日帰りハイキング

3月の「三草山」は炭焼窯跡古道を下る。

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緊急事態宣言が解除され、山の会活動も少しずつ再開しようと山の会グループラインで私にとって月例の「三草山ハイク」への同行を呼び掛けた。

多くのメンバーが集まり天候にも恵まれ久しぶりに賑やかな楽しい一日となった。

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今日のコースだが「三草山」はコースがわかりすぎていてスタートボタンを度々押し忘れる。

スタート地点はゴール地点と同じ三草登山口です。

三草登山口→三草コース→三草山→三草古道→炭焼窯跡古道→昭和池周回→三草登山口

活動距離 6.2㎞、累計高低差 380m、標準コースタイム 約3時間

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【10:00】三草登山口駐車場に集合する。

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【10:04】青空の下、出発準備を整えスタートする。

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【10:12】三草コースに分岐を左折する。

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よく整備された登山道を進む。

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【10:36】中間点を過ぎ、山頂が見えてきた。

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快調に歩を進める。

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【11:15】2回休んだが、皆さん元気に1時間10分ほどで標高423.9m「三草山」山頂に着く。

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今日のメンバーは有志9名、特筆すべきは女性7名!!

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スタンプカードも今年も3つ目です。

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アセビも咲き始めたようだ。

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【11:50】山頂で昼食を取り、三草古道を下山スタートする。

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ありがたい事だ。どなたかわからないがコース整備をしてくれている。

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昭和池に向け、快調に進む。

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【12:16】炭焼窯跡古道コースへ左折する。

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【12:19】大人の隠れ家で休憩とする。

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【12:23】分岐を昭和池周回コースへ右折する。

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テープを確認しながら沢を下る。

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【12:29】このコースを下るのは3度目だが一昨日の雨のためか沢に水が流れる。最初の徒渉だ。

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水が流れて初めて認識できたがなかなか良い滑床だ。

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徒渉を繰り返し進む。

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【12:43】スケールのでかい保存状況の良い炭焼窯跡を通過する。

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水量多く良い雰囲気だ。

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皆さん身軽に徒渉する!

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【12:55】分岐から30分ほど下り、昭和池に出て東周回コースに左折する。

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周回コースを進む。

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【12:59】昭和池の水量少ないので池底を歩くことにした。

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バックに三草山が見える。

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【13:08】傾斜が急な所に出て、やむなく池畔の林に戻る。

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しかしコースと離れていて藪漕ぎとなる。

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【13:19】藪漕ぎ10分!無事コースに戻る。

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【13:24】お馴染みの鹿野コースからのコースと合流する。

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池に沿って進む。

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【13:36】天気予報通り曇り空となってきた。

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駐車場への最後の下りだ。

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【13:43】スタート3時間40分ほど三草登山口駐車場に戻る。

あまり馴染みの無い炭焼窯跡古道を下った。予想外に水量多く迫力出て、三草山ベテランメンバーも初三草山のメンバーも楽しんでもらえたようだ。

「赤子谷中尾根」から絶景「社家郷山」を巡る

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今日で2月も終わり、寒い冬と言われながらも暖冬だったようだ。今日も暖かそうだ!

六甲山系「社家郷山」に登りたいと言うメンバーの要望に応えてUさん計画コースに出かけた。

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今日のコースは

JR生瀬駅→赤子谷中尾根→縦走路→ゆずりは第3公園→焼石ヶ原→小笠峠→社家郷山→樫ヶ峰→ゆずり葉台→阪急逆瀬川駅

距離 11.5km、累計高低差 上り 895m/下り 910m、標準コースタイム 4時間半

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【8:45】JR福知山線 生瀬駅に集合する。

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【8:50】さあ!スタートです。

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清らかな水が流れる生瀬水路道を進む。

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【9:19】赤子谷に向け左折する。

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【9:27】左股、右股の分岐に着くが一昨日の雨の影響で水量が多そうなため安全を期して中尾根を上ることにした。

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初めての赤子谷中尾根に入る。

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【9:43】急登となりトラロープが設置されている。

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【9:47】なかなか手ごわいコースだ。

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【9:56】汗が噴き出す!

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【10:10】景色無くひたすら続く激上り!

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【10:17】平坦部に着くと眺望が開け、名塩方向遠くに「羽束山」が見える。ほっと一安心だ!

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緩やかな尾根道となる。

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歴史を感じる標識には赤子谷、譲葉山の文字を確認できる。

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【10:28】赤子谷分岐からちょうど1時間で「譲葉山 北峰」山頂に着く。

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【10:36】六甲山全山縦走コースに合流する。

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全縦路はフラットで快適だ。

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【10:43】縦走路からゆずりは第3公園に向け左折する。

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「慈癒の小径」と言うのか!?どのような意味か?

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【10:58】堰堤の階段を下る。

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堰堤を抜け公園に向け進む。

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【11:03】ゆずりは第3公園に着き、少し早いが昼食とする。

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【11:34】昼食を終え、焼石ヶ原道に進む。

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「小笠峠」に向かう。

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昼食を終え、エネルギー充填完了し快調に歩を進める。

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【12:02】一旦車道に出て「小笠峰」に向け山道に入る。

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急坂となった。

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【12:15】「小笠峰」山頂に着く。

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【12:26】分岐に着くが後から詳細地図を見るとこのあたりが「社家郷山」の山頂のようだが同じような高さの峰が連なり良く分からない。

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【12:44】眺めの良い場所に出て六甲山最高峰を望む。

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眺めの良いのでメンバー5人揃って集合写真を一枚。

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【12:53】「馬の背岩」と書かれた古い標識。

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南側、西宮側の眺望も良い所だ。

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この道は「展望縦走コース」と呼ばれるようだ。

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長い激上りでお疲れ気味の皆さんも素晴らしい眺望に元気溌剌!快調に歩を進める。

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【12:59】何故?こんな所に「社家郷山」の古い石標が!?

色々調べてみると「社家郷」とは西宮神社の氏子の住む旧社家郷村で西宮町、広田町、越水村、中村を指すようだ。山も単独の山名では無く、連なる山系全体を示すようだ。西宮では歴史ある由緒ある地名でここに古い石標があることも頷ける。

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【13:00】すぐに「樫ヶ峰」の山頂標識あり。

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【13:01】標識に従って下山路に向かう。

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「甲山」「西宮ゴルフ場」が眼下に広がる。

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【13:29】コースを間違いかけたが早めに修正し、関電鉄塔を通過する。

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【13:36】ゆずりは台の車道に下山する。

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逆瀬川の河川敷の公園を通り、阪急逆瀬川駅に向かう。

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【14:28】スタートから5時間40分ほど阪急逆瀬川駅に到着する。

厳しい上りが続き、どうなるかと思ったスタートだったが、素晴らしい眺望には皆さん満足!いつも裏六甲を彷徨う事が多いメンバーからはやはり表は良いね!と言う声も!?社家郷に憧れたメンバーの意図もわかった一日だった。

【三田里山山歩】小柿から三田市最高峰「三国ヶ嶽」

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先日、須磨田三山に登った時に聞いた「三国ヶ嶽」の「天狗岩」から眺めが良いとの話。三田市最高峰「三国ヶ嶽」にはほぼ1年前に登っているが、「永沢寺」からの短いルートをピークハントしただけなので気になっていた。

慶佐次盛一氏の「北摂の山」下 西部編では小柿から登っている。YAMAP等で歩いている人は少なくコースの荒れが心配だが行って見よう!

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今日のコースは

小柿石碑→差桐峠→P528→高圧線鉄塔→P662→三国ヶ嶽→天狗岩→分岐→関電巡視路→登山口→小柿石碑

活動距離 6.5㎞、累計高低差 632m、標準コースタイム 約3時間半

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【10:05】家を出て、約30分で小柿の集落に入り、広い路肩に車を停める。右手遠くに見える山が「三国ヶ嶽」だ。

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【10:13】登山口となる石碑から入る。

石碑には「西国三十三所供養塔 左ささ山(篠山)右志つ川(後川)」と刻まれている。

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峠道に入る。西側、乙原の北部に抜けるようだ。

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墓地の前には六地蔵が並ぶ。

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【10:17】獣除けゲートを入る。

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植林帯の中、なだらかな峠道が続く。思ったほど荒れてはいないが大きな石が転がり歩きにくい。

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【10:29】沢沿いの古道にはお馴染みの炭焼き窯跡を見つけた。

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倒木が多く、歩きづらくなってきた。

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【10:39】入口の石碑から26分「差桐峠」に着く。

峠から尾根道を伝って上るのは「大船山」「千丈寺山」先日の「遠城寺山」みな同じだ。

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尾根道の上りを進む。

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倒木、枝多くスムーズには上れない。

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峠道では確認できなかったが、尾根道に入るとテープは多く見られる。

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【11:16】木越に見えるのは「大野山」だ。ゴルフ場や天文台が見える。

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【11:24】P528からは南東側には高平地区が美しく見える。特徴的な山は「大船山」だ。

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【11:35】緩やかなアップダウンで歩きやすくなってきた。

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【11:37】関電鉄塔に着く。

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よく整備され、フラットで歩きやすい。

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関電巡視路特有の樹脂階段も整備されている。

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いつの雪か?P662への上りに入ると日陰には雪が残る。

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【11:56】P662を越え、「三国ヶ嶽」山頂が見えてきた。

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【11:58】フラットで広い鞍部に着く。このあたりが「龍神の池」か?

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最後の緩やかな上りに差し掛かる。

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【12:06】スタートから2時間足らずで標高697.7 m三田市最高峰「三国ヶ嶽」山頂に着く。小さな広場となり、中央に三等三角点がある。展望は無い!

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地形図には残念ながらこの名前は無い。かつては小柿の「感応寺」がここにあったことから「感応寺山」その山号の「比僧山」、他にも「峰山」「天上畑」といろいろな名前で呼ばれ、旗振り山でもあったそうだ。

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先日聞いていた眺めの良い「天狗岩」に向かう。

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山頂は丹波篠山市との市境にあるが、天狗岩へは市境に沿って東に進む。

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【12:14】5-6分進むと岩場に着いた。ここが「天狗岩」か!?

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噂通り眺めの良い岩場に着いた。

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真正面に高平地区が羽束川に沿って広がり、「大船山」や「羽束山」が美しい。天気は良いが逆光気味なのが残念だ。

北風の強い一日だったが、風が凌げる南向き岩場でおにぎりを食べる。

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食後、岩場はまだ続くので慎重に進んでみた。

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北風強く寒いが篠山側、北側の眺めも素晴らしい。

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【12:40】昼食と天狗岩散策を終え、下山する。山頂は通らずショートカットを図る。

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【13:03】往路の尾根道を引き返し、火の用心標識の関電巡視路を下山する。

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激下りを慎重に下る。

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関電巡視路の樹脂階段が整備されているが、上からは落ち葉が堆積し、良く見えないため慎重に下らねばならない。

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【13:39】荒れた林道に出る。

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【13:50】県道に出る。

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登山口の看板があった。このルートが正規ルートか?

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県道を南下し「野外活動センター」前を進む。

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魚釣りを楽しむ家族連れも多い。

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かつては山頂にあった「感応寺」前を通過する。

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こちら側からの「大船山」はホント格好良い!

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何だか三田市最高峰「三国ヶ嶽」の方が「大船山」より低く見える!?

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【14:04】小柿バス停を通過する。

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歩いたコースを振り返る

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【14:08】スタートからほぼ4時間で出発点の駐車スペースに戻る。

三田市最高峰「三国ヶ嶽」を真に踏破でき満足だ。良いコースだがもう少し整備されれば言うこと無しだが・・・?

「金山・馬頭・高畑山」と縦走し「大山宮」へ

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暖かい日が多くなり、YAMAP等の開花情報が多くなった。先日の青垣のセツブンソウに続き、篠山・大山宮のスプリング・エフェメラルも咲きだしたようだ。

ならばと2年ぶりに「金山」に向かった。しかし「金山」に登るだけではあっけないので、「慶佐次盛一」氏の著書で歩かれている金山から馬頭・高畑山と縦走し、花咲く「追手神社」に下山しようという計画だ。

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今日のコースは

追入登山口→園林寺跡→金山→鬼の架け橋→馬頭→古坂峠→高畑山→追手神社・大山宮→追入登山口

活動距離 7.9km、累積標高 約670m、標準コースタイム 約4時間

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【8:45】相野駅に8時集合し、下道を走り約40分ほどで「新鐘ヶ坂トンネル」手前の「追入登山口」駐車場に着く。天気は良いが、平日だけに車は少ない。

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【8:57】歴史を感じる灯篭から登山道に入る。

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【9:01】「観音堂」前を通過する。

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良く整備された登山道を進む。

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標識も良く整備され迷う心配は無い。

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【9:06】石の鳥居を入る。

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徐々に傾斜はきつくなる。

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【9:20】「大山荘」の眺めが良い。

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【9:25】滝跡に行って見る。

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【9:29】水が流れていない沢に出て、大きな白い岩壁に出た。ここが滝跡か?かつて「園林寺」の僧の修行場であったようだ。

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【9:38】「園林寺跡」に着く。明治末期から大正にかけて尼寺として繁栄したようだ。

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【9:41】元「金山城」の施設内に入る。まずは馬場跡だ。

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【9:43】三叉路に着き、「金山山頂(金山城址)」に向け、直進する。

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城址内に入る。

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【9:54】スタートから1時間弱で山頂、本丸跡に着く。滝跡に寄り道した時間をマイナスすると要した時間は50分弱だ。

城址は昨年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」放送決定に際し、観光客誘致を狙い、「八上城」同様に山頂の樹木は多く伐採されていた。

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標高540m「金山」山頂に着く。

「金山城」は明智光秀の丹波攻めの際に難攻不落、荻野直正の「黒井城」と波多野秀治の「八上城」を分断するために建てられた城だ。

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メンバー4人で記念写真を1枚撮る。

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山頂からは素晴らしい眺めが広がり、黒井城方向、北側の眺めだ。

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東側「黒頭峰」「夏栗山」「三尾山」などを望む。

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北西方向、柏原町が見え、丹波の山並みが広がる。

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山頂にはまだ「麒麟がくる」の幟が片隅に捨てられていた。コロナのためか?駆け足になり、丹波攻めはほとんど紹介されず、「金山城」も出番無しだった!残念!

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【10:15】続いて山頂直下の「鬼の架け橋」に立ち寄る。

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岩場上からは丹波市側国道176号線が良く見え、後ろの山は「譲葉山」だ。

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【10:34】来た道を引き返し、途中GPS、標識を見ながら「馬頭」へのルートを探り、進む。

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意外と歩きやすい道が続く。

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植林帯の中、「馬頭」への上りに差し掛かる。

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【10:53】四等三角点がある標高501m「馬頭」に着く。

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篠山市と山南町との境、快適な尾根道を軽くアップダウンしながら進む。

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アカマツの大きな松ぼっくりが転がる。

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【11:28】406mのピークに着き、昼食タイムとする。植林帯は日が入らず寒い!

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昼食を早々に終え、激下りとなる。

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【12:01】「古坂峠」に着く。篠山から山南町に抜ける古道が通じる。

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「高畑山」への上りとなり、最後は激上りだ。

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【12:25】「高畑山」山頂に着く。木は切られ、日当たりの良い広場になっているが眺望は無い。

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標高461.4m「高畑山」山頂には三等三角点あり。

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日当たりの良い尾根道ではアセビの花が咲き始めている。

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植林帯の中、最後の激下りとなる。道はハッキリせず、傾斜を見て歩きやすい所を斜めに下る。

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【13:00】林道に下山し、古坂池に沿って「追手神社」に向かう。

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【13:17】「追手神社」に着き、裏から入る。

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千年モミそびえる境内をスプリング・エフェメラル(春の妖精)求めて散策する。

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「ユキワリイチゲ」

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丹波篠山市の天然記念物にも指定される「アズマイチゲ」の群落。

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「セリバオウレン」

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先日、青垣でも見た「セツブンソウ」はここでもちょうど見ごろだ。

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「ふきのとう」

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「リュウキンカ」

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「白梅」

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【14:17】金山縦走、大山宮のスプリング・エフェメラル散策を終え、ほぼ予定通り駐車場に戻る。

天候にも恵まれ、大山宮の山野草も咲き始め、今日も大満足の一日だった。

青垣「烏帽子山」登山から「セツブンソウ」見学へ

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ヤマッパーの投稿を見ていると丹波市青垣町の「セツブンソウ」が見ごろを迎え、近くの「烏帽子山」登山とセット行かれている人が多い。

いずれも行ったことなく、天候も20℃を越えるような好天が期待できそうなので早速山友を誘い、車を走らせた。

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今日のコースは

青垣いきものふれあいの里→展望休憩所→烏帽子山→梨木峠→青垣いきものふれあいの里

活動距離 5.1㎞、累計高低差 443m、標準コースタイム 約2時間半

その後 道の駅あおがきで昼食⇒森地区セツブンソウ群生地(車移動)

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【8:50】舞鶴道、北近畿豊岡道と走り青垣ICで下り、三田を出て50分ほどで「青垣いきものふれあいの里」に着く。

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しかし月曜日は定休日。わかっていたがやはり門も閉まっていた。しかし歩いては入れそうで一安心!

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入口前の空き地に車を停め、出発準備を整える。

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【8:59】門を開け、中に入らせてもらう。

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ここは東経135度 日本標準時子午線が通っているようだ。明石の真北か!?

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ここでも「セツブンソウ」が栽培されている。

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事前に山友から聞いていた「ザゼンソウ」を池のそばで発見!

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【9:07】案内に従い獣除けゲートから園内遊歩道に入る。

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わかりやすいフィールドマップがポイントに掲示されている。

A→B→C→Dと回り、展望休憩所から「烏帽子山」に向かうことにした。

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よく整備された遊歩道を進む。

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標識が整備され、迷う心配は無い。

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【9:43】展望休憩所に着き、ここからは登山道に入る。

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よく整備された登山道を進む。

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標識も整備され、基本的に尾根道を上る。

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【10:00】東方の展望が開けてきた。

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アセビの尾根道を進む。日当たりの良い所は可愛い白い花が開花始めている。

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【10:25】最後の急坂を上る。

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急坂を上り終え、空堀、馬落とし?2ヶ所を通り山頂に向かう。

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【10:29】ゲートから1時間20分ほどで標高512m「烏帽子山」山頂に着く。

かつてここには「烏帽子山城」があり、「黒井城」の支城で「荻野直正」が城主であったそうだ。と言うことはここも光秀の丹波攻めで滅んだという事か?兵庫県の山はかつて山城であった所が多い!

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メンバー4人揃って記念写真を一枚。

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木々越しに眺望が広がる。北側には多くの山々が連なる。

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東側は福知山の町か?

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三等三角点があるが、角は大きく削られ無残な姿に!

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【10:48】平らな尾根を引き返し、下山路は東側の尾根を下る。

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急な下りとなるが、補助トラロープが設置されている。

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アセビが群生する尾根道を下る。

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下山ルートは標識は無く、テープと踏み跡を頼りに進む。基本的には京都府福知山市と兵庫県丹波市青垣町の県境、分水嶺尾根を辿る。間違って沢に下りそうになった。

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【11:13】振り返ると「烏帽子山」山頂が見える。

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【11:29】眺望が広がるが、このあたりが一番わかりずらい。

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【11:33】最後の激下りとなる。補助ロープは無く、落ち葉も堆積し、足を滑らせないよう注意が必要だ。

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ミツマタも蕾が膨らみつつある。

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【11:40】「梨木峠」に着く。福知山から青垣へ抜ける古道のようだ。

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峠道を青垣に向かう。

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【11:51】陽光浴び春の小川が流れる小橋を渡る。

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古道らしくお地蔵さんが祀られている。

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リサイクルセンター横の林道を進む。

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【11:56】「青垣いきものふれあいの里」端のトイレに出る。本来はここから再度園内のやすらぎの道に入るのだが、今日は定休日のため、そのまま車道を進むことにした。

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車道を「青垣いきものふれあいの里」入口の駐車場所に向かう。

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【12:08】ほぼ3時間、予定通りに駐車場所に戻る。

2月とは思えない晴天に恵まれ快適だったが、コースは楽勝と思いきや油断大敵!下山路は慎重にコースを確認しながら進まねばならない。過去の記録を見るとこれからの時期にはヤマヒルが多く発生するそうだ。この時期に登ったのは正解か!?

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ちょうど昼になったので10分ほど車を走らせ「道の駅あおがき」で昼食とした。

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ざるそばセットをいただくが、コスパは良いもののお蕎麦は?

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続いて10分足らず車を走らせ、森地区の「セツブンソウ群生地」に着く。

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セツブンソウの可愛い白い花を見ながら散策する。

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バックに見えるのは「ふるさと兵庫100山」で登った「岩屋山」。今日は平日でハングライダーの姿は見えないが「高源寺」からの登山路で苦労した思い出の山だ。

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節分の頃に開花するためにその名が付けられたそうで、花言葉は気品、光輝、微笑み、人間嫌いだとか!?

キンポウゲ科の多年草で花びらに見える白い部分はガクで花弁は黄色い部分だそうです。

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ふきのとう

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リュウキンカ

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黄色いセツブンソウ?

春ですね!色々な花も見ることが出来、天候にも恵まれ、大満足な一日でした。

三田里山山歩「須磨田三山を縦走する」

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昨年5月に「奥山」で偶然出会った宝塚にお住いのGご夫妻は長年の登山経験の集大成として山の本を数多く出版されている。一昨年には「宝塚の山と道」を出版され、次に「三田の山と道」を出版予定で調査中との事であった。何か手伝うことあればとお伝えしていたのだが三田の山々もほぼ登り終え、最後に残った「須磨田三山」を一緒に歩こうと提案をいただいた。

快諾し山友も誘い久しぶりに「須磨田三山」を歩くことにした。三田でも梅の花も咲き始め、春到来近いことを感じる。

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【9:40】ご夫妻と出会いの場所でもある「駒宇佐八幡神社」の駐車場に集合する。

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今日のコースは

新宮アトリエ→峠→遠城寺山→茗荷谷山→天神岳→駒宇佐八幡神社駐車場

活動距離 4.3㎞、累計高低差 上り 358m/下り 365m、標準コースタイム 3時間

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【9:50】短時間なのでメンバー5人、車一台に同乗し、登山口となる「新宮アトリエ」手前の空き地に車を置く。

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【9:54】「新宮アトリエ」に向け、スタートする。

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新宮 晋氏は三田市在住の彫刻家で市内にも「有馬富士公園」や「青野ダム」などこのような作品が多く展示されている。

「新宮アトリエ」初めて来るが、ここで作品を制作されておられるのか弟子のような方が数人おられるようだ。我々は山に向けて通り抜ける。

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【9:58】少しわかりにくいが獣除けネットから登山道に入る。

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この道は初めてだが地図にも載る藍本から東本庄に抜ける古い峠道で今は歩く人も少なく荒れている。踏み跡、テープを頼りに沢沿いに上る。倒木も多く悪戦苦闘だ。

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【10:37】登山口から40分ほどで峠に着き、ひと休みする。ここが「黒谷山」と須磨田三山の一座目「遠城寺山」の鞍部となり、ここからは以前歩いたコースとなる。

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稜線を上る。倒木もあるがコースはハッキリとしている。

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前方に「遠城寺山」山頂が見えてきた。

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テープに山名を書いた標識が随所にある。

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【11:06】須磨田三山、一座目となる標高370m「遠城寺山」に着く。眺望は良くない。

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緩やかなアップダウンの稜線を進む。

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ミヤマシキミか?もうすぐ白い可愛い花が咲きそうだ。

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【11:28】何故か?須磨田三山に数えられないが標高389m「向山」山頂に着く。

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引き続き緩やかな稜線を進む。道はハッキリし迷う心配など無い。

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【11:52】二座目、標高428m「茗荷谷山(みょうがたにやま)」山頂に着く。

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Gご夫妻交え、5人揃って記念写真を一枚。手前に見えるのは三等三角点です。

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ちょうどお昼になったので昼食タイムとする。

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以前は木々に囲まれ、眺望は良くなかったが、一部木が伐採され南東方向は眺めが良くなっている。

「千丈寺湖」「有馬富士」「羽束山」など三田を代表する自然がきれいに見える。

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【12:24】昼食を終え、厳しい下り坂を降りる。

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【12:32】下り坂を進むと前方からグループが上ってきた。こんな所で人に会うとは?と良く見たらお馴染み三水山の会のメンバー4人だった。ちょっと密になったが盛り上がってしばらく立ち話となる。我々とは逆、東本庄側から峠道に入り、「天神岳」まで縦走し、ピストン往復、引き返してきたそうだ。

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「天神岳」に向け、稜線を進む。

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振り返ると樹木越しではあるが、歩いてきた縦走路が良く見える。

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前方には「天神岳」の鋭鋒が見えてきた。

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最後の急坂を上る。

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【12:52】三座目、標高440m「天神岳」に着く。三山の中では最高峰だ。

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南から「天神岳」まではコースはハッキリとしていてテープ、踏み跡もしっかりしている。しかしここからの下山路は三水山の会の皆さんがピストン往復したように急坂でわかりづらい。消えかかったMテープ(白いビニル紐)頼りに下る。

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「武庫川」がきれいに見える。

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長い急坂を慎重に下る。

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正面に見えるのは「焼山」だ。

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【13:47】暗い植林帯に入ればひと安心だ。

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【13:52】無事「武庫川」に出て側道を進む。

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【14:04】「武庫川」に架かる橋を渡る。

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少し曇ってきたが「駒宇佐八幡神社」に向けて進む。バックに「焼山」「西鎌倉山」が良く見える。

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【14:19】スタートから4時間半弱「駒宇佐八幡神社」駐車場に戻る。

天候にも恵まれ、途中荒れている所は数ヶ所あったが迷うことなくスムーズに下山できた。三方を武庫川に囲まれる特徴もあり、一部眺望良い所もあり、面白いコースになってきたかな!?

素晴らしい眺望!加古川・平荘湖を周回!

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ヤマッパーの投稿を見ていて気になっていた「平荘湖(へいそうこ)」に山友を誘い、行ってきた。ここはどこ?と思っていたが何と兵庫県加古川市!県内それも1時間もあれば行ける場所だった。

このダム湖の周囲に100m~200mほどの低山が連なり、周回縦走でき素晴らしい眺望が望める変化に富んだ面白そうなコースだ。

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今日のコースは

加古川ウェルネスパーク駐車場→(平荘湖反時計回りに周回)→升田山→嶽山→飯盛山→相ノ山→加古川ウェルネスパーク駐車場

活動距離 8.3㎞、累計高低差 約520m、標準コースタイム 約4時間

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【9:25】山陽道・加古川北ICを出て、三田から1時間弱で「加古川ウェルネスパーク」に着き、駐車場に車を停めさせてもらう。

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【9:38】出発準備を整えてスタートする。

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曇天の中、「平荘湖」湖畔に出て反時計回りに周回道を進む。

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正面に見えるのは「ひょうたん島」とも呼ばれるひょうたん型の半島だ。

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【9:56】まずは立派な案内図が立つ「升田山」に登る。

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【9:57】登山道に入る。

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よく整備された登山道を上る。

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周辺には古墳時代後期古墳の数多く残る。

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尾根道に出て快適に進む。

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大きな岩場を進むと「升田山」山頂が見えてきた。

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最後の上りだ。

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【10:31】標高105m「升田山」山頂に着く。

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「升田山」山頂から「平荘湖」を望む。

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南側には「加古川」が流れる。

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「八十の岩橋」を緩やかに下る。

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【10:57】「風土記の道」と名付けられた急坂を下る。

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車道に出て「平荘湖」ダムサイトへ北に向かう。

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【11:05】「平荘湖」ダムサイトに着く。

「平荘湖(へいそうこ)」は昭和41年に工業用水の安定供給を目的に建設されたダム湖だ。周辺には低山しかなくこれほどの大量の水源はどこかと思ったがやはり加古川大堰から取水ポンプで汲み上げられ、東播磨の臨海部に建ち並ぶ工業地帯に供給されているそうだ。

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次の山「嶽山」に向け、ダムサイトの外周道路を歩く。

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【11:17】標識に従って「嶽山」登山道に入る。

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【11:26】登山道は関電巡視路も兼ねている。

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途中、岩場のハシゴを下る。

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【11:35】標高96m、二座目「嶽山」山頂横に着く。山頂は横の岩場のようだ。

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「嶽山」山頂岩場からの眺め。正面遠くに見えるのは「高御位山」だ。

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【11:50】先月移転したばかりの「愛宕神社」の建つ広場に下山する。

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神社前の広場で昼食とする。

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【12:26】昼食を終え、竹林を抜けダムサイトに向かう。

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【12:30】ダムサイトに出て、外周路を正面に見える3座目「飯盛山」に向かう。もっと早く晴れて暖かくなると思ったが北風が強く、寒い!

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【12:44】太陽光発電所横から登山道に入り、「飯盛山」に向かう。

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尾根道に入り、ようやく晴れてきた。「升田山」の向こうに播磨灘、東播磨臨海部に建ち並ぶ工業地帯が美しく見える。

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【13:12】分岐に着き。「飯盛山」に向かう。

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「飯盛山」山頂が見えてきた。

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暖かい日差しを浴びて山頂に向かう。

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「高御位山(たかみくらやま)」が格好良い!

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【13:22】3座目、標高216m「飯盛山」山頂に着く。今日の山々の中で最高峰だ。

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メンバー4人揃って記念写真を一枚。

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山頂からは「明石大橋」や「淡路島」が良く見える。

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下山中、眺めの良い岩場で再度一枚!

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春近し!蕾膨らむ「コバノミツバツツジ」を発見!山がピンクに染まる日も近い!!

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【13:53】分岐まで戻り、4座目「相ノ山」に向かう。

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「相ノ山」が見えてきた。

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【14:00】4座目、最終の「相ノ山」山頂に着く。

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山頂から少年自然の家方向は利用者以外は進入禁止となっている。

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岩場を下山する。

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太陽が湖面に反射し美しい!

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【14:23】水量が減っているので湖岸の砂浜まで下りてみた。まるで海岸みたい!?

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「天ノ橋立」?中州を通り、駐車場を目指す。

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【14:33】カモが集まる湖岸に立ち寄る。

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【14:41】スタートからほぼ5時間「ウェルネスパーク」駐車場に戻る。

200m前後の低山が続くが、素晴らしい眺望に変化に富んだコースで岩場あり、ハシゴありと退屈しない。史跡あり、広い駐車場にトイレと整備も行き届き、予想外に良いコースだった。コロナ禍が収束方向に向かえば山の会月例でもぜひ企画してみたい!

「白髪岳」「松尾山」から東尾根を下る。

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丹波篠山では梅はまだ咲き始めたばかりだが、春到来を感じさせるような土曜日となった。

「白髪岳」「松尾山」から東へ続く尾根道、JR篠山口駅に下るコースがNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放送に連動して整備されたと聞き、城址が連なる尾根道を下ってみることにした。

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今日のコースは

住山地区無料駐車場→住山登山口→白髪岳→松尾山→音羽山→火とぼし山→登山口→篠山口駅

距離 8.6km、累計高低差 上り 812m/下り 869m、標準コースタイム 約4時間

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【9:00】まずはJR篠山口駅前駐車場に車2台で集合1台残し、1台で住山地区の無料駐車場に着き、出発準備を整える。

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【9:08】「白髪岳」に向けスタートする。

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「松尾山・白髪岳案内図」でコースを確認する。

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【9:13】分岐の三差路を「白髪岳」に向け、左へ進む。

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【9:22】植林帯の中、林道を進む。

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【9:39】住山登山口の東屋に着く。

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【9:40】標識に従って登山道を進む。

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スタート早々厳しい上り坂が続く。

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【9:48】折れた道標あり。「白髪岳」へは左へ!最初標識確認せず右に進んでしまい要注意だ。

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急な上り坂が続き、汗が噴き出す。

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【10:10】スタートから1時間、登山口から30分で稜線に出た。ベンチが置かれ、「白髪岳」山頂が見えてきた。

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眺望が開けてきた。西側には「とんがり山」から「西寺山」そして奥には「西光寺山」が良く見える。

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【10:26】岩場に入る。

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補助ロープは設置され、それほどの不安は無い。

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慎重に岩場尾根を進む(Fさん撮影)

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東側、後で登る「松尾山」が美しい。

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岩場を越え、最後の上りを進む。

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【10:41】標高722m「白髪岳(しらがたけ)」に到着する。

「関西百名山」「ふるさと兵庫100山」にも選定される人気の山で一昨年12月に「とんがり山」から縦走して以来だ。

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山頂からは360度の素晴らしい眺望が広がる。靄っていてはっきりしないが南側には「虚空蔵山」から三田の山々が見える。

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北側には篠山盆地が広がり、その背後には多紀連山が連なる。

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メンバー4人で記念の一枚です。

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【10:47】「松尾山」に向け、急坂を下る。両側に補助ロープがセットされていて慎重に下れば心配は無い。

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【11:11】尾根道に出て「松尾山」に向かう。

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振り返れば「白髪岳」が美しい!

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右手には「松尾山」もはっきりと見える。

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【11:25】「鐘掛の辻」に着き、「松尾山」山頂に向け進む。

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【11:35】標高685m「松尾山」(高仙寺山)山頂に着く。

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隣の「白髪岳」と全く異なる山容で戦国時代には八上城の波多野秀治家来、酒井氏の居城「酒井城」がありフラットで城跡らしく遺跡も残る。

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密を避けながら分散昼食とする。

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【12:09】JR篠山口駅に向け、下山スタートする。

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【12:21】この道は昔の古道か参道か?長い歴史を感じさせるお地蔵さんが残る。

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【12:24】「肩越の辻」に着く。以前、山の会で来た時はここから「文保寺」に下ったが、今日は初めて右手尾根道を下る。

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アップダウンを繰り返しながらよく整備された歩きやすい尾根道を進む。

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【12:49】三角点のある標高530m「音羽山」に着く。

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歩きやすい尾根道が続くが、木や枝が伐採され、脇にきれいに置かれ整備された事が良くわかる。

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【13:06】「火とぼし山」山頂に着く。戦国時代の城址の案内が増えてきた。

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振り返れば尾根道の先に「松尾山」が美しい。

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【13:17】北側の「篠山盆地」の展望が素晴らしい場所に出た。バックに「三嶽」など「多紀連山」の峰々が良く見える。

この場所は今回のコース整備の一環で展望の障害になる木々を伐採したようだ!

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【13:23】勘違いで右手にしばらく進んでしまった要注意の分岐点だ。

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引き続きアップダウンを繰り返し進む。なかなかタフなコースだ。

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【13:34】「大沢城址」に着く。ここも酒井一族の山城で光秀の丹波攻めで落城したと伝わるようだ。

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タフな尾根道を標高を少しずつ落としながら進むと正面に「禄庄城址」の小山が見えてきた。

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【13:50】続いて「禄庄城址」に着く。ここは「大沢城」の付城であったようだ。

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「篠山盆地」俯瞰でき、監視する目的で造られた城であろう!?

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最後、植林帯の中を下る。

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【14:07】長い歴史を感じさせる「大沢八幡神社」を参拝する。

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登山口を出て、篠山市街地を進む。

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【14:17】「伊能忠敬笹山領測量の道」江戸末期(1814)に測量のため、当地を歩いたそうだ。

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【14:20】車一台置いておいた「篠山口」駅前駐車場にゴールする。

スタートから5時間10分ほど、初めて下った東尾根ルート、歩いた距離は8.6㎞と意外と少なかったが、急坂あり、岩場あり、快適な尾根道あり、天候・眺望に恵まれ、良く整備され、史跡も多く良いコースだった。我が家近くに多くの登山コースがあるが、やはりこの「白髪岳」周辺ルートが最も本格的なコースだと再認識した一日だった。

以前、山の会では「文保寺」経由で篠山口駅まで下ったが、車道が長く退屈した記憶がある。少しタフではあるが、良く整備されていて危険個所も無く東尾根ルートを是非お勧めしたい。

春を求めて、南あわじ「諭鶴羽山」に登る。

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緊急事態宣言も継続が決まり、他府県への山行は自粛継続を心掛けているが、淡路島は県内で且つ神戸ナンバーでもあるし、平日で密も避けられるであろうと山友誘って南あわじ市「諭鶴羽山(ゆづるはさん)」に春を求めて2年ぶりに出かけた。

写真は「諭鶴羽ダム」から右奥「諭鶴羽山」を望む。

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今日の予定は

諭鶴羽ダムサイト→登山口→裏参道→諭鶴羽山→諭鶴羽神社(往復)

距離 6.9km、累計高低差 約590m、標準コースタイム 2時間半

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【8:55】三田を出発して高速を乗り継ぎ、洲本ICを出て1時間半足らずで「諭鶴羽ダム」サイトの公園駐車場に車を置かせてもらう。

「諭鶴羽山」に登るのは4回目だが、裏参道から上るのは山の会の月例以来6年ぶりだ。

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桜の木にはメジロがお出迎え。

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【9:05】トイレも整備される公園で出発準備を整え、スタートする。

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【9:08】登山口の急階段を上る。「諭鶴羽神社」まで山頂経由して28丁、3.4㎞とある。

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スタート早々厳しい上り坂が続く。

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【9:17】尾根道に出て、「牛内ダム」からの近畿自然歩道と合流する。

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【9:22】尾根道を進むと間もなく「神倉(かんのくら)神社」の小さな祠に着く。「諭鶴羽神社」の摂社で平成29年に建て替えられたようだ。

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祠の傍らにはかつて修験の山である事を示す「役行者」の石像が立つ。

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歩きやすい気持ち良い尾根道を快調に進む。

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所々に丁石地蔵が残り、標識も整備されて迷う心配は無い。

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【10:11】登山口からほぼ1時間で標高607.9m、「諭鶴羽山(ゆづるはさん)」に到着する。

淡路島最高峰で関西百名山、ふるさと兵庫100山にも選定され、一等三角点がある。

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山頂からは素晴らしい眺望が広がるのだがPM2.5か黄砂か?最近霞んでいる日が多い!

大鳴門橋から四国が見える。

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大阪湾側は逆光でより見えずらいが友ヶ島が見える。

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地元のハイカーと話をすると昔から眺め良い山頂は「八州展望所」と呼ばれているそうだ。山頂標識にも旧国名が刻まれているが良く見える播磨が抜けていると教えてくれた。確かに!?

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メンバー4人で記念の一枚。

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【10:29】20分ほど山頂で休み。「諭鶴羽神社」に向け、下山スタートする。

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【10:40】10分ほどで「諭鶴羽神社」に着き、参拝する。

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境内にはその名の由来となった御神木「ゆずりは木」が多くある。

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県の天然記念物にも指定されているアカガシの森を散策する。

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いつものお神酒(無かったが)の横に今年は消毒液が並ぶ!

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少し早いが神社横、日当たりの良い「休憩所 ゆずりは山荘」前で昼食とする。ポカポカ気持ち良い場所だ。

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【11:20】下山後「灘黒岩水仙郷」に行くことにしているが、「諭鶴羽山」初のお二人は表参道を下山し、歩いて水仙郷に向かってもらい、Uさんと私は裏参道を引き返し、車で水仙郷に向かうことにした。山頂に向けスタートする。

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【11:29】食後の上り坂はきつい!山頂周辺には多くのアンテナ立つが、最大のテレビアンテナ前を進む。

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【11:31】再び「諭鶴羽山」山頂に着く。

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歩きやすい裏参道の尾根道を快調に下る。

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【12:11】40分ほどで登山口に下山する。

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【12:15】スタートから3時間10分、意外に早くダムサイト公園駐車場に戻る。バックには格好良い「諭鶴羽山」が見える。

急いで「灘黒岩水仙郷」に向かう。

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【12:55】表参道下山組はすでに着いていたが30分ほど車を走らせ「灘黒岩水仙郷」に着く。

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入るとすぐに来年は休園の掲示があり、何故と思ったが園内を見て回りその理由が良くわかった。

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甘い水仙の香りを感じながら水仙郷を回る。

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「沼島」が美しく見える。

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暖かい日差しを浴び、スイセンだけでなく菜の花、白梅、紅梅も満開で南あわじは早くも春到来だ。

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しかしながら広大な日当たり最高な南斜面にはほとんどスイセンの花は見当たらない。2年前に来た時には所狭しと咲き乱れていたのだが、どうしたことか?これが来年休園の理由だった。

園の方と話したが、存亡の危機にもなりかねない大ピンチに陥っているようだ。開花時期2ヶ月のための一年間、急斜面の準備、手入れ大変であろう!?入園料600円は安いか?

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メンバー4人再集合して記念の一枚です。

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帰り道、淡路SAで休憩!いつ見ても異国情緒感じるこの光景は素晴らしい!

暖かい日差しに恵まれ、快適なハイクを楽しむことができた。裏参道の方が歩きやすい、良いコースであることが再認識できた。気がかりは「灘黒岩水仙郷」だが再来年の復活を是非願いたい。

播磨最大の山城「置塩城跡(城山)」に登る。

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神戸新聞で「播磨最大の山城、魅力知って 登城者に御城印配布-置塩城跡を継承する会」と言う記事を見つけた。次回配布は2月7日!「置塩城」聞いた事無いが記事を読むと面白そうなので歴史、お城大好き山友に声をかけ、さっそく出かけた。

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今日のコースは

置塩城跡登山口駐車場→城山(置塩城跡)→置塩城跡登山口駐車場

活動距離 2.4㎞、累計高低差 336m、標準コースタイム 1時間半

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【9:20】三田から中国道夢前SICを出て50分ほどで「置塩城跡登山口」の夢前川河川敷の駐車場に着くと、我々と同じような人たちの車でいっぱい!姫路市夢前町、姫路の中心からは北へ10㎞ほどの場所だ。

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【9:27】「置塩城跡登山口」をスタートする。

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【9:29】獣除けゲートを入る。

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立派な道標が整備されている。

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丁石も並ぶ。

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良く整備された登山道だが九十九折に急坂が続く。

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【9:45】眺めの良い九丁の休憩所を通過する。

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汗かき急坂を上る。

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【9:51】炭焼窯跡を通過する。

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自然林が続き、木の名前が紹介されている。

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【9:54】十四丁を通過!一丁は109mのはずだが、ここの一丁は短い気がするが・・・?

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【10:02】石垣が残る十八丁に着く。ここからは「置塩城跡」に入ったようだ。

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【10:06】ガイドの方に追いつき、案内図に基づき全体概要の説明を受ける。

「置塩城跡」は15世紀後半から16世紀後半にかけて100年ほど播磨地方を統治した赤松氏の中心的な居城で東西600m、南北400mと播磨最大の規模を誇る山城だそうだ。

正式には1469年に築城され、1577年秀吉の播磨攻めで降伏し。1580年に廃城となった。偶然だが今日は大河ドラマ「麒麟がくる」の最終回だが本能寺の変は1582年、その2年前と言う事か?

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所々に崩れかけた石垣が残る城跡を巡る。

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まずは「三の丸跡」確かに広い!!

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「三の丸跡」で歴史大好きメンバー4人で記念の一枚。

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続いて「二の丸跡」。ここが中心で標高349m「城山」となるようで杉林となっているがここも広大なスペースが広がる。

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続いて「本丸跡」に向かう。

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【10:34】「本丸跡」に着く。ここが最高点370mか?

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密を避け、時間をずらして上ってきたが、「本丸跡」は密だ。

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配布されていた「御城印」だが、予想外の参加者で我々は後日送ってもらうことになった。

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合わせて配布された「置塩城跡案内図」とスタンプ帳。

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少し曇ってきたが、北側には「明神山」の格好良い山容が良くわかる。

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南側には夢前川の流れが美しいが、その先播磨灘までは見えなかった。

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「置塩城跡を継承する会」は若いメンバーで頑張っておられるが、村上会長と記念に一枚!

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【10:58】山城跡にも過去多く登ったが、確かに広い!1時間近く散策し、来た道を下山スタートする。

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【11:26】30分ほどで登山口の獣除けゲートを出る。

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時間も早いので、駐車場前のトイレが整備された「櫃蔵(ひつくら)神社」を参拝する。

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境内には梅の花が咲く。

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高さ30m、幹の太さ6.6mの大いちょうです。メンバー2人わかりますか?

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車で10分足らず「夢乃そば」で昼食とする。

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「冷やし鬼おろしかき揚げそば」をいただく。美味!!

今日の予定はこれで終了!少し歩き足りない気もするが、広大な山城で姫路と言えば平城は「姫路城」、山城は「置塩城」と言われるようにしたいと頑張る「置塩城跡を継承する会」の皆さんの熱意も伝わった良いハイクであった。

赤松氏の居城三ヶ所が国の史跡に指定されているそうだ。その三城は「置塩城」と上郡町の「白旗城」、相生市の「感状山城」だそうだ。偶然ではあるが「ふるさと兵庫100山」を踏破した際にそれぞれ「白旗山」「三濃山」に登っている。これで三城とも登った事になった。ナンバー1は間違いなく「置塩城跡」!

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