相野駅山の会

梅雨明け!早速、山の会で「盃ヶ岳ハイク」

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今日から8月!昨日ようやく梅雨が明けた。7月は梅雨が長期化し、今年も豪雨災害が多く発生し、新型コロナは第二波か?連日感染者が増え続け、なんとも暗い夏のスタートとなった。

当初、7月11日に予定していたが雨天延期となっていた「相野駅山の会」月例ハイク、「盃ヶ岳ハイク」に出かけた。運よく梅雨明け初日となり、良く晴れた朝を迎えた。コースは6月20日に下見した同じコースだ。

遠くに「白髪岳」「松尾山」が見える。

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今日のコースは6月20日下見と同じ

ユニトピアささやま→盃ヶ岳→多紀連山縦走路分岐→法連坊山→ユニトピアささやま

活動距離 約5km、累計高低差 約470m、コースタイム 約3時間

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【8:30】コロナ感染防止を考慮し、今回もマイカーで集合!「ユニトピアささやま」の広い無料駐車場に集合し、出発準備を整える。

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【8:50】予定メンバー全員集合し、今日のコース、注意事項等朝礼からスタートする。

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【9:03】インフォメーションセンターで入場料支払う。

入場料 300円、JAF会員 270円、70歳以上 無料

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【9:08】園内に入る。

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ピンクの可愛いアジサイがまだ満開だ。

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良く整備された静かな園路を進む。

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【9:11】登山口に向け、右折する。

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【9:12】道標に従って右手の山道に入る。

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【9:14】シカ除けゲートから登山道に入る。

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スタート早々厳しい上り坂が続くが急坂には補助ロープが設置されている。

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【9:34】急坂約20分で尾根道に出て、ひと安心!

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快適な尾根道となる。

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【9:48】眺めの良い場所に出た。南東方向の眺望が広がる。

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【10:00】山頂手前、春日神社からのルートと合流する。

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【10:01】スタートから50分ほどでテーブルが設置された山頂広場に着く。

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標高497m「盃ヶ岳(さかずきがたけ)」に着く。

多紀連山の最前衛に位置し、雲海の名所として知られる。盃をひっくり返したような山容が名前の由来だ。

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小さな祠は壊れたままだった。

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皆さん揃って記念の一枚。

今日の参加は男性12名、女性4名の合計16名。梅雨明けに合わせて日程を急きょ決めたため、当初予定より参加者は減ってしまった。特に女性は4人と寂しい。

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【10:14】一休み後、「法連坊山」に向け下山スタートする。

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下山スタート即、急な下り坂を慎重に進む。

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快適な尾根道となる。

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小さなピークをいくつか越え進む。急坂はすべて補助ロープが設置されている。

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木々の間からではあるが右手に多紀連山の代表的な山々、左から「西ヶ嶽」「御嶽」「小金ヶ嶽」などを望むことが出来る。

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間違いやすい所には適切にロープが張られ、誤侵入を防いでいる。

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【10:57】「西ヶ嶽」「御嶽(三岳)」に繋がる多紀連山縦走路に合流する。

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分岐点を「三岳」方向では無く、「矢代」方向に左折する。

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先日「西光寺山」でも見つけた「アカヤマドリ」を発見。

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適度なアップダウンが続く尾根道を進む。

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【11:28】イノシシの風呂場、ヌタ場を通過する。

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【11:32】「法連坊山」「ユニトピアささやま」との分岐点に着き、「法連坊山」へ直進する。

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良く整備されたコースだったが、分岐を過ぎてからは倒木が放置されていて、乗り越え進む。

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【11:38】標高479m「法連坊山(ほうれんぼう)」に着く。

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山頂横には行者大菩薩の石像が立つ。この僧が「法連坊」か?多紀連山はかつては丹波修験道行場として栄えたが、この像はその名残りか?

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山頂からは南側、篠山盆地が眼下に広がる。雲海もきれいに見えるかも?

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お昼前になり、ここで昼食をとる予定だったのだが・・・!?

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本日、歩行途中に二度まむしに遭遇していたが、「法連坊山」山頂の石像下で三匹目のまむしを発見!良く見るとこちらを睨んでいる!

ここで昼食とすることは危険と考え、もう少し我慢して「ユニトピアささやま」に下山後に変更し、長居は無用!急いでスタートする。

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【11:50】分岐まで戻り、「矢代」に向け右折する。

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補助ロープの張られた急坂を急ぎ下る。

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【12:06】シカ除けゲートを出る。

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【12:08】スタートからちょうど3時間、「ユニトピアささやま」園内の登山口を出る。

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ほっと一安心!あずまや、日陰などソーシャルディスタンスを守り昼食とする。

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園内は好天に恵まれ、家族連れでにぎわう。

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【12:59】のんびり昼食を取り、本日の月例ハイクも無事終了!そのまま帰宅する人と日帰り入浴に向かう人に分かれて解散する。

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入浴組はレイクプラザの「光明石温泉」に向かう。「光明石温泉」は我々グループだけの貸切状態でのんびり汗を流す。

入浴料は400円と格安です。

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【14:00】風呂上りに汗をかくのは嫌と村内無料バスで駐車場に向かう。

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【14:05】駐車場に戻り、最終解散。

梅雨明けの好天で一気の暑さを覚悟したが、林間コースで時折爽やかな風が吹き、夏を感じるセミの声も聞け、久しぶりに快適な汗をかくことが出来た。コースも良く整備されていたがまむしの多さは心配だ。今後事故の起きない事を祈りたい!

花咲き!良き眺め!「大川瀬パノラマ道」を行く。

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「相野駅山の会」の活動を2ヶ月半ぶりに再開した。年間計画では6月は岡山県と鳥取県の県境の山「那岐山」だったが、県外である事そして移動交通手段がバスは密が避けられない事からやむなく近場のマイカー移動に変更して実施した。当初は先週、13日(土)だったが雨のため延期となり、今日は大丈夫そうだ。

目的地は「大川瀬パノラマ道」だ。先月、カメラ片手に家からお散歩で一年ぶりに歩いてみたが、名前も付き、コースも整備され、花も咲き、良き眺めで山では無いが、ブランク明けの皆さんには手頃なハイクと思われる。

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今日のコースは

旧鎮台窯駐車場→三本峠→大川瀬パノラマ道→大川瀬ダム湖周回道→県道→三本峠→旧鎮台窯駐車場

活動距離 約6km、累計高低差 330m、コースタイム 約3時間

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【10:00】三本峠手前の旧鎮台窯の広い駐車場をお借りして集合する。

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久しぶりにお会いした奥様たちはコロナ対策、日焼け対策、紫外線対策でご覧の通り完全武装!誰が誰だかわかりません!?

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【10:10】いつも通り朝礼後、さあ!スタート!

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県道に出て車に注意して三本峠に向かう。

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【10:14】釜屋口バス停手前、関電巡視路の火の用心標識から左に入る。

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新設された大川瀬パノラマ道の標識に従って進む。

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関電の材料置き場か?広場を抜ける。バックに虚空蔵山が見える。

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緩やかな上り坂を進む。

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ほぼフラットな快適な尾根道が続く。

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【10:43】北西側の展望が広がる。正面に見えるのは「西光寺山」か?

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【10:45】南側の素晴らしい展望が広がる。右手に処分場、正面につつじが丘の家々、遠くに六甲の山並みが見える。

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眼下の処分場を見下ろす。かつては採石場だったそうだ。

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東側には三田の山々がきれいに見える。「千丈寺山」「大船山」「烏ヶ岳」「羽束山」・・・。

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一旦急坂を下る。

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まだ残っているか心配したササユリがチラホラ姿を現した。

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【11:03】急坂を下り、上り標高320mほどの最高点に着く。処分場の真上で見下ろすと怖い。

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【11:16】北側の眺望が広がる鉄塔に出て一休み。右手に「虚空蔵山」、左手に「上山」中央遠くに見えるのは「白髪岳」だ。

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ササユリも次々と現れる。ホント「清潔」「上品」「純潔」と言った花言葉がぴったりの花だ。

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つぼみも見つかった。

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【11:29】次の鉄塔でもササユリ発見!皆さん、写真撮影に忙しい!

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オカトラノオも見つかった。

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撮影タイムで一休み!

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薄暗い急なアップダウンが続く。

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お馴染みの炭焼き窯跡だがなかなか立派だ。

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【11:58】大川瀬ダムの眺めの良い鉄塔に着いた。

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ちょうどお昼になったので昼食とする。

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皆さん揃って記念写真。

今日も多くの皆さんが参加しました。男性14名、女性12名、合計26名の元気なメンバーです。

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【12:30】昼食タイムを終え、大川瀬ダムに向かってスタートする。

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【11:35】西側登山口を出る。

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メンバーも続々到着だ。

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大川瀬ダム湖の周回道を進む。

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雨の心配は無さそうだが、曇ってきた。ダム側を望む。

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北側を望む。

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【13:09】県道三田黒石線に合流する。

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三本峠に向かい、県道を上る。

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【13:36】スタートから3時間半ほどで駐車場にゴールする。

歩き足りないメンバーもいるだろうが遅いのではと心配したササユリも見る事が出来、パノラマ道の素晴らしい眺望も見れ、皆さん満足してくれたかな?

ここで今日のハイクは終了だが、Uさんより登山口付近に珍しいカキランが咲いていたとの事で見に行くことにした。再び登山口に向かう。

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「カキラン」その名は花の色が柿の実に似ている事に由来するそうだ。ラン科の多年草だ。

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「ネジバナ」

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「モウセンゴケ」

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「アザミ」

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「ノハナ菖蒲」?

番外編の花探索だがカキランなど珍しい花がいろいろ見る事ができた。このコースはなかなか面白い!

ツツジ咲き変化に富んだ夢前の播磨富士「明神山」

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相野駅山の会、3月の月例ハイクは夢前の播磨富士「明神山」(姫路市夢前町)。当初はいつもどおりチャーターバスの予定であったが新型コロナウィルス感染防止のためにバスはクラスター発生の3要因全てに合致するため、急きょマイカー分乗に切り替えた。

「ふるさと兵庫100山」達成を目指した時以来の3年ぶりとなるが今日は天気が心配!天気予報は曇りのち雨だが降りだす前に下山出来るか?

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中国道「夢前SIC」で降りて5分ほど登山口のある「夢さき夢のさと農業公園」駐車場に5台に分乗して集合する。

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今日のコースは

夢さき夢のさと農業公園→Cコース→明神山→Aコース→夢さき夢のさと農業公園

活動距離 約5km、累計高低差 573m、コースタイム 約3時間半

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新メンバーも加わり、まずは朝礼からスタートする。

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【9:20】案山子のお出迎えを受けて「明神山」に向けスタートする。

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案内にしたがってCコース方向に右折する。

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「兵庫50山 夢前の播磨富士 明神山登山口」と書かれた立派な石標が立つ。

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【9:24】Cコースに入る。

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最初からなかなかの急登だ。

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コバノミツバツツジが満開近く、山はピンクに染まっている。

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【9:34】最初の大岩「屏風岩」下を通過する。

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岩場を登る人がアリのように見える。さあ!岩場のスタートだ!

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【9:43】「観音岩」に取り付くがロープが張られ、足場も付けられ安全は十分確保されている。

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「観音岩」からの素晴らしい眺め!

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「観音岩」上を慎重に進む。

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「明神山」の三角錐の格好良い山容が良く見える。

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コバノミツバツツジの群落が疲れを癒してくれる。

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なかなか絵になる構図です。

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【9:58】長い岩場が続く。

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【10:02】中間点か!?五合目に到着する。

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【10:09】「合掌岩」の上を進む。

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【10:33】「がまん坂」の厳しい上りに入る。

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【10:37】七合目にあたる「地蔵岳」山頂に着く。標識はよく整備され進捗は良くわかる。

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【10:53】一旦下り、最後の上りに入る。まずは「八丁坂」の急登を息切らせて登る!

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【10:56】続いて「明神山 最大の危険箇所」と書かれた看板が立つ岩場に入る。

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ここもしっかりと養生されていて、慎重に上れば心配はない。

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さあ!もう一息で岩場を抜けられる!ガンバロー!

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【11:00】九合目に着き、ひと安心だ。

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もう一息!山頂が見えた!

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【11:03】標高667.9m「明神山」山頂に着く。スタートから1時間43分まあまあ順調にゴールできたかな!?

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傍らには小さなお社が立つ。

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山頂からは360度の素晴らしい展望が広がる。今日は曇り空で良くは見えないが東方には「七種山」や「七種槍」の鋭鋒が美しい。先月登った「笠形山」がうっすら見える。天気の良い日には瀬戸内海から航行する船まで見えるとか?今日はドンより曇り残念!

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全員元気に登頂し、皆さん揃って記念写真。今日の参加は男性14名、女性7名の21名です。

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心配された天気も大丈夫そうだ。気温は高く、のんびりと昼食とする。

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さすが人気のコースだ。我々と同じようなシルバーグループが多く、山頂は大賑わいだ。

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ここもアセビは満開だ。

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【12:57】のんびり休憩を取り、Aコースに向け下山スタートする。

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見ての通りの鋭鋒だけにスタート早々激下りだ。

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岩の間に可憐に咲く小さな白い花!「ホソバナコバイモ」と言うそうだ。

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「気合い坂」を下る。

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【12:21】Aコース、Bコースの分岐に着きひと休みとする。

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山頂で出会った地元ボランティアの男性に色々教えてもらう。昨年の明神山登山日数は年間180日、今年も53日目だとか!?完璧に施された補助ロープは彼らが年金から出費して整備してくれているそうで頭が下がる思いだ!岩や坂などいろいろ名前が付けられているが謂れを楽しく教えてもらう。

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振り返れば「明神山」の鋭鋒が美しい!

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【12:33】「三田岩」に着く。「さんたいわ」とかながふってある。ボランティアの3人のメンバーが全て田の付く名前であったところから「三田岩」と名づけたとか?何それ!

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【12:36】続いて「夢展望台」に着く。南方向から往路のCコースの尾根が良く見える。

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軽いアップダウンを繰り返しながらミツバツツジのトンネルになった尾根道を快適に進む。

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【12:43】六合目を通過する。

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【12:50】アップダウンを繰り返しながら到着したが、ここからは激下りになるとの事でひと休み。

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「明神山」をバックに「西の丸」へ最後の上りだ。

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早速、大きな岩場を下る。

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【13:03】五合目に着く。

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【13:04】AコースとAuコースの分岐に着く。Auコースは距離は長いが傾斜は緩やかなようだ。Aコースを選択し、左に進む。

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【13:12】長い「マンモスの背」を慎重に下る。

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「マンモスの背」横に見事に満開のコバノミツバツツジを見つけた。このコースにこれほどミツバツツジが咲いているとは思わなかった。癒される!!

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早咲きヤマザクラか?見事に満開だ!

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【13:21】続いて「大黒岩」を下る。

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【13:34】下山間近の林の中に咲く「コショウノキ」の花をボランティアのオジサンに教えてもらう!

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サクラ?蕾が今にも開花しそうに膨らんでいる。

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【13:46】往路右折した分岐に着く。

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【13:50】スタートから4時間半、下山時間は1時間50分ほどとほぼ予定通りスタート地点の駐車場に戻る。暗くはなってきたが、心配された雨に降られることなく下山できた。

歩いた距離は4kmほどだが、コース変化に富み、標識や補助ロープなどコース整備も行き届いている。山頂からの眺めも良し!山容も格好良い!加えてコバノミツバツツジが咲き乱れ、癒してくれた。メンバーも皆さん満足の表情で人気のコースの由縁が良くわかる一日だった。

好天に恵まれ「扁妙の滝」から「笠形山ハイク」

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相野駅山の会2月例会は「笠形山ハイク」を当初、2月16日(日)に計画していたが、雨天で順延し、好天に恵まれた24日(月)に実施した。

当初は「扁妙の滝」で氷瀑を見よう!と言う企画であったが、暖冬でポカポカ陽気の春を思わせるハイクとなった。

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今日のコースは

グリーンエコー笠形→扁妙の滝→笠形山→笠の丸→笠形神社→大鳥居

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【9:25】8時過ぎに相野駅を出発し、中国道・播但道と乗り継ぎ、神埼南ICで降り、登山口のある「グリーンエコー笠形」を目指し、登山口のある奥のキャンプ場に着く。

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標識を見て、ルートを確認する。

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【9:35】出発準備を整え、スタートする。

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暖冬の影響か?早くもミツマタの花が咲き始めている。

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スタート早々「オウネン滝」が姿を現す。落差24mほどの滝だがなかなかの迫力だ。

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続いて厳しい急坂の階段が続く。

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ガレ場を進む。以前、笠形神社側のコースを登ったが、こちらの方が変化に溢れ断然面白い!

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標識は整備されていて迷う心配は無い。

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【9:56】「扁妙の滝(へんみょうのたき)下に到着する。落差65mの大きな滝で全容はよく見えない。やはりぽかぽか陽気で全く凍結していないが、氷漠化すれば凄い迫力であろう!?今回は残念であったが、是非リベンジしたいものだ。当地ゆかりの江戸時代の僧「扁妙」から名づけられたそうだ。

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またも急坂となる。

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【10:09】「扁妙の滝」の全貌を見渡せる滝見台に着き一休みだ。

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ついに全貌を現した「扁妙の滝」。ますます氷漠化した姿を見たくなった。

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山頂目指して、山の斜面を九十九折に登る。

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ガラッと雰囲気は変わり、静かなナメ滝に沿って進む。

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【10:42】五合目の休憩所に着く。一合目ごとに標識が立ち、進捗がよくわかる。

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水辺の広場と名づけられた東屋で一休み!

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流木が多いが、静かな良い雰囲気が続く。

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変化に富んだ上りが続き、またも急階段だ!

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手入れの行き届いた杉の植林帯の巻き道を進む。

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【11:32】尾根道の鞍部に着き、一休みだ。右に行けば山頂、左に行けば「笠の丸」となる。

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最近見なくなったなぁ!霜柱をザックザク!

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「じゅうたん通り」と呼ばれる自然林の快適な稜線上を進む。

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最後の上りに差し掛かる。

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【11:48】標高939m「笠形山(かさがたやま)」山頂に到着する。

笠をかぶせたような形からその名が付いたそうだ。古くから信仰の山として知られ、「関西百名山」「ふるさと兵庫100山」にも選定される別名「播磨富士」人気の山だ。一等三角点の山でもある。

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全員揃って記念の一枚。

男性10名、女性6名の合計16名の参加で山の会のアイドルSちゃんも来てくれて大盛り上がり!

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ちょうどお昼になり、ポカポカ陽気の下で昼食をとる。

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山頂からは360度の素晴らしい展望が広がる。

北北東方向には稜線伝いの遠くに「千ヶ峰」が見える。

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北西方向には「段ヶ峰」など千m峰が並び、その奥遠くに見える真っ白に雪を被る山は「氷ノ山」か?

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【12:33】のんびり45分ほど休み下山スタートする。

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眼下にはこれから向かう南峰の頂「笠の丸」が見える。

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【12:51】稜線上を進み、鞍部の合流点を直進し南峰の山頂「笠の丸」に到着する。

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振り返れば「笠形山」山頂の東屋が良く見える。

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一休み後、「笠形神社」に向け下山スタートする。丸太で組んだ急階段が続く。以前このコースを上った時は思わなかったが単調な下りが続き嫌になる。

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【13:14】市川町の文化財にも指定される「笠形神社」に到着する。創建は1300年前も前で、麓の大鳥居前で出会った宮司さんは25代目だとか!?

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周囲はスギやヒノキの大木に囲まれる。姫路城の昭和の大改修の際に心柱として切り出された事を記念する石碑が立てられている。

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市川町の天然記念物に指定される樹齢850年を超えると言われるご神木「笠形夫婦杉」は見事だ。

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スギ林の中、参道を下る。

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カエルの声が轟く!水たまりにカエルが異常発生していた。国内では最も早く繁殖活動に入るニホンアカガエルか?多くのカエル、そして気味悪い卵と見た事の無い光景が広がる。

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往時を偲ばす丁石地蔵が並ぶ。

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ミツマタの花が咲き始めているが満開までもう少し時間はかかりそうだ。

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【13:52】「笠形寺」前を通過する。

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参道を下り、シカ除けガードを出る。

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【14:01】バスが待ってくれていた「大鳥居」前にゴール!スタートから約4時間半と皆さん快調に下山し、予定より早く到着だ。

春を思わせる好天に恵まれ、変化のあるコースで豊かな自然、史跡も多く、素晴らしい展望も広がり、コース整備も行き届いている。氷瀑は見れなかったが記憶に残る満足の行くハイクとなった。変化に富む「グリーンエコー笠形」側、神河町からのコースを是非お薦めしたい!

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予定していた日帰り温泉が廃業しており、バスを走らせ西脇の「官兵衛の湯」で汗を流して、のどを潤し帰路についた。

三田里山山歩「奥山から奥山川渓谷ハイク」

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1月7日放送のハニーFMやまよもやまばなしでOさんが話された「奥山ハイク」に相野駅山の会の皆さんから我々も行ってみたいと声が上がり、下見も重ねた上で14名の参加を得て本日実行だ。

天気予報はずっと雨予報で心配したが皆さんの心掛けが良いためか曇りのち晴れになり一安心!

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【10:00】「駒宇佐八幡神社」駐車場に皆さんマイカーで集合する。しかしまた私のカメラのSⅮカードが壊れ、家の近いMUさんに取りに帰ってもらい、出発が遅れる。申し訳ない!

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今日のコースは

駒宇佐八幡神社駐車場→駒宇佐八幡神社→関電鉄塔NO.33→分岐→奥山→奥山川渓谷→駒宇佐八幡神社駐車場

活動距離 約5km、累計高低差 426m、標準コースタイム 約3時間

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【10:13】まずは「駒宇佐八幡神社」に向かう。

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厳粛な雰囲気の中、参道を進む。

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【10:18】本殿に参拝する。

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【10:25】前回の下見時にわからなかった登山口だがMさんが見つけてくれた。境内左手のトイレ下に登山口はあった。いつもありがとうございます。

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下見時登ったルートよりはずっと歩きやすい道を進む。

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とは言え荒れてはいる。一歩一歩慎重に歩を進める。

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やはり倒木多く、踏み跡、テープ頼りに掻き分け進む。

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アセビの花を発見!暖冬の影響か!?

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【11:10】関電鉄塔NO.33に到着する。

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一気に展望が広がる。南方には「須磨田三山」や「焼山」・「西鎌倉山」が見え、真ん中を「武庫川」が流れる。遠くに見えるは「有馬富士」か?

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東側に見えるは「大船山」だ。

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少し時間は早いが見晴らし良く広々として昼食に適した場所はここしかない!と昼休みとする。

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【11:39】30分ほど休み「奥山」に向かって出発だ。しばらくは関電巡視路のため良く整備された道が続く。

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関電巡視路と分かれ、「奥山」山頂への登りに差し掛かる。道は荒れていて、陽も出てきて汗が出る。

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【12:05】標高590m「奥山」山頂に着く。

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山頂は全く展望効かず早々に「奥山川」に向け下山スタートする。

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最初は歩きやすい下り坂だが、「奥山川」のせsらぎの音が聞こえだすと激下りになる。落ち葉が堆積し、滑りやすく慎重に下る。

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【12:44】下山時間40分ほどで「奥山川」に下山する。

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今日の参加は久しぶりに山の会のアイドルSちゃんも参加してくれて男性7名、女性7名合計14名そろって記念の一枚です。

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【12:55】まずは「奥山川」右岸に沿って下る。

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こんなへつりもあり、慎重に進む。

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木が視界を遮るが美しい滝が流れる。うまく写真は撮れていないが滝は三段でゴルジュ、峡谷となっていて素晴らしい展望が広がる。少し手を入れると観光地になりそう!?

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【13:23】左岸に渡渉する。

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炭焼窯跡あり。

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左岸を進む。

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大きな滑床が広がり、滑らないよう注意して進む。

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美しい滑床が続く。

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続いて右岸に渡渉する。

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下見時はさっさと下ってしまい、「奥山川渓谷」の素晴らしさを掌握できていなかったが、下見を重ねていただいたMさんのお陰で新たな発見に大満足だ。名残惜しいが川と離れ右岸を快調に進む。

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堰堤を過ぎる。

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特長的な大岩も!?カエル岩?

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【14:02】橋を渡り、住宅地に出る。

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願い地蔵が並ぶ。

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【14:10】スタートから4時間ほどでスムーズに出発点の「駒宇佐八幡神社」駐車場に到着。

下見を重ねてもらったお陰で道に迷う事もなく予定より早く下山出来た。まだまだ荒れた所は多いが見どころ多いコースで本庄地区の村おこし事業になりうると思われる。是非頑張ってほしいものだ。

2020年 山の会初ハイクは「羽束山」

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2020年、年が明けて早くも5日だ。相野駅山の会 初ハイクに出かけた。心配された天候は何とか大丈夫そうだ。

今年の初ハイクは「羽束山」、三田市内ではクジラのようなシンボリックな山容で人気の山だ。

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【10:23】三田駅北口に10時に集合し、10時10分発東部行阪急バスを「香下バス停」で下車する。バスは我々以外は乗客ゼロだ。1~2時間に1本しかないバスがこのような状況だとバス会社も大変だな!?

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【10:26】出発準備を整え、スタートする。

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今日のコースは

香下バス停→香下寺→六丁峠→甚五郎山→六丁峠→羽束山→宰相ヶ岳分岐→木器→岡村酒造場

活動距離 4.6km、高低差(上り)353m、(下り)375m

コースタイム 約2時間半

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県道から標識に従って左折する。

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早くも菜の花が咲いていた。春近し!なら良いのだが!?

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【10:40】「香下寺」駐車場に着き、新メンバー2人あり、自己紹介中心に朝礼を実施。

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【10:45】登山口をスタートする。

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良く整備された登山道を進む。

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【11:03】登山道は元参道か?古い丁石が並び、地蔵が立つ「六丁峠」に着き、ひと休みし、衣類調整をする。

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【11:12】標高430m「甚五郎山」に立ち寄る。「羽束三山」の一座だ。

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【11:20】「六丁峠」に戻り、「羽束山」山頂に向かう。

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引き続き、良く整備された登山道を進む。

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【11:35】山頂手前の分岐に着き、左折する。

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【11:37】山頂に建つ「羽束神社」に着き、まずは参拝!

「羽束山」は標高524m、「ふるさと兵庫100山」にも選定される三田市人気の山だ。

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展望台に行って見る。

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三田の街が見渡せるのだが、曇ってきて雪が舞い始め、見通しは効かない。

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新年会に出ず、来た道を下山するメンバーもいることから、昼食タイムとする。

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観音堂に立ち寄る。

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観音堂前で皆さん揃って記念写真。今日の参加は男性14名、女性9名の23名です。新メンバー2人、2回目も2人、久しぶりのメンバーもいて大賑わいです!!

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【12:09】女性4名は来た道を香下に下山し、残り19名は木器に向け、観音堂向かって左手の下山路をスタートする。

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上りルートと違い、木器への下山ルートは荒れている。落ち葉を踏みしめ慎重に進む。

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【12:23】「宰相ヶ岳」に通じる峠に着き、木器方向に右折する。

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峠からの下山路は倒木多く、悪戦苦闘で下山進める。

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【12:48】また雪?霰?霙?が激しくなる中、林道に出る。

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ここまで来れば一安心だ。快調に下山進める。

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木器の住宅地を抜け、「羽束山」をバックに「羽束川」堤防を進む。

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【13:19】岡村酒造場に着く。

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長い歴史を感じさせる建物が並ぶ。

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「岡村酒造場」の歴史を聞き、「千鳥正宗」など清酒の説明を聞き、第二部お待ちかねの試飲会です。

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【14:00】ほろ酔い気分で第三部会場「木器亭(こおずきてい)」に到着する。

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第三部「新年会」、O先輩の乾杯の音頭でさあ!スタートです。

4時過ぎ終了し、送迎バスで三田駅まで送ってもらい、4時半過ぎに解散!!

天候はイマイチだったが、新年ハイクも無事終了し、試飲会、新年会も盛り上がり皆さん喜んでもらえたかな?新しいメンバーも増えて「相野駅山の会」もますます活性化しそう!今年も元気に登りましょう!!

眺め良し!初冬の「東山ハイク」

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2019年最後の「相野駅山の会」月例ハイクは京都府北部、関西百名山「由良ヶ岳」の予定だったが、この時期の日本海側の天候は不安定で難しい!今日も降水確率は50%を越え、雨空は避けられそうにない。

一方、近畿中部は晴れ予報で、宍粟市も大丈夫そうだ。そこで急きょ「東山」に変更した。1年半前に登って以来だが、眺め良く、コース整備も行き届き、天候に異変が生じても不安なく、下山後即温泉に入れるのも大きな魅力だ。

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【9:50】当初の予定通りいつものバスで相野駅 7時、市島支所 8時に出発し、豊岡道・播但道を朝来ICで降り、一般道を走り登山口となる「フォレストステーション波賀」の駐車場に着く。

三田からは大きく回り道となってしまった。中国道・山崎ICから国道29号線を北上すれば1時間半くらいで到着する。

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今日のコースは

フォレストステーション波賀→東山尾根コース→東山→東山登山コース→フォレストステーション波賀

と良く整備されたコースを時計回りに一周する。活動距離は約7km、コースタイムは3時間ほど

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新しいメンバーも男女一名ずつあり、自己紹介を兼ねた朝礼からスタートする。

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【10:15】日は射したり、ドンより曇ったり、出発準備を整え、園内舗装道路を時計回りにスタートする。

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クリスマスツリーが飾られるコテージ村を進む。

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【10:28】直進すればオートキャンプ場、案内に従って右折する。

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【10:36】舗装路のだらだら上り坂を終え、登山口に到着する。

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登山道に入る前に衣類調整をして一休み。

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良く整備された緩斜面の登山道を進む。

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【10:56】尾根道に出て「東山」山頂が見えてきた。

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西側に見えるのは「植松山」か?早くも積雪しているのが見える。

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気持ち良い尾根道を進む。

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群生するアセビにも来春の花芽が育ってきているようだ。

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美味しそうなキノコ発見!食べれないのかな??

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木陰には雪が少し残っていた。

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【11:36】下山路となる「東山登山コース」との分岐を通過する。

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山頂の展望台が見えてきた。

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【11:43】標高1016m「東山」山頂に到着する。

「ふるさと兵庫100山」「宍粟50名山」に選定されている。

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山頂展望台からは360度の展望が広がる。

天気予報では昼からもっと良くなると聞いていたがそうでもなさそうだ!?西方遠くに見えるのは「日名倉山」か?

北方は雲深く良く見えない。

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南側には瀬戸内海が輝き、家島諸島がはっきり見える。(Iさん撮影)

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展望台下で昼食とする。汗冷え、気温下がり寒り、ミゾレか?時おり冷たい雨がぱらつく。

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今日の参加は男性14名、女性6名、合計20名、今年も元気な皆さんでした。

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【12;26】長居は無用と下山スタートする。

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【12:30】分岐を左折し、東山登山コースを下山する。

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気持ち良い樹林帯の中を下る。

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【13:05】良く整備された登山道を下り、林道に合流する。

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周辺には落葉したモミジの葉がびっしりと積もる。冬の到来を強く感じる。

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フォレストステーション波賀駐車場に向け、林道を進む。

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【13:31】スタートから3時間15分、下山時間はわずか1時間5分と快調に駐車場に到着だ。

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天気は良くならず、逆に悪化方向だ。冷え切った体には暖かい温泉は最高で駐車場前の「東山温泉メイプルプラザ」に入る。

急きょの行き先変更で少し物足りないコースではあったかも知れないが大した雨に降られずとりあえず良し!としよう!?

高原の道を歩く!晩秋の「段ヶ峰ハイク」

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「相野駅山の会」の11月二回目の「段ヶ峰ハイク」に出かけた。

「段ヶ峰(だんがみね)」は兵庫県朝来市生野町と宍粟市一宮町の境、但馬と播磨の境、分水嶺の山でもある。「関西百名山」「ふるさと兵庫100山」「宍粟50名山」にも選定される人気の山だ。

周辺は峰山高原、砥峰高原、生野高原と1000m級の大高原が広がり、段ヶ峰は生野高原の東部に位置する。

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【9:25】いつものチャーターバスで8時に「相野駅」をスタートして、中国道・播但道を走り、生野ICで降り、JR生野駅で和田山のメンバー二人と合流して「生野高原GC」東側の登山口に着き、出発準備を整える。

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【9:35】さあ!スタートです。

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【9:36】登山口はすぐそばで標識に従って山道に入る。

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美しい紅葉を眺めながら良く整備された急坂を登る。

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樹林帯を抜け、ススキの草原となってきた。

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急坂が続くが、展望が開け、疲れを感じない。

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【10:15】スタートから40分、「達磨の肩」に着き、ひと休み。

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なだらかな傾斜となり、気持ち良くススキの原を進む。

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南側の展望が広がる。

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【10:29】標高913m「達磨ヶ峰(だるまがみね)」に着く。

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「フトウガ峰」「段ヶ峰」と連なる大高原が見えてきた。

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【10:49】「第二峰」を通過する。

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美しい樹林帯を進む。

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標高を増すと周囲はすっかり晩秋の気配だが、ところどころに紅葉が残る。

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「フトウガ峰」へは樹林帯の中を下り、最低コルから登り返す。

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【11:52】標高1082m「フトウガ峰」山頂に着く。

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山頂はどこがピークかよくわからないような草原状になっていて、のんびり昼食タイムとする。

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山頂からは360度の眺望が望めるが、曇ってきて気温も下がってきた。見通しも悪くなってきたが北方には和田山の街が見え、朝来山や竹田城址らしき山も見る事ができる、

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【12:29】山頂で35分ほど休み、杉谷コースへの分岐を通過する。

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一旦、樹林帯に下り、「段ヶ峰」に向かう。

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稜線上に出て、南東側の谷を望むと山裾部にはまだまだ紅葉が残る事が良くわかる。

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気持ち良い笹原を進む。

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【12:59】山頂手前の標高1103m「段ヶ峰」の二等三角点に着く。山頂と二等三角点の場所が100mほど違う!なぜかな?

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【13:03】「段ヶ峰」山頂に着く。標高二種類あり!三角点→1103m、山頂→1106m?それとも国土地理院再測定で1106m?良くわかりません!

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今日の参加は男性10名、女性6名の合計16名の元気なメンバーです。

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360度の眺望が広がる。

南東側には今日、歩いてきた「達磨ヶ峰」「フトウガ峰」の稜線が良く見える。

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山々が連なって見えるが、前回登頂時に比べ、曇ってきてはっきり見えない!残念だ!

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【13:13】10分ほど休み、下山スタートする。

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良く整備された緩やかな下山道を進む。

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【13:33】わずか20分ほどで今日のゴール、「千町峠」に建つ「悠々山荘」に到着。スタートから休憩時間を入れてちょうど4時間ほど、正味3時間ほどで順調に今日も終えたと思ったのだが・・・?

待っているはずのバスがいない。スマホを確認すると運転手から連絡が入っていて「林道 千町・段ヶ峰線」が起点から通行止めになっていて入れないとの事。順調に「千町峠」にゴールしたと思ったのだが、まさかの展開だ。

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やむなく林道を約7km歩く事を覚悟して再スタートする。

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【13:48】確かに「林道 千町・段ヶ峰線」は通行止めになっている。

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【13:56】起点から6.4kmポイントで林道は崩落していた。これは車の通行は無理でやむをえない!覚悟して歩を進める。

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【14:30】諦めモードで歩いていると4kmポイントあたりでバスが登ってきた。聞くと猟師の車が通行止めのゲートを開けて出てきたそうで、ならば行ける所まで行って見ようと登ってきたそうだ。

小一時間は歩いたが、ちょうど1時間程度は運転手が機転をきかせてくれたお陰で短縮できた。ホッと一安心だ。

最近、台風や大雨で林道の崩落は多く、事前調査の重要性を再認識した。

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ハプニングはあったがほぼ予定通り下山出来たので、福崎町の日帰り温泉「福ふく温泉」に立ち寄り、汗を流した。

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今日のコースは

生野高原登山口→達磨ヶ峰→フトウガ峰→段ヶ峰→千町峠→林道 千町・段ヶ峰線 3kmほど

活動距離 約10.2km、高低差 600mほど

上りは達磨ヶ峰までは少し厳しいがそのあとはゆったりとしたアップダウンが続き、快適な尾根歩きが楽しめる。展望が素晴らしく、コース整備も行き届き、危険個所は無い。初心者コースとしてお薦めしたいコースだ。

青空出て待望の「丹生山系屏風川周辺ハイク」

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両陛下の即位パレードの行われた11月10日日曜日、下見ハイクを2回したものの9月23日に予定していた本チャンハイクは台風接近で延期となっていた相野駅山の会の「丹生山系屏風川周辺ハイク」に天候にも恵まれ、ようやく出かける事ができた。

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【9:05】神戸電鉄「大池駅」に集合する。

この周辺コースの整備を進めている「三菱雪陵クラブ」の月例ハイクとの出会いを期待したが、前週の3日だったようで残念ながら会えず!

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今日のコースは

大池駅→天下辻→中俣谷→峠の小径→右俣平→古倉山→北方道→黒甲越→柏尾谷池→黒甲越東道→天下辻→大池駅

活動距離 9.6km、累計高低差 730m

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【9:08】出発準備を整えスタートする。

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【9:20】住宅街を抜け、山道に入る。

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【9:31】「天下辻」に着き、衣類調整など一休みする。

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三菱雪稜クラブ作成のコース案内図を見て、今日のコースを確認する。

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三菱雪稜クラブ作成のコース概念図

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天下辻を直進し、「中俣谷」に向かう。コースが一部崩れ、補助ロープが付けられてはいるが注意が必要だ。

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「中俣谷」まで下り、川沿いに進む。

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渡渉を繰り返し進む。最近、雨はあまり降っておらず水量は少ない。

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【9:56】「太陽と緑の道」に出て、歩を進める。

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【10:06】本来は「太陽と緑の道」を直進したいが、この先でコース崩落しており、迂回路もリスク高いため、「峠の小径」から「右俣平」を目指すことにする。

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「峠の小径」を過ぎ、沢を渡る。

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【10:14】「右俣平」に着き、休憩を取る。

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【10:19】「古倉山」目指し、「古倉尾根」に入る。

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あまり登る人はいないのか!?荒れた急坂を登る。本日一番の厳しい登りだ。

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【10:46】標高476m「古倉山」に着く。今日のコースで唯一のピークだが、樹木に囲まれ、全く眺望は無い。

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皆さん揃って記念の集合写真です。

今日の参加は男性10名、女性3名の合計13名です。

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【10:58】「黒甲越」に向け、下山すると間もなく広い北方道に合流する。

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良く整備されたコースを進む。

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全体的に紅葉はまだまだだが所により見事な紅葉も見れる。

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沢を横切る。

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快調に歩いていたら道だか川だかわからない所も・・・?

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【11:28】「黒甲越」に到着。

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少し早いが昼食とする。

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ここはモトクロスバイクが多い事で良く知られている。今日もあちらこちらで轟音が轟き、バイクがやってきた。

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時間も早いので「柏尾谷池」に立ち寄ることにして舗装路を進む。

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「柏尾谷池」を目指し、周回路を進む。

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【12;28】「柏尾谷池」に到着。下見時にはジュンサイを取ったり、色々な花を楽しんだところだ。

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「リンドウ」が美しい。

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「山ラッキョウ」の花だ。

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これは菊の一種「リュウノウギク」

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【13:02】コースに戻り、「黒甲越東道」に入る。

多くのコースがあり、わかりづらい!下見しても迷う所いっぱいだ。

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「中俣谷」に合流し、来た道を引き返す。

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【13:42】「天下辻」まで戻ってくればゴールは近い!

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【14:08】スタートからほぼ5時間で大池駅前の駐車場に戻る。

今日のコースは全く展望は無く、高い山も無いコースだ。沢歩きをもっと楽しめれば良かったが、多人数でもし事故でも起こればと最小限にとどめた。変化多いコースではあったが、参加メンバーの皆さん、特にこのコースに強いリクエストを発してくれた山の会のレジェンドOさんは満足してくれたかな?

秋晴れの下、素晴らしい景観に感動!!「「三瓶山登山」

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「相野駅山の会」秋の登山は「国引き神話」の舞台、日本二百名山の「三瓶山(さんべさん)」に出かけた。

初日はいつものバスで三田を出発し、1時前に世界遺産「石見銀山」に着き、散策をして、宿は「国立三瓶青少年交流の家」に4時過ぎに入る。

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まずは軽く前夜祭でスタート!

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28日(月)朝6時前、外に出ると満天の星と「三瓶山」がくっきり見える。今日は晴天が期待できそう!(Oさん撮影)

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【6:43】朝日が当たり、「男三瓶山」が輝いて見える。さあ!ガンバロー!登攀意欲が湧いてくる。

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【7:00】皆さん青少年に戻り。朝のつどいに参加してまずはラジオ体操でスタート!

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【8:20】「朝のつどい」、片付け・掃除、朝食を終え、出発準備を整えて、「国立三瓶青少年交流の家」をいよいよスタートです。

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「男三瓶山」を目指し「姫逃池登山口」に向けて歩を進める。

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【8:28】北の原の「姫逃池(ひめのがいけ)登山口」をスタートする。

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良く整備されたコースを進む。100m毎に残り距離表示、50m毎に標高表示が整備されていて進捗が良くわかる。

登山口の標高は600mの表示あり、「男三瓶山」までは歩行距離は2300m、標高差は530mほどだ。

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良く整備された緩やかな登山道を進む。

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【9:04】標高800m地点を通過する。

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【9:25】斜面を九十九折に登る。傾斜は徐々にきつくなってきた。

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マムシグサの実も真っ赤だ。

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標高1000mを越え、日本海が見えてきた。歓声が上がる!

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ブナ林が多くなり、紅葉も進んできた。

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ススキの原に出た!山頂は近い!

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【9:54】登山口から1時間半足らずで標高1126m「男三瓶山(おさんべさん)」山頂に到着する。

島根県のほぼ中央部、大田市と飯南町にまたがる「三瓶山」の主峰で「大山隠岐国立公園」に含まれ、「大山火山帯」に入る活火山と定義されている。噴火の記録は約4000年前だそうだ。

「出雲風土記」の「国引き神話」にも登場する。

直径5kmのカルデラの中に6つの峰が「室の内」と呼ばれる爆裂火口を囲んで配列されている。「男三瓶山」を最初に5座を回ろうと言う計画だ。

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山頂はフラットで広場になっているが、日本海側からの強い風が吹き、寒い!

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山頂には「三瓶山頂神社」と書かれた小さな祠が祀られている。

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山頂からは360度の展望が広がる。良く晴れている割には少し靄がかかったようだ。遠くに「大山」が見える。

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北側には広く日本海が広がる。

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今回の参加は男性10人、女性10人、合計20人の大所帯となりました。皆さん揃って記念写真です。

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20分ほど休み「子三瓶山」に向かって、心地よいススキの原をスタートする。

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標識に従って進む。

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この辺りまでは快調にススキの原を下っていたのだが・・・?

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次に向かう「子三瓶山」、続いて向かう「孫三瓶山」が見えてきた。

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樹林帯に入ると紅葉も美しい!

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下山道は一変し、激下りとなり、補助ロープも多く設置されていて、一歩一歩慎重に下山進める。

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急斜面を下り、フラットな鞍部に着き、「男三瓶山」を振り返る。

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「子三瓶山」への登りに差し掛かる。

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【11:38】「男三瓶山」から1時間20分ほどで二座目標高961m「子三瓶山」に着く。

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風も無く穏やかななので山頂で少し早いが昼食とする。

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西側には鋸状に山が連なる「大江高山」が見える。この麓に昨日散策した「石見銀山」がある。

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【12:12】30分ほど昼食タイムを取り、三座目「孫三瓶山」に向かう。

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歩を進めると東方に「室の内池」と呼ばれる火口湖とテレビ塔が山頂に建つ「女三瓶山」が見えてきた。あそこまで歩くと言う事か!?

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【12:27】鞍部「風越」を通過する。

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「孫三瓶山」への登りに差し掛かる。

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「孫三瓶山」への最後の登りだ。バック左手には「子三瓶山」右手には「男三瓶山」がそびえる。

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山の会のアイドルSチャンが長老Oさんの手を引き、正しく「孫三瓶山」だ。

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【12:43】「子三瓶山」から30分ほどで標高903m「孫三瓶山に到着する。

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「男三瓶山」をバックに再度、皆さん揃って記念写真を撮る。

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比較的フラット歩きやすい樹林帯の中を4座目、最終の「女三瓶山」を目指す。

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【13:27】ほぼフラットな眺めの良い尾根に出た。ここが標高854m大平山の山頂だった。

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大平山からは三瓶四山を見渡すごとが出来る。

右から女三瓶山、男三瓶山、子三瓶山、孫三瓶山と並ぶ。実際には室の内を囲んで円周上に各山が連なっている。この写真はOさんが撮ってくれたワイド写真です。

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【13:38】下山路との分岐となる「室の内展望所」に一部メンバーが残り、4座目「女三瓶山」を目指し、スタートする。

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「男三瓶山」への直行ルートな昨春の地震によりコースが一部崩落し、現在は通行止めとなっている。

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山頂のテレビ塔が大きくなってきた。

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【13:54】早足で登ったが15分ほどで標高953m最終の4座目「女三瓶山」に到着。

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眺めの良い展望所から望む「男三瓶山」は雄大だ。

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「室の内」を見下ろす。バックに見えるのは「子三瓶山」と「孫三瓶山」。

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「室の内展望所」に戻り、全員揃って下山スタートする。

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三瓶観光リフト乗り場を通過する。現在は運転休止中だ。

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キレイに整備された「東の原登山口」駐車場に到着する。

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【14;46】スタートから6時間半、「女三瓶山」から45分ほどで駐車場で待つバスに戻る。

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この場所はリフトが整備され、スキー場であったそうだが積雪量が減り、2009年に閉鎖されている。「女三瓶山」を振り返る。

《三瓶山で見た花々》

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・リンドウ

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・イヨフウロ

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・リュウノウギク

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・カワラナデシコ

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今日のコースは

国立青少年交流の家→姫逃池登山口→男三瓶山→子三瓶山→孫三瓶山→太平山→室の内展望所→女三瓶山→室の内展望所→東の原登山口

と周回した。活動距離は約8.8km、累計の高低差は約1000mほどだ。

アップダウンの多いコースだが好天に恵まれ、すばらしい眺望、ススキの原、紅葉に感動し、たくさんのメンバーと和気あいあいと想い出いっぱい!記憶に残る秋山登山となった。

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