日帰りハイキング

イワタバコと涼しさを求めて!「裏六甲・白石谷」

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暑い日が続く!山友Uさんより「白石谷」のイワタバコの花がが見ごろを迎えたのでイワタバコと涼しさを求めて「裏六甲・白石谷」に行こうと提案あり、花期に間に合うか?といつものメンバーで出かけた。

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今日のコースは

有馬温泉ロープウェイ駐車場→魚屋道→炭屋道→紅葉谷→白石谷→白石滝(ピストン)

活動距離 6.4km、累計高低差 610m、コースタイム 約3時間

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【9:02】我が家から約25km、45分ほどでロープウェイ有馬温泉駅の駐車場に着き、出発準備を整える。(駐車料金 620円)

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【9:12】駐車場をスタートする。

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【9:20】魚屋道に入る。

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本来なら駐車場から紅葉谷道を通り、白石谷へ容易に行けるのだが5年前(?)の水害から紅葉谷道ルートはまだ一部通行止めが続いていて、魚屋道から炭屋道を通り遠回りして進まねばならない.

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魚屋道をのんびりジグザグに上る。

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【9:49】炭屋道分岐に着き、ひと休み。

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魚屋道と分かれ炭屋道を下る。

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炭屋道の急坂を下る。

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【10:05】紅葉谷道に合流する。

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4年前、有馬三山下山時もここから紅葉谷道遮断され、今のルートを逆に歩いて下山した事を思い出す。長期間かかっているが来月9月には復旧予定となっている。約1時間かかったが20分ほどでここまで来れる事になるはずだ。

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紅葉谷道を進むとすぐに渡渉あり。

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紅葉谷道を進むといろいろな花が咲いていた。

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フサフジウツギ

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ゲンノショウコ

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キンミズヒキ

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【10:17】湯槽谷峠への分岐をそのまま紅葉谷道を進む。

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何度か渡渉を繰り返し進む。水量は問題無い。

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このコースは神戸市の「太陽と緑の道」にも指定されている。

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【10:25】堰堤右横を進む。

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【10:30】紅葉谷道と白石谷の分岐に着き、白石谷(熟練者向け、危険な岩場あり)左へ進む。

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左手に白石谷を見て進むがすぐに谷に下りて堰堤を左側、右岸から高巻きせねばならぬが右側、左岸を直進してしまった。

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尾根伝いの急坂、急階段を汗びっしょりで登る。急坂を上り切り、YAMAPを確認し、ようやくコースを間違った事に気づき、引き返す。(ここが今日一日で一番きつかった。)

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【11:00】25分ほどロスし、白石谷に戻り、堰堤を高巻きし、河原を進む。

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川が左右に分岐し、左手奥に「白石滝」が見えた。

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【11:02】「白石滝」に着く。小さな滝だが三段構造のようだ。

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滝の両壁に覆うように「イワタバコ」が群生していた。時期的に満開は過ぎたようだが、ギリギリ間に合った!

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濃いピンクの可愛い花が群生している。

日の当たらない湿った岩場に咲き、タバコに似た形の葉のためにその名が付いたとの事。

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葉は食欲増進などの効用があり、食べれるようだ。

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まだ11時を過ぎたばかりだが、コース間違いで体力を消耗し、この河原は涼しく快適なので早めの昼食とする。

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のんびり1時間20分休み、メンバー4人揃って記念の一枚。

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【12:25】計画では「白石谷」を遡上し、六甲最高峰まで上り、魚屋道を下山予定だったが、イワタバコは見れたし、体力消耗もあり、真夏の無理は避けて、来た道を下山する事にしてスタートする。

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ヒヨドリバナ

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【12:50】炭屋道との分岐まで引き返す。

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シチダンカ

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帰り道、炭屋道の上りがキツイ!

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【13:06】汗びっしょりで魚屋道に合流する。

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魚屋道を快調に下る。

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【13:34】車道に戻る。

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【13:39】スタートから4時間半、六甲有馬ロープウェイ、有馬温泉駅下の駐車場に戻る。

暑い真夏の一日だったが、初めてイワタバコを見る事が出来、滝周辺は涼しく快適でまた六甲山系の、奥深さを再認識するハイクとなった。ま紅葉谷道もようやく9月には開通予定だし、コースも分かったので来夏は「白石谷」を遡上し、六甲最高峰を目指してたいものだ。

帰り道、有馬温泉の繁華街を車で通ったが、多くの観光客で賑わっていた。マスクは皆さん付けていたがソーシャルディスタンスは全く確保できていない。GO TO キャンペーン効果か?しかし2週間後が心配だ。

三田里山山歩「ナツズイセンが見ごろの有馬富士」

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梅雨明けと共に暑い日が続く。山友M子さんより有馬富士公園のナツズイセンが見ごろを迎えたとの情報あり。ならば行ってみようと車を走らせた。

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今日のコースは

有馬富士公園駐車場→有馬富士公園→ぬかるみの森→有馬富士→わんぱく砦→有馬富士公園→有馬富士公園駐車場

活動距離 7km、累計高低差 270m

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【9:20】有馬富士公園の駐車場に着く。

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【9:26】公園内にスタートする。

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公園に入り、すぐ左に入ると見事に満開のナツズイセンが見えた。

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ナツズイセンは葉の形がスイセンに似ている事からその名が付いたそうだ。しかし開花時には葉は無く、花期が終わってから葉が伸びる事でヒガンバナ科に属する。

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花の形はユリに似て、開花時には葉が無い事からハダカユリ(裸百合)とも呼ばれるそうだ。

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ピンクの美しい花です。

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群生する姿は見事だ。

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続いて「有馬富士」に向かう。

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フヨウの花も満開!

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ツクバネウツギのようだが、夏季に咲く園芸種はアベリアと言うのかな?

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「有馬富士」がはっきりと見えてきた。

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「有馬大池」左岸を回る。

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良く晴れて暑いがモヤがかかったようで見通しは良くない。「羽束三山」がぼんやり見える。

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【10:05】池を半周し、案内に従って園路を登山口に向かう。

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静かな園路を登山口に向かって進む。日射しが凌げて快適だ。

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【10:11】以前より気になっていた「ぬかるみの森」に立ち寄ってみよう!湿地特有の希少動植物が見れるかも?

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中に入るが道は荒れている。大丈夫かな?

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荒れた道を進む。標識はあるが、字は消えたのか?元々書いてないのか?全く読めない。テープには行き止まりの沼を左折し、千丈寺湖に繋がると書かれている。

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看板もあるが、ボードのみ!

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【10:35】荒れた沼地に着いたが、特別な動植物は見当たらない。大変だとは思うが整備するか?出来ないなら案内を撤去すべきだろうな?

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入口に戻るより「有馬富士」登山口に直接向かう方が断然近そう!?とYAMAPの方向だけみて道なき斜面をよじ登る。途中見かけたのはヘビ一匹とヌタ場のみ!お薦めしません!

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【10:49】彷徨う事15分ほどで千丈寺湖に通ずる登山道に出る。

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やはり整備された道は良い!

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「有馬富士」山頂が見えてきた。

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【10:54】5分ほどで登山口の休憩スペースに着く。

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【11:02】ベンチで一休み後登山口をスタートする。

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急坂の階段が続く。

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山頂手前の岩場を進む。

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【11:13】遠回りしたが標高374m「有馬富士」山頂に着く。

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眺めの良い岩場から見下ろすが霞んでいて良く見えない。眼下には有馬大池が見える。

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東側には「羽束三山」が見える。

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【11:27】一休み後下山スタートする。

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「わんぱく砦」の岩場を慎重に下る。

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静かな森の小径を下る。

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【12:18】有馬大池周囲を散策後、かやぶき民家に立ち寄る。

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民家前のヒマワリは残念ながら終わりかけだった。

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続いて周囲を散策。

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ハスの花が満開だ!

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かやぶき民家の管理人さんとのんびりおしゃべりをして駐車場に向かう。

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【13:15】入口のパークセンターまで戻る。

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【13:24】「有馬富士」のんびりハイクも4時間、7km歩いて駐車場に戻る。

ナツズイセンを初めとして良く手入れされた花々を楽しみ事ができたが「ぬかるみの森」だけはお勧めしません!しかし今日も暑かった!

梅雨が明け、蒸し暑い!!8月の「三草山ハイク」

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「梅雨明け10日」と言われ、昔から一番天候が安定している時期で例年なら信州のどこかの山を登っているのだが、今年は残念ながら家に居る。何年ぶりか?やむなく8月の月例「三草山ハイク」に出かけた。

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今日のコースは

三草登山口→三草コース→三草コース→鹿野コース→昭和池巡回コース→三草登山口

活動距離 6.7km、累計高低差 490m、コースタイム 2時間半

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【8:22】暑さを考慮し、早めに自宅を出て、いつもの三草登山口に到着。平日のためか暑さのせいか意外と駐車場はガラガラだ。

出発準備を整え、スタートする。

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アプローチ路は四季を通じて色々な花が楽しませてくれる。ノギランが満開だ。

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この花は?

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【8:32】分岐を左折、「三草コース」へ進む。

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【8:48】曇っていて気温は思ったほど上がらず、ラッキーとスタートしたが大間違い!湿度高く蒸し暑い!汗を噴き出しながら中間点に着く。

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中間点を過ぎた所で山の会のYさんに出会う!初めて会ったが月に2-3度登られてるそうだ。

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曇天の中、山頂が見えてきた。

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【9:11】残り400mポイントを通過する。

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【9:21】汗びっしょりで標高423.9m「三草山」山頂に着く。先月から気になっていた日付看板がやはり見当たらない!どうしたのかな?

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スタンプカードも8つ目をゲット!!

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ドンより曇り、六甲の山並みは見えない。

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夏山対策3点セット

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ようやく梅雨が明け、真夏の到来だが栗の実は着実に大きくなっていた。秋はもう待機中か!?

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三草山神社を参拝し、下山スタートする。

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【9:38】鹿野コースを下山スタートする。

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鹿野コースの縦走路を進むが低木やシダ類が茂り、コースが塞がってきている所も多い。

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昭和池を目指し、歩を進める。

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あちこちで大きくなった栗の実が目立つ。

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【10:33】「三草山神社」の鳥居を過ぎて、すぐ右折しショートカット道を下る。

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【10:43】昭和池畔を進む。

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山頂方向が右手に見える。

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【11:00】スタート地点の三草登山口に戻る。

山頂の温度計は30℃ほどだったが、クソ蒸し暑かった。また山頂のノートには2日前の書き込みで炭焼き窯跡コースで大きなイノシシに遭遇した報告有り。今日はマムシは見なかったがいろいろ注意が必要な真夏の「三草山ハイク」だった。

梅雨明け!早速、山の会で「盃ヶ岳ハイク」

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今日から8月!昨日ようやく梅雨が明けた。7月は梅雨が長期化し、今年も豪雨災害が多く発生し、新型コロナは第二波か?連日感染者が増え続け、なんとも暗い夏のスタートとなった。

当初、7月11日に予定していたが雨天延期となっていた「相野駅山の会」月例ハイク、「盃ヶ岳ハイク」に出かけた。運よく梅雨明け初日となり、良く晴れた朝を迎えた。コースは6月20日に下見した同じコースだ。

遠くに「白髪岳」「松尾山」が見える。

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今日のコースは6月20日下見と同じ

ユニトピアささやま→盃ヶ岳→多紀連山縦走路分岐→法連坊山→ユニトピアささやま

活動距離 約5km、累計高低差 約470m、コースタイム 約3時間

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【8:30】コロナ感染防止を考慮し、今回もマイカーで集合!「ユニトピアささやま」の広い無料駐車場に集合し、出発準備を整える。

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【8:50】予定メンバー全員集合し、今日のコース、注意事項等朝礼からスタートする。

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【9:03】インフォメーションセンターで入場料支払う。

入場料 300円、JAF会員 270円、70歳以上 無料

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【9:08】園内に入る。

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ピンクの可愛いアジサイがまだ満開だ。

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良く整備された静かな園路を進む。

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【9:11】登山口に向け、右折する。

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【9:12】道標に従って右手の山道に入る。

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【9:14】シカ除けゲートから登山道に入る。

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スタート早々厳しい上り坂が続くが急坂には補助ロープが設置されている。

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【9:34】急坂約20分で尾根道に出て、ひと安心!

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快適な尾根道となる。

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【9:48】眺めの良い場所に出た。南東方向の眺望が広がる。

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【10:00】山頂手前、春日神社からのルートと合流する。

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【10:01】スタートから50分ほどでテーブルが設置された山頂広場に着く。

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標高497m「盃ヶ岳(さかずきがたけ)」に着く。

多紀連山の最前衛に位置し、雲海の名所として知られる。盃をひっくり返したような山容が名前の由来だ。

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小さな祠は壊れたままだった。

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皆さん揃って記念の一枚。

今日の参加は男性12名、女性4名の合計16名。梅雨明けに合わせて日程を急きょ決めたため、当初予定より参加者は減ってしまった。特に女性は4人と寂しい。

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【10:14】一休み後、「法連坊山」に向け下山スタートする。

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下山スタート即、急な下り坂を慎重に進む。

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快適な尾根道となる。

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小さなピークをいくつか越え進む。急坂はすべて補助ロープが設置されている。

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木々の間からではあるが右手に多紀連山の代表的な山々、左から「西ヶ嶽」「御嶽」「小金ヶ嶽」などを望むことが出来る。

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間違いやすい所には適切にロープが張られ、誤侵入を防いでいる。

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【10:57】「西ヶ嶽」「御嶽(三岳)」に繋がる多紀連山縦走路に合流する。

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分岐点を「三岳」方向では無く、「矢代」方向に左折する。

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先日「西光寺山」でも見つけた「アカヤマドリ」を発見。

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適度なアップダウンが続く尾根道を進む。

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【11:28】イノシシの風呂場、ヌタ場を通過する。

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【11:32】「法連坊山」「ユニトピアささやま」との分岐点に着き、「法連坊山」へ直進する。

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良く整備されたコースだったが、分岐を過ぎてからは倒木が放置されていて、乗り越え進む。

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【11:38】標高479m「法連坊山(ほうれんぼう)」に着く。

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山頂横には行者大菩薩の石像が立つ。この僧が「法連坊」か?多紀連山はかつては丹波修験道行場として栄えたが、この像はその名残りか?

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山頂からは南側、篠山盆地が眼下に広がる。雲海もきれいに見えるかも?

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お昼前になり、ここで昼食をとる予定だったのだが・・・!?

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本日、歩行途中に二度まむしに遭遇していたが、「法連坊山」山頂の石像下で三匹目のまむしを発見!良く見るとこちらを睨んでいる!

ここで昼食とすることは危険と考え、もう少し我慢して「ユニトピアささやま」に下山後に変更し、長居は無用!急いでスタートする。

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【11:50】分岐まで戻り、「矢代」に向け右折する。

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補助ロープの張られた急坂を急ぎ下る。

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【12:06】シカ除けゲートを出る。

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【12:08】スタートからちょうど3時間、「ユニトピアささやま」園内の登山口を出る。

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ほっと一安心!あずまや、日陰などソーシャルディスタンスを守り昼食とする。

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園内は好天に恵まれ、家族連れでにぎわう。

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【12:59】のんびり昼食を取り、本日の月例ハイクも無事終了!そのまま帰宅する人と日帰り入浴に向かう人に分かれて解散する。

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入浴組はレイクプラザの「光明石温泉」に向かう。「光明石温泉」は我々グループだけの貸切状態でのんびり汗を流す。

入浴料は400円と格安です。

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【14:00】風呂上りに汗をかくのは嫌と村内無料バスで駐車場に向かう。

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【14:05】駐車場に戻り、最終解散。

梅雨明けの好天で一気の暑さを覚悟したが、林間コースで時折爽やかな風が吹き、夏を感じるセミの声も聞け、久しぶりに快適な汗をかくことが出来た。コースも良く整備されていたがまむしの多さは心配だ。今後事故の起きない事を祈りたい!

三田里山山歩「予想外の好天!羽束三山を巡る。」

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この土日、天気予報は良くなかったが、気ままな梅雨前線の動きで朝起きると昨日に続いて良い天気だ。ならばどこかへと「羽束山」に登る事にした。「羽束山」だけでなく久しぶりに羽束三山を巡る事にしよう!

登山口の香下寺に向かうと正面に羽束三山、左から「宰相ヶ岳」「羽束山」「甚五郎山」が見えてきた。

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今日のコースは

香下寺→六丁峠→甚五郎山(往復)→羽束山→峠→宰相ヶ岳→香下寺

活動距離 4km、累計高低差 約480m、コースタイム 約2時間半

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【8:50】「香下寺」駐車場に車を置かせてもらう。人気コースだけに朝早くから多くの車が駐車している。

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【9:01】出発準備を整え、登山口をスタートする。

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水はけを良くするため溝が掘られている。

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鬱蒼とした良い雰囲気の中、石段を上る。

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古い丁石が残り、進捗が良くわかる。

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【9:17】古いお地蔵さんが立つ六丁峠に着く。

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まずは「甚五郎山」に立ち寄ることにする。

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「甚五郎山」に向かってなだらかな坂を進む。

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【9:21】わずか4分で一座目、標高430m「甚五郎山」に着く。

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梅雨時はあちらこちらにキノコがニョキニョキ!

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【9:25】来た道を引き返し再び「六丁峠」に戻る。

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「羽束山」山頂に向かう。

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暫くフラットな道を行き、残り450mポイントを通過する。新旧標識が立ち、進捗が良くわかる。

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【9:32】古い祠の下まで来れば山頂は近い。

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【9:39】山頂手前の分岐に着く。

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【9:40】まずは標高534m「羽束山」山頂に到着。山頂はわかりづらいが神社裏の薮の中にある。

「羽束山」に登るのは山の会の1月月例ハイク以来半年ぶりだ。

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展望台からは三田市内から六甲に向けて南側の展望が広がる。

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広場で一休みとする。夏場の登山には「ハンディファン」と冷感スプレー「クールワーカー」の最強コンビは必携品だ。

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続いて「羽束山神社」を参拝する。

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「観音堂」に回る。

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【9:56】「木器バス停」と書かれた標識に従って三座目「宰相ヶ岳」に向かう。

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表参道と違いこの道は荒れていて、よく注意して進まねばならない。

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半年前には左手に「宰相ヶ岳」が良く見えたが、今は木々が生い茂る。

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【10:08】峠に着く。半年前はここから右手、木器に下山したが、今日は「宰相ヶ岳」に向かって直進する。

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急な上り坂を進むと前方に川西から来たグループに追いつく。

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【10:21】三座目、標高500m「宰相ヶ岳」山頂に着く。

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ここには三等三角点がある。

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「宰相ヶ岳」に登るのは5年ぶりだがこのような標識は記憶にない。行ってみることにした。

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【10:25】4分ほど下ると西展望岩あり。

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西展望岩からは「大船山」を初め、三田の山々から北方、丹波方面の山々がきれいに見える。

しかしこの岩場は斜面で足場が滑りやすく注意が必要だ。

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【10:31】続いて展望大岩に行ってみる。ここも岩場の斜面だが、こちらの方がマシか?

ここからは西方向の眺めが良く、眼下にはクリーンセンターの煙突が見える。

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遠くには「有馬富士」から三田の街並みが美しい。

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山頂広場で先ほどのグループは早くも昼食のようだ。バックには「羽束山」がきれいに見える。

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【10:38】「香下寺」に向かって下山スタートする。

5年前にはこの標識は無く、恐る恐る不安を感じながら下山した事を思い出す。

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【10:45】展望台に着く。5年前はこのような看板も無かった。

西から南西方向の眺めが良い。

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左手に「羽束山」や「甚五郎山」を眺めながら下山する。

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5年前とは大違いでこのようなきれいな標識がたくさん付けられ不安は全くない。他の山でも見たデザインだが誰が付けてくれているのか?感謝したい!

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コースはところどころ急な下りもあるが、一本道で迷う心配は無い。

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【11:03】林道に出た。

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合流点横のため池。

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林道を左折する。

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林道はすぐに行き止まりとなりため池がある。すぐ下に「香下寺」の墓地が見えるが道は見当たらない。5年前にも戸惑った記憶が蘇る。20mほどで急勾配でも無いので草むらをフェンス沿いに下る。

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【11:11】墓地を抜け、六地蔵が並ぶ「香下寺」境内を進む。

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【11:11】スタートから2時間10分で出発点の「香下寺」駐車場に戻る。

5年ぶりに「宰相ヶ岳」にも登り、羽束三山を回ったが、心配された「宰相ヶ岳」も標識など整備され良いコースになった。わずか4km、2時間少しのコースであるが、良く整備され、眺めも良く、史跡も多く良いコースだ。初めて利用させてもらったが登山口にはトイレもある。

「西光寺山」から「加東神山」「鴨川の郷」へ縦走

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今年の梅雨はいつ明けるのか?豪雨は治まったがなかなか夏の太陽は顔を出さない。明日は晴れ間も見えそう!?山仲間から声がかかり、二つ返事で出かけた。

向かった山は丹波篠山市今田町と西脇市の境にある「西光寺山」。以前、丹波篠山市今田町からは2度登った事があるが西脇市側から登った事が無く、南に連なる「加東神山」は北側、南側から別々に登った事はあるが南の加東市「やしろ鴨川の郷」まで一気通貫で縦走した事はない。車2台で西脇から入り「西光寺山」から南へ縦走することにした。

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今日のコースは

中畑林間ファミリー園→こぐり岩→西光寺山→洞ヶ山→加東神山→大峯→点名:上鴨川→やしろ鴨川の郷

活動距離 7.3km、累計高低差 上り720m/下り667m、コースタイム 約4時間

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【9:40】一台「やしろ鴨川の郷」にデポし、中畑林間ファミリー園に着き、駐車させてもらう。

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東に見えるのは「西光寺山」か?

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自然豊かなキャンプ場でホタルも見れるようだ。

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【9:52】立派な管理棟前を通り、スタートする。

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近畿自然歩道の標識に従って進む。

西脇側登山口から「西光寺山」山頂を通り、丹波篠山市今田町へ下山するルートは近畿自然歩道として整備されている。

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まずは緩斜面の林道を歩く。

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【10:00】右ルートの分岐だがそのまま直進する。

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【10:04】林道と分かれ、山道に入ると階段が続く。

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上り坂が続く。急坂には補助ロープが設置されている。

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【10:14】「御宝塔登山道」と書かれた石標が立つ。

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南西方向の眺めの良い場所に出た。

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【10:23】スタートから30分、小屋が立ち並ぶ場所に着く。

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「今妙法」と書かれた石門が立つ。ここが来てみたかった「こぐり岩」のようだ。

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【10:25】後続を待つ間に「不動明王参道」に行ってみる。

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100mほど先に「不動明王」が祀られていた。

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「こぐり岩」。大きな岩が並び、その間をくぐる(こぐる)ため「こぐり岩」と名付けられたようだ。

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私でも無事通れました!

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【10:37】しばらく休み、スタートする。大きな岩には「南無妙法蓮華経」と刻まれている。「こぐり岩」を中心のこの寺?はどのような歴史を持つのか良くわからない?

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なかなか厳しい上り坂が続く。

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気持ち良い尾根道となり、珍しいウバメガシが群生している。

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「ウバメガシ群落」の案内板が立つ。備長炭の原料として使われる「ウバメガシ」が内陸部に群生するのは珍しく西脇市の天然記念物に指定されている。

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最後の急坂を上る。

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【11:16】標高713m「西光寺山」山頂に着く。山名表示板は見当たらない!風で飛ばされたか?小さな社が祀られている。「ふるさと兵庫100山」に選定されてる。

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少し早いがあずまやに入り、昼食とする。

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山頂からの眺望はもっと360度の大パノラマが広がっていたと思うが木々が茂り南側が背伸びして見える程度だ。

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今日のメンバー5人で記念写真!

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【12:01】南西に向かって縦走スタートする。

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【12:04】今田町への下山路は左折するがそのまま縦走路を直進する。快適な尾根道が続く。

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【12:19】鞍部を越え、「洞ヶ山」への急坂を上る。

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【12:22】「西光寺山」から20分ほどで標高672m「洞ヶ山」山頂に着く。山頂には古い慰霊碑?が立つ。

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ウバメガシが群生する快適な尾根道が続く。

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珍しいキノコ発見!「アカヤマドリ」と言って食べれるとか?きのこ博士Uさんは素早くゲット!

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【12:33】10分ほどで加東市最高峰標高648m「加東神山(かとうこやま)」に到着。周囲は木々に囲まれ眺望無し。

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快適な尾根道を進む。平坦な道が続き、踏み跡もしっかりある。

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【12:47】続いて三角点のある標高618m「大峯」山頂に着く。

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四峰のピークを踏破し、下りに入る。

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前回も通った事を思い出すが謎の社?横を通過する。

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前方に格好いい小山が見えてきた。

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シダが生い茂り足元が見えずらい。注意を払って進む。

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【13:23】踏み跡はっきりせずテープを探しながら進む。尾根ルートと谷ルートの分岐に出て、尾根ルートを進む。

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先ほどの小山の急坂を上る。もう終わったと思った後の急坂はきつい!

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【13:33】山頂には三角点あり、標高437m、点名「上鴨川」とある。

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南側の展望が開ける。

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前回も戸惑ったところだが踏み跡、テープを確認しながら進む。細かい枝が茂り歩きづらい。

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【13:57】「やしろ鴨川の郷」の敷地内に入ると前回も見た「加東神山」へのルートの注意表示がある。

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【14:00】展望台に着く。

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展望台からは眼下に「やしろ鴨川の郷」が見え、西から南側の山々が良く見える。

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良く整備された園内路を下る。

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橋が3ヶ所、崩落していて慎重に渡渉し進む。

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グラウンドゴルフ場横を進む。

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「加東の名水」あり。

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【14:18】スタートから4時間40分でほぼ予定通り「やしろ鴨川の郷」駐車場に着く。

心配された天気だが雨に降らる事無く、湿度高いがあまり暑さも感じずゴールできた。コースは今田側より西脇側の方が史跡もあり、ウバメガシ群落あり、整備も行き届き良いかも?しかしひたすら上りが続くのはしんどいかも?初めて縦走出来て満足ハイクとなりました。

三田里山山歩「峯ヶ畑・扶養ヶ岳・山王山」三座縦走

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7月に入り、梅雨が本格化し、今年もまた九州中心に豪雨災害が続く。6月末、上半期を終え、コロナによる活動自粛もあり、近場のヤブ山散策を中心に3日に一度のハイペースで山登りを続けたが今月に入り、天候不順で大幅ペースダウンだ。

日中は梅雨の中休みとなりそうとの事で朝、山仲間に声をかけ、急きょ11日ぶりに山に向かった。今日の山は我々にとってバイブルとも言える「慶佐次盛一」氏の著書「北摂の山(下)西部編」に掲載されている「峯ヶ畑と扶養ヶ岳」だ。

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今日のコースは

永沢寺→花とみのりの道→関電巡視路入口→峯ヶ畑→扶養ヶ岳→山王山→永沢寺

活動距離 約7.3km、累計高低差 465m、コースタイム 3~3.5時間

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【9:20】三田市の最北端、「永沢寺」横の霊園駐車場に集合し、車を置かせてもらう。

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【9:28】県道を西に向かってスタートする。

市街地は曇ってはいたが明るく雨は大丈夫だろうと思っていたが、標高の高い永沢寺に来るとドンより曇り、小雨がパラつく。

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【9:39】10分ほど歩き、分岐を左折する。

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この道は「花とみのりの道」と名付けられる「大根谷林道」だ。

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母子名産の茶畑を抜け進む。

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峠を越え、かつての「柴田ファーム(閉鎖中)」への分岐を直進する。

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渓谷沿いの道を下る。

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昨日まで降り続いた雨のため増水している。

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【10:08】林道の分岐を過ぎ、暫く進むとお馴染みの火の用心標識が立つ関電巡視路入口から山に入る。

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植林帯の中、厳しい急坂を九十九折に上る。

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いつものMテープを付け進むMさん。

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【10:18】NO.25鉄塔に着き、ひと休み。

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【10:23】林道と合流し、林道を進む。

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【10:24】すぐに山道に入る。

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鉄塔より先は傾斜はなだらかになり、テープと踏み跡を頼りに進む。道は明確で迷う心配はほとんど無く、危険個所も無いが倒木は少しあり。

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【10:35】フェンスに囲まれた宇宙ステーションのような場所に着く。かつては大きな電波塔があったが上部は撤去され、基部だけ残っているようだ。

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フェンス沿いに進んでみた。ここからの眺望が良いと書かれていたが木々が生い茂り、南側が少し開けるのみだ。

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【10:39】コースに戻り、程なく標高659.8m「峯ヶ畑」山頂に着く。

周囲は木々に囲まれ眺望は無く、三等三角点があるのみだ。

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今日のメンバー両先輩と記念の一枚です。

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【10:45】ひと休み後、下山スタートするとまたフェンスが見えてきた。

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フェンス沿いにう回路を進む。反射板、関電鉄塔(NO.24)と続く。

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【10:49】今日初めて眺望の良い所に出た。南東側の眺望が広がる。右手の特徴的な山容は「大船山」だ。

もっと眺望が良いと思ったが、木々が大きく生育しこのポイントを除いては残念ながら見る事はできなかった。

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「扶養ヶ岳」に向かって下る。

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適度なアップダウンが続くが「峯ヶ畑」までの上りと比べ、踏み跡がわかりづらい。テープは多く見失わないように又尾根道を逸れないようにGPSを良くチェックしながら進まねばならない。

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【11:02】テープを見失い、林道に出た。このコースを歩いた事のあるMさんの引率で林道を進む。

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【11:10】林道の終点まで歩き、そこから山中に入る。

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樹皮が剥がれされた木が目立つ。これは熊か鹿の仕業か?

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テープを頼りになだらかな尾根道を進む。

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【11:17】大きなヌタ場を通過する。

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【11:19】小さな沢を渡渉する。

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テープを頼りに「扶養ヶ岳」への上りに差し掛かる。

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【11:33】標高660m「扶養ヶ岳」山頂に着く。ここも木々に囲まれ眺望は無い。

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少し早いが山頂にて昼食とする。

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【12:05】30分ほど休み、3座目「山王山」目指し下山スタートする。急坂を下る。

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【12:16】鞍部、峠に出る。

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この峠道は乙原から永沢寺に抜ける古道のようだ。昔の参道か?

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「山王山」へは直進する。植林帯の中をテープを確認しながら上る。

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途中、小さなピークを越え最後の上りに差し掛かる。

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【12:31】標高641m「山王山」山頂に着く。ここも眺望は無い。

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山頂には「永沢寺」の鎮守として五代目住職が祀ったと伝わる「山王権現」の石碑がある。

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【12:43】最後の急坂を下り、分岐に出る。

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分岐をテープに沿って左折し、北上する。

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【12:47】日が射してきた!ため池に出る。

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ため池にはたくさんの水草が生育している。白い可愛い花が咲く。ヒツジグサと切れ目ない葉はジュンサイか?

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さらに北上すると「花しょうぶ園」のあずまやが見えてきた。直進は出来ないので右折すると廃屋が見えてきた。

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廃屋裏の竹藪を抜ける。

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【12:57】「山王山」からは意外とあっけなく県道に出た。

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「永沢寺」前を駐車場に向け、進む。

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左手には「花しょうぶ園」の向こうに「山王山」が借景の様に美しい。

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【13:05】スタートから3時間半あまりで駐車場に戻る。

心配された雨はスタート時だけで後は降られる事無く、気温・湿度も思ったほど高くは無く、比較的快適に終える事できた。

しかし、慶佐次盛一氏が登られた2001年から20年近く経過し、木々は大きく成長したためか?紹介されている周囲の山々はほとんど見る事は出来ない。歩く人も少ないのであろうが踏み跡とテープを探しながら、GPSをチェックしながらの山歩きとなり、あまりお勧めできるコースではない。しかし、植林帯が多いためか薮漕ぎをするような所は無い。

雨止んだ!さあ!急いで7月の「三草山ハイク」

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今日から7月だが天気予報を見れば傘マークが並ぶ。しかし今日は雨の心配は無さそうだ!昼から時間が空いたので急いで7月の月例「三草山ハイク」に向かった。

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今日のコースは

三草登山口→三草古道→三草山→三草コース→三草登山口

活動距離 約5km、累計高低差 410m、コースタイム 2時間

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【14:09】いつもの「三草登山口」をスタートする。

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今年もオカトラノオの花が見ごろだ。

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ネジバナも可愛いい!

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【14:18】三草古道へ直進する。

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昭和池畔を進む。

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正面に山頂が見えてきた。

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【14:35】炭焼窯跡コースとの分岐を直進する。

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振り返ると昭和池が美しい。

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【15:03】鹿野コースの尾根道に合流する。

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【15:05】標高423.9m「三草山」山頂に到着。

いつもの日付看板が見当たらない!?どうしたのか?片付けたのか?何故?

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スタンプカードも折り返しだ。

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雨の心配は無さそうだがドンより曇って見通しは良くない。湿度は高いが時おり心地よい風が吹き、思ったほど暑くはない。

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【15:18】15分ほど休んで三草コースを下山スタートする。

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いつもの上りルート「三草コース」を下るとアングルが異なり新鮮だ。

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昭和池を眺めながら快調に下る。

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【16:04】スタートから2時間弱で三草登山口に戻る。

梅雨はまだまだ明けそうに無いし、コロナは第二波か?感染者が増えてきたし、今夏の山登りは厳しいですね!?

変化に富んだ多紀連山「岩谷山」「西ヶ嶽」

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明日からはしばらく梅雨空が続きそうだ。今日は貴重な中休みとなり、山仲間が集い、車を走らせた。

今日の山はお隣の丹波篠山市の多紀連山の主峰「御嶽」の西に連なる「西ヶ嶽」と「岩谷山」。先日登った「盃ヶ岳」との間に連なる山々だ。

車を走らせ登山口に向かうと正面に「岩谷山」が見えてきた。

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今日のコースは

東窟寺→岩屋観音→岩谷山→西ヶ嶽→藤岡ダム

活動距離 7.1km、累計高低差 676m、コースタイム 約4時間半

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【8:50】下山場所の藤岡ダム駐車場に1台デポし、スタート地点の東窟寺駐車場に着き、車を置かせてもらい出発準備をする。

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Mリーダーより今日のコース説明。

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【9:05】「東窟寺」「岩谷観音」に向けスタートする。丹波篠山五十三次とあるが、初めて聞いたがどのようなものなのかな?

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小さな七福神が並び、えびすさんの像あり。十日戎には賑わうのかな?

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「東窟寺」には立ち寄らず、登山口に向かう。アジサイが満開だ。

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良く晴れて湿度も低く気持ち良く、緑が眩い!

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【9:10】「岩屋観音」から「岩谷山」に向かう登山口となりシカ除けゲートを入る。

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【9:13】植林帯の中、良く整備された登山道を「観音堂まで400m」ポイントを通過する。

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【9:20】手水所前を進む。

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苔むす心地よい参道を軽快に上る。

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「岩屋観音(観音堂)」が見えてきた。

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石段を上る。

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【9:27】「岩屋観音」に着く。ここは「五台山 東窟寺 観音堂」で、大化年間に法道上人が開山した天台宗の古刹だ。三岳の修験道と共に栄えたが明智光秀の丹波攻めで焼失し、現在は麓の本堂と観音堂が残るのみだ。今でも「岩屋の観音さん」と親しまれている。

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観音堂上の洞窟には開祖「法道上人」の像がひっそりと祀られている。

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洞窟前から遠く篠山の町が見える。

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【9:35】「岩谷山」山頂に向けスタートするがコースは一変!道なき道の急坂を上る。

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急坂でガレ場、その上に落ち葉が堆積し、踏み跡分からず且つ雨上がりと悪条件が重なり滑りやすく歩きづらい!喘ぎながら汗びっしょりでひたすら上る。

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【9:58】激上り20分ほどで「盃ヶ岳」から連なる「多紀連山」の縦走コースに合流する。

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【10:01】尾根道を歩くと程なく標高589m「岩谷山(五台山)」山頂に着く。

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山頂で一休み。周囲は木々に囲まれ、展望は無く、三等三角点があるのみだ。

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道標に初めて今日の目的地「藤岡ダム」の名前が出てきた。

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【10:06】「西ヶ嶽」に向け、スタート!下り坂を進む。

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ここも落ち葉が堆積し、滑りやすい!慎重に急坂を下る。

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このコースは道標はしっかりと整備されているが歩く人は少ないようで荒れている。

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【10:35】古い峠道に出る。

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アップダウンを繰り返し、縦走路を進む。

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【10:59】P546を越え進むが途中のピークからの下山尾根を間違わないように注意が必要だ。倒木を乗り越え進む。

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【11:25】広々とした鞍部に着き、時間も手ごろなので昼食タイムとする。

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【11:57】30分ほど休み、スタートする。

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【12:11】栗柄口からのメインルートに合流。

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さすがに「西ヶ嶽」へのメインルートだけに良く整備され、階段が続く。

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【12:17】初めて「西ヶ嶽」の表示が出た。

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道標左手の眺めの良い岩場から北側の展望が広がる。

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木の間から「西ヶ嶽」山頂方向が見えてきた。

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階段もこれだけ続くと疲れる!

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最後の上りを終え、なだらかな山頂尾根道を進む。

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【12:44】スタートから3時間40分、「岩谷山」から2時間40分ほどで標高727m「西ヶ嶽」山頂に着く。

「西ヶ嶽」は「御嶽」「小金ヶ嶽」と共に多紀連山を代表する修験道の山だ。私は山の会で登って以来9年ぶりとなる。

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山頂からは360度の素晴らしい眺望だ。東方向すぐに見えるのは主峰「御嶽」だ。

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北側の眺望。

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南側には三田の山々が見える。

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メンバー6人で記念の一枚。

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「御嶽」をバックに山頂で出会った女性にシャッターお願いしたが、良く趣旨が伝わっていなかったようで「御嶽」は写っていない。

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【13:01】来た道を下山スタートする。

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こんな急な道だったかな?

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【12:34】道標に従い、尾根道と分かれ藤岡方向に下山する。

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激下りとなる。下から見上げると階段ははっきりしているが、上からだと落ち葉が堆積し、滑りやすい!慎重に歩を進める。

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【13:29】急坂を下り、沢を渡る。

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植林帯の中を下る。

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【13:36】奥池に着く。

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奥池から藤岡ダムに注ぐ藤岡川源流沿いに下る。美しい景観が広がり、滝が疲れを癒してくれる。

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ホント気持ち良い道が続く。

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【13:53】登山口のゲートを出る。

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表には「多紀連山О2の森登山道入口」と書かれている。「ユニトピアささやま」にも同じ入口看板あった事を思い出す。

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大きく成長したタケニグサを横目にゴールへ急ぐ。

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【14:00】スタートから5時間弱で藤岡ダム駐車場に到着する。

このコース変化に富んだ面白いコースだった。「西ヶ嶽」山頂からの素晴らしい眺望、「岩屋観音」等の史跡、「藤岡川源流」の美しい滝、メリハリの効いたアップダウンの連続、標識の整備など良いコースだが、問題は歩く人少なく荒れている事だ。

満開のアジサイと岩めぐり「大野山」

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梅雨の中休みも今日で終わり、明日からはしばらく長雨が続きそうだ。ならば満開を願ってアジサイで有名な摂丹国境の山「大野山(おおやさん)」に3年ぶりに登ってみようかと仲間を集い、出かけた。

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今日のコースは

丹波篠山渓谷の森公園→大野山→岩めぐり→大野山→丹波篠山渓谷の森公園

活動距離 8.5km、累計高低差 約700m、コースタイム 約4時間

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【9:40】T君と待ち合わせの「丹波篠山渓谷の森公園」に着くと、チェーンがかかり入れない。定休日 水曜日と書かれている。駐車場に入れてもらえればいいのだが・・・?まさかの事態だ!

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今さら引き返すわけにもいかず、申し訳ないが入口ゲート横に邪魔にならないように2台停めさせてもらう。

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【9:56】準備を整え、誰もいない園内をスタートする。

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【10:02】キャンプ場まで入り右折、登山道に向かう。

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【10:08】登山口にはトイレあり。登山口となるシカ除けゲートを入る。

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植林帯の中を進む。標識は整備されている。

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爽やかな沢沿いの道を進む。

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2度ほど渡渉あり。

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【10:26】急な斜面を上る。

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【10:37】尾根筋に出て快調に進む。距離表示あり、進捗が良くわかる。

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【11:01】木立の間から「猪名川天文台」が見えてきた。

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まずは「大野山」山頂に向かう。

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【11:10】登山口のゲートから1時間、標高753m「大野山(おおやさん)」山頂に着く。

「ふるさと兵庫100山」にも選定され、阪神地域の最高峰で猪名川町と丹波篠山市の境にあり、山頂は猪名川町となる。

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今日のメンバー3人で記念の一枚。

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山頂から「猪名川天文台」を望む。周囲はアジサイが満開だ。

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山頂からはほぼ360度の素晴らしい眺望が広がる。

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山頂からの素晴らしい眺望は「ひょうごの景観ビューポイント150選」に選定されている。

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アジサイの群生地を通り、キャンプ場に向かうが、シカの糞が多くあり、電柵保護外は荒れていて、アジサイは多く枯れている。

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電柵保護内はアジサイがちょうど見ごろだ。

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【11:33】「大野アルプスランド」は車で上れ、キャンプ場として無料開放されていた。しかし昼食場所を探したが、荒れている。確認するとごみ放置など管理しきれなく、H31.1.1より閉鎖されているそうだ。日陰を探して昼食とする。

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【12:01】昼食後「猪名川天文台」に向かう。周囲のアジサイは満開だ。

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猪名川天文台はここに至る道路工事で通行止めのため10月末まで休館中だった。

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山頂同様に360度の素晴らしい眺望だ。北側には案内板が立ち「弥十郎ヶ岳」から多紀アルプスの峰々が見える。

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南側には我が町三田側、「大船山」「羽束山」などの峰々が良く見える。

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満開のアジサイの先に「大野山」山頂が良く見える。

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【12:13】続いて岩めぐりに向かう。

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8000万年前の白亜紀に出来たと言われる巨岩群を巡る。

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【12:14】工事中の車道を少し下ると「腰掛け岩」が登場。

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【12:23】車道と分かれ、山道に入ると「界九」と刻まれた大きな岩が・・・?これは元禄12年(1699)に摂丹国境の争いがあり、境界を示す境界石だそうだ。「界十九」まである。

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続々と奇岩が現われる。由来はわからぬが「うるし岩」

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「大夫婦岩」

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【12:47】これはわかるような気がする。「カメレオン岩」

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巨岩群を受けて進む。

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思ったより厳しい山道が続く。

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【13:03】その名の通り「おにぎり岩」横を下る。

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これで最後!「ふくろう岩」。

しかし「岩めぐり」の巨岩群の中で最も人気の「太鼓岩」が見つからない!通り過ぎてしまったのか?

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【13:08】岩めぐりを終え、車道に戻る。

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想定外の高低差だった。強い日差しを浴びて、工事中の車道を上る。今日の行程の中でこの登りが一番きつかった!

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【13:36】山頂下、工事中の大野アルプスランドの広場?駐車場?に戻る。暑かった!!

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往路と同じルートを下山する。

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沢道まで下りてきた。

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【14:08】快調に下り、30分ほどで登山口のシカ除けゲートに着く。

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【14:10】キャンプ場に着き、喉を潤し一休み。

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【14:24】スタートから4時間半ほどで「丹波篠山渓谷の森」駐車場に戻る。車も無事だった。

今日のコースはもっと楽だと思っていたが想定外だったのは「岩めぐり」だ。岩を巡ってお散歩程度のつもりが意外な山道の下り坂、そして強い日差しを浴びての舗装路の上りだった。後、アジサイが荒れていたのが気になる。

来年以降、また大野アルプスランドが新たなルールと共に再開され、活性化される事を望みたい。

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