹氷越しに望む大山の峰々は美しい。

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右手前が今日のゴール「弥山(1709m)」、左手が稜線崩壊で行けない最高峰「剣ヶ峰(1729m)」。新雪をかぶり素晴らしい眺めだ。

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稜線上に出ると自然環境保護のための木道が続き、特別天然記念物「ダイセンキャラボク」の中を進む。山頂が見えてきた。緩やかな木道を進む。

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石室からのルートと合流し、ゴールは近い。

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【13:19】 標高1709m「弥山」山頂に3時間弱で到着!

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「剣ヶ峰」への稜線を見ると道は見えるが崩落の恐れあるためロープが張られ通行禁止となっている。

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山頂直下に避難小屋が見える。山頂付近は混雑していて昼食する場所も無いため少し下って昼食とする。

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木道には雪がうっすら積り滑る。

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避難小屋目指し慎重に下る。

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避難小屋横で昼食をとる。

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北斜面をバックに記念の一枚

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北側を見下ろす。遠く日本海から隠岐の島まで見える日もあるようだが、今日は雲がかかり残念ながら良く見えない。

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【12:59】 40分ほど休み、下山スタートする。

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上りでは気づかなかったが、ここも北斜面の崩落が進んでいるようだ。近い将来には「弥山」にも登れない日が来るかも・・・?ボランティアの人々で保全活動をされているそうだが、大変だな!?頑張ってほしい!

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大山の峰々ともお別れだ。

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いよいよ単調な下り階段のスタート。

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樹林帯まで戻ってくると紅葉の美しさが目に入る。

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上りよりは紅葉が目に入る。なぜか?視線かな?それとも余裕が無かったのかな?

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のんびり紅葉を満喫しながら歩く。大山は紅葉と言うよりは黄葉だな!?

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下山時も上り同様に6合目、3合目と休憩をとり、ゴールは近い。

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【16'14】 大山寺橋まで下山してきて振り返ると紅葉の林の向こうにうっすら雪化粧の大山が見える。秋から冬への移ろいを感じた瞬間だ。

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【16:22】 スタート地点の大山寺駐車場に到着する。スタートしてほぼ6時間、予定通りかな?

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バスに置いていた着替えを持って5分ほど引き返し、火の神岳温泉「豪円湯園」で汗を流す。

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【17:06】 温泉から戻ると夕暮れの大山となった。

単調な土留め階段と木道ばかりのコースだったが好天に恵まれ紅葉だけでなく、新雪まで満喫できた「大山登山」も終了し、帰路につく。

古代より霊山として信仰を集め、山岳信仰の聖地として栄えた大山だが今回は駆け足、日帰り登山のため往時を偲ぶ「大山寺」や「大神山神社」に参拝する事は出来なかった。またいつかのんびり訪れたいものだ。

今回の企画は今夏、大山の夏山登山を企画したが大雨に会い、そのリベンジだとか・・・?私にとっても今夏は雨にたたられた。少し忙しかったがメンバー皆さん健脚ぞろいで予定通りのスケジュールで全員元気にゴールでき、想い出に残る山行となった。

明神池、上高地を散策(紅葉の涸沢ハイク 3日目)

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【5:32】 3日目最終日を迎えた。夕食時宿のご主人から聞いた「明神館」2階の北側ベランダから「明神岳」を眺める。今日の日の出は5時40分頃とかでまだ薄暗いが良く晴れて素晴らしい朝焼けが望めそうだ。

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【5:53】 朝日を浴びた素晴らしい「明神岳」を望む。「朝焼けの宿」と言うキャッチフレーズはぴったりだ。

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【6:00】 朝食前に「明神池」まで朝の散歩に出かける。

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【6:05】 梓川に架かる「明神橋」にやってきた。朝もやがかかり美しい光景だ。

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明神橋前で皆さん揃って一枚。

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明神一ノ池、二ノ池を散策する。

学生時代から何度も上高地にやってきたが明神池を訪れたのは初めてだ。今では通過点の色合いが強い明神だが釜トンネルができるまでは島々から徳本峠を越えて上高地に入ったがその玄関口だったそうだ。

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一ノ池桟橋で揃って一枚。

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一瞬ガスがかかり忽ち幻想的な雰囲気を醸し出す。

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二ノ池で私も入って一枚。

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紅葉も美しい。

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幻想的な雰囲気だ。

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【6:40】 「穂高神社奥宮」を参拝。

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【6:45】 7時からの朝食のため「明神橋」を戻る。

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【8:26】 朝食、出発準備を整え上高地に向け出発する。

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右手に「明神岳」の美しい姿を眺めながら歩を進める。

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【9:09】 テント組のいる小梨平キャンプ場に立ち寄る。

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テントの撤収のお手伝いだ。

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初めて全員そろって記念の一枚。今回は男性10名、女性6名の合計16名と久しぶりに大人数になりました。 バックの岳沢から前穂高岳が美しい。

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【9:50】 河童橋まで戻って来た。14年前に登った「焼岳」が良く見える。

予約タクシーの時間は12時半なので上高地を散策することにした。

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紅葉の始まった梓川右岸を歩き、田代橋から左岸を上高地バスターミナルまで散策することにした。

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【10:11】 上高地の魅力を世界に知らしめ、楽しみとしての登山を日本に浸透させた功労者、ウォルター・ウェストンの功労を讃える「ウェストン碑」だ。

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【10:23】 折り返しの「田代橋」から梓川、穂高連峰を望む。見る場所によっていろいろな姿を見せる。

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左岸側から穂高の峰々を望む。山頂周辺はガスがかかり見えなくなってきた。

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【10:46】 集合場所、上高地バスターミナルに到着。

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登山計画は天候などにより臨機応変の対応が求められる。今回もいろいろあったが全員元気にゴールする事ができた。昼食前に最後の乾杯だ。

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【12:20】 予約していたタクシー4台に分乗し、松本駅へ。

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上高地に入るには狭い暗い「釜トンネル」を覚えているが、昨年開通した「上高地トンネル」や「新釜トンネル」など広く明るく驚きだ。

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【13:44】 JR松本駅に到着する。 特急しなのから新幹線ひかり、特急こうのとりと乗り継ぎ、8時過ぎ帰宅する。

残念ながら2日目の悪天で「奥穂高岳」登山は出来ずにどこもピークが踏めないと言う残念な結果に終わったがやむを得ない。落石が多くヘルメット着用が義務付けられている「ザイテングラート」を登るため初購入したヘルメットは使う事が出来なかった。折角購入したヘルメットを使うためにも来夏、再チャレンジしようかな!?

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