ふるさと兵庫100山

三田里山山歩「ナツズイセンが見ごろの有馬富士」

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梅雨明けと共に暑い日が続く。山友M子さんより有馬富士公園のナツズイセンが見ごろを迎えたとの情報あり。ならば行ってみようと車を走らせた。

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今日のコースは

有馬富士公園駐車場→有馬富士公園→ぬかるみの森→有馬富士→わんぱく砦→有馬富士公園→有馬富士公園駐車場

活動距離 7km、累計高低差 270m

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【9:20】有馬富士公園の駐車場に着く。

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【9:26】公園内にスタートする。

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公園に入り、すぐ左に入ると見事に満開のナツズイセンが見えた。

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ナツズイセンは葉の形がスイセンに似ている事からその名が付いたそうだ。しかし開花時には葉は無く、花期が終わってから葉が伸びる事でヒガンバナ科に属する。

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花の形はユリに似て、開花時には葉が無い事からハダカユリ(裸百合)とも呼ばれるそうだ。

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ピンクの美しい花です。

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群生する姿は見事だ。

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続いて「有馬富士」に向かう。

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フヨウの花も満開!

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ツクバネウツギのようだが、夏季に咲く園芸種はアベリアと言うのかな?

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「有馬富士」がはっきりと見えてきた。

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「有馬大池」左岸を回る。

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良く晴れて暑いがモヤがかかったようで見通しは良くない。「羽束三山」がぼんやり見える。

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【10:05】池を半周し、案内に従って園路を登山口に向かう。

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静かな園路を登山口に向かって進む。日射しが凌げて快適だ。

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【10:11】以前より気になっていた「ぬかるみの森」に立ち寄ってみよう!湿地特有の希少動植物が見れるかも?

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中に入るが道は荒れている。大丈夫かな?

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荒れた道を進む。標識はあるが、字は消えたのか?元々書いてないのか?全く読めない。テープには行き止まりの沼を左折し、千丈寺湖に繋がると書かれている。

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看板もあるが、ボードのみ!

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【10:35】荒れた沼地に着いたが、特別な動植物は見当たらない。大変だとは思うが整備するか?出来ないなら案内を撤去すべきだろうな?

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入口に戻るより「有馬富士」登山口に直接向かう方が断然近そう!?とYAMAPの方向だけみて道なき斜面をよじ登る。途中見かけたのはヘビ一匹とヌタ場のみ!お薦めしません!

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【10:49】彷徨う事15分ほどで千丈寺湖に通ずる登山道に出る。

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やはり整備された道は良い!

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「有馬富士」山頂が見えてきた。

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【10:54】5分ほどで登山口の休憩スペースに着く。

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【11:02】ベンチで一休み後登山口をスタートする。

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急坂の階段が続く。

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山頂手前の岩場を進む。

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【11:13】遠回りしたが標高374m「有馬富士」山頂に着く。

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眺めの良い岩場から見下ろすが霞んでいて良く見えない。眼下には有馬大池が見える。

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東側には「羽束三山」が見える。

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【11:27】一休み後下山スタートする。

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「わんぱく砦」の岩場を慎重に下る。

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静かな森の小径を下る。

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【12:18】有馬大池周囲を散策後、かやぶき民家に立ち寄る。

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民家前のヒマワリは残念ながら終わりかけだった。

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続いて周囲を散策。

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ハスの花が満開だ!

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かやぶき民家の管理人さんとのんびりおしゃべりをして駐車場に向かう。

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【13:15】入口のパークセンターまで戻る。

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【13:24】「有馬富士」のんびりハイクも4時間、7km歩いて駐車場に戻る。

ナツズイセンを初めとして良く手入れされた花々を楽しみ事ができたが「ぬかるみの森」だけはお勧めしません!しかし今日も暑かった!

三田里山山歩「予想外の好天!羽束三山を巡る。」

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この土日、天気予報は良くなかったが、気ままな梅雨前線の動きで朝起きると昨日に続いて良い天気だ。ならばどこかへと「羽束山」に登る事にした。「羽束山」だけでなく久しぶりに羽束三山を巡る事にしよう!

登山口の香下寺に向かうと正面に羽束三山、左から「宰相ヶ岳」「羽束山」「甚五郎山」が見えてきた。

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今日のコースは

香下寺→六丁峠→甚五郎山(往復)→羽束山→峠→宰相ヶ岳→香下寺

活動距離 4km、累計高低差 約480m、コースタイム 約2時間半

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【8:50】「香下寺」駐車場に車を置かせてもらう。人気コースだけに朝早くから多くの車が駐車している。

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【9:01】出発準備を整え、登山口をスタートする。

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水はけを良くするため溝が掘られている。

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鬱蒼とした良い雰囲気の中、石段を上る。

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古い丁石が残り、進捗が良くわかる。

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【9:17】古いお地蔵さんが立つ六丁峠に着く。

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まずは「甚五郎山」に立ち寄ることにする。

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「甚五郎山」に向かってなだらかな坂を進む。

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【9:21】わずか4分で一座目、標高430m「甚五郎山」に着く。

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梅雨時はあちらこちらにキノコがニョキニョキ!

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【9:25】来た道を引き返し再び「六丁峠」に戻る。

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「羽束山」山頂に向かう。

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暫くフラットな道を行き、残り450mポイントを通過する。新旧標識が立ち、進捗が良くわかる。

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【9:32】古い祠の下まで来れば山頂は近い。

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【9:39】山頂手前の分岐に着く。

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【9:40】まずは標高534m「羽束山」山頂に到着。山頂はわかりづらいが神社裏の薮の中にある。

「羽束山」に登るのは山の会の1月月例ハイク以来半年ぶりだ。

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展望台からは三田市内から六甲に向けて南側の展望が広がる。

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広場で一休みとする。夏場の登山には「ハンディファン」と冷感スプレー「クールワーカー」の最強コンビは必携品だ。

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続いて「羽束山神社」を参拝する。

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「観音堂」に回る。

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【9:56】「木器バス停」と書かれた標識に従って三座目「宰相ヶ岳」に向かう。

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表参道と違いこの道は荒れていて、よく注意して進まねばならない。

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半年前には左手に「宰相ヶ岳」が良く見えたが、今は木々が生い茂る。

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【10:08】峠に着く。半年前はここから右手、木器に下山したが、今日は「宰相ヶ岳」に向かって直進する。

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急な上り坂を進むと前方に川西から来たグループに追いつく。

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【10:21】三座目、標高500m「宰相ヶ岳」山頂に着く。

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ここには三等三角点がある。

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「宰相ヶ岳」に登るのは5年ぶりだがこのような標識は記憶にない。行ってみることにした。

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【10:25】4分ほど下ると西展望岩あり。

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西展望岩からは「大船山」を初め、三田の山々から北方、丹波方面の山々がきれいに見える。

しかしこの岩場は斜面で足場が滑りやすく注意が必要だ。

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【10:31】続いて展望大岩に行ってみる。ここも岩場の斜面だが、こちらの方がマシか?

ここからは西方向の眺めが良く、眼下にはクリーンセンターの煙突が見える。

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遠くには「有馬富士」から三田の街並みが美しい。

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山頂広場で先ほどのグループは早くも昼食のようだ。バックには「羽束山」がきれいに見える。

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【10:38】「香下寺」に向かって下山スタートする。

5年前にはこの標識は無く、恐る恐る不安を感じながら下山した事を思い出す。

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【10:45】展望台に着く。5年前はこのような看板も無かった。

西から南西方向の眺めが良い。

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左手に「羽束山」や「甚五郎山」を眺めながら下山する。

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5年前とは大違いでこのようなきれいな標識がたくさん付けられ不安は全くない。他の山でも見たデザインだが誰が付けてくれているのか?感謝したい!

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コースはところどころ急な下りもあるが、一本道で迷う心配は無い。

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【11:03】林道に出た。

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合流点横のため池。

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林道を左折する。

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林道はすぐに行き止まりとなりため池がある。すぐ下に「香下寺」の墓地が見えるが道は見当たらない。5年前にも戸惑った記憶が蘇る。20mほどで急勾配でも無いので草むらをフェンス沿いに下る。

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【11:11】墓地を抜け、六地蔵が並ぶ「香下寺」境内を進む。

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【11:11】スタートから2時間10分で出発点の「香下寺」駐車場に戻る。

5年ぶりに「宰相ヶ岳」にも登り、羽束三山を回ったが、心配された「宰相ヶ岳」も標識など整備され良いコースになった。わずか4km、2時間少しのコースであるが、良く整備され、眺めも良く、史跡も多く良いコースだ。初めて利用させてもらったが登山口にはトイレもある。

「西光寺山」から「加東神山」「鴨川の郷」へ縦走

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今年の梅雨はいつ明けるのか?豪雨は治まったがなかなか夏の太陽は顔を出さない。明日は晴れ間も見えそう!?山仲間から声がかかり、二つ返事で出かけた。

向かった山は丹波篠山市今田町と西脇市の境にある「西光寺山」。以前、丹波篠山市今田町からは2度登った事があるが西脇市側から登った事が無く、南に連なる「加東神山」は北側、南側から別々に登った事はあるが南の加東市「やしろ鴨川の郷」まで一気通貫で縦走した事はない。車2台で西脇から入り「西光寺山」から南へ縦走することにした。

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今日のコースは

中畑林間ファミリー園→こぐり岩→西光寺山→洞ヶ山→加東神山→大峯→点名:上鴨川→やしろ鴨川の郷

活動距離 7.3km、累計高低差 上り720m/下り667m、コースタイム 約4時間

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【9:40】一台「やしろ鴨川の郷」にデポし、中畑林間ファミリー園に着き、駐車させてもらう。

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東に見えるのは「西光寺山」か?

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自然豊かなキャンプ場でホタルも見れるようだ。

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【9:52】立派な管理棟前を通り、スタートする。

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近畿自然歩道の標識に従って進む。

西脇側登山口から「西光寺山」山頂を通り、丹波篠山市今田町へ下山するルートは近畿自然歩道として整備されている。

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まずは緩斜面の林道を歩く。

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【10:00】右ルートの分岐だがそのまま直進する。

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【10:04】林道と分かれ、山道に入ると階段が続く。

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上り坂が続く。急坂には補助ロープが設置されている。

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【10:14】「御宝塔登山道」と書かれた石標が立つ。

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南西方向の眺めの良い場所に出た。

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【10:23】スタートから30分、小屋が立ち並ぶ場所に着く。

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「今妙法」と書かれた石門が立つ。ここが来てみたかった「こぐり岩」のようだ。

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【10:25】後続を待つ間に「不動明王参道」に行ってみる。

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100mほど先に「不動明王」が祀られていた。

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「こぐり岩」。大きな岩が並び、その間をくぐる(こぐる)ため「こぐり岩」と名付けられたようだ。

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私でも無事通れました!

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【10:37】しばらく休み、スタートする。大きな岩には「南無妙法蓮華経」と刻まれている。「こぐり岩」を中心のこの寺?はどのような歴史を持つのか良くわからない?

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なかなか厳しい上り坂が続く。

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気持ち良い尾根道となり、珍しいウバメガシが群生している。

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「ウバメガシ群落」の案内板が立つ。備長炭の原料として使われる「ウバメガシ」が内陸部に群生するのは珍しく西脇市の天然記念物に指定されている。

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最後の急坂を上る。

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【11:16】標高713m「西光寺山」山頂に着く。山名表示板は見当たらない!風で飛ばされたか?小さな社が祀られている。「ふるさと兵庫100山」に選定されてる。

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少し早いがあずまやに入り、昼食とする。

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山頂からの眺望はもっと360度の大パノラマが広がっていたと思うが木々が茂り南側が背伸びして見える程度だ。

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今日のメンバー5人で記念写真!

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【12:01】南西に向かって縦走スタートする。

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【12:04】今田町への下山路は左折するがそのまま縦走路を直進する。快適な尾根道が続く。

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【12:19】鞍部を越え、「洞ヶ山」への急坂を上る。

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【12:22】「西光寺山」から20分ほどで標高672m「洞ヶ山」山頂に着く。山頂には古い慰霊碑?が立つ。

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ウバメガシが群生する快適な尾根道が続く。

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珍しいキノコ発見!「アカヤマドリ」と言って食べれるとか?きのこ博士Uさんは素早くゲット!

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【12:33】10分ほどで加東市最高峰標高648m「加東神山(かとうこやま)」に到着。周囲は木々に囲まれ眺望無し。

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快適な尾根道を進む。平坦な道が続き、踏み跡もしっかりある。

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【12:47】続いて三角点のある標高618m「大峯」山頂に着く。

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四峰のピークを踏破し、下りに入る。

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前回も通った事を思い出すが謎の社?横を通過する。

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前方に格好いい小山が見えてきた。

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シダが生い茂り足元が見えずらい。注意を払って進む。

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【13:23】踏み跡はっきりせずテープを探しながら進む。尾根ルートと谷ルートの分岐に出て、尾根ルートを進む。

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先ほどの小山の急坂を上る。もう終わったと思った後の急坂はきつい!

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【13:33】山頂には三角点あり、標高437m、点名「上鴨川」とある。

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南側の展望が開ける。

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前回も戸惑ったところだが踏み跡、テープを確認しながら進む。細かい枝が茂り歩きづらい。

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【13:57】「やしろ鴨川の郷」の敷地内に入ると前回も見た「加東神山」へのルートの注意表示がある。

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【14:00】展望台に着く。

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展望台からは眼下に「やしろ鴨川の郷」が見え、西から南側の山々が良く見える。

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良く整備された園内路を下る。

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橋が3ヶ所、崩落していて慎重に渡渉し進む。

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グラウンドゴルフ場横を進む。

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「加東の名水」あり。

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【14:18】スタートから4時間40分でほぼ予定通り「やしろ鴨川の郷」駐車場に着く。

心配された天気だが雨に降らる事無く、湿度高いがあまり暑さも感じずゴールできた。コースは今田側より西脇側の方が史跡もあり、ウバメガシ群落あり、整備も行き届き良いかも?しかしひたすら上りが続くのはしんどいかも?初めて縦走出来て満足ハイクとなりました。

満開のアジサイと岩めぐり「大野山」

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梅雨の中休みも今日で終わり、明日からはしばらく長雨が続きそうだ。ならば満開を願ってアジサイで有名な摂丹国境の山「大野山(おおやさん)」に3年ぶりに登ってみようかと仲間を集い、出かけた。

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今日のコースは

丹波篠山渓谷の森公園→大野山→岩めぐり→大野山→丹波篠山渓谷の森公園

活動距離 8.5km、累計高低差 約700m、コースタイム 約4時間

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【9:40】T君と待ち合わせの「丹波篠山渓谷の森公園」に着くと、チェーンがかかり入れない。定休日 水曜日と書かれている。駐車場に入れてもらえればいいのだが・・・?まさかの事態だ!

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今さら引き返すわけにもいかず、申し訳ないが入口ゲート横に邪魔にならないように2台停めさせてもらう。

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【9:56】準備を整え、誰もいない園内をスタートする。

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【10:02】キャンプ場まで入り右折、登山道に向かう。

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【10:08】登山口にはトイレあり。登山口となるシカ除けゲートを入る。

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植林帯の中を進む。標識は整備されている。

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爽やかな沢沿いの道を進む。

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2度ほど渡渉あり。

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【10:26】急な斜面を上る。

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【10:37】尾根筋に出て快調に進む。距離表示あり、進捗が良くわかる。

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【11:01】木立の間から「猪名川天文台」が見えてきた。

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まずは「大野山」山頂に向かう。

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【11:10】登山口のゲートから1時間、標高753m「大野山(おおやさん)」山頂に着く。

「ふるさと兵庫100山」にも選定され、阪神地域の最高峰で猪名川町と丹波篠山市の境にあり、山頂は猪名川町となる。

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今日のメンバー3人で記念の一枚。

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山頂から「猪名川天文台」を望む。周囲はアジサイが満開だ。

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山頂からはほぼ360度の素晴らしい眺望が広がる。

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山頂からの素晴らしい眺望は「ひょうごの景観ビューポイント150選」に選定されている。

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アジサイの群生地を通り、キャンプ場に向かうが、シカの糞が多くあり、電柵保護外は荒れていて、アジサイは多く枯れている。

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電柵保護内はアジサイがちょうど見ごろだ。

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【11:33】「大野アルプスランド」は車で上れ、キャンプ場として無料開放されていた。しかし昼食場所を探したが、荒れている。確認するとごみ放置など管理しきれなく、H31.1.1より閉鎖されているそうだ。日陰を探して昼食とする。

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【12:01】昼食後「猪名川天文台」に向かう。周囲のアジサイは満開だ。

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猪名川天文台はここに至る道路工事で通行止めのため10月末まで休館中だった。

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山頂同様に360度の素晴らしい眺望だ。北側には案内板が立ち「弥十郎ヶ岳」から多紀アルプスの峰々が見える。

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南側には我が町三田側、「大船山」「羽束山」などの峰々が良く見える。

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満開のアジサイの先に「大野山」山頂が良く見える。

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【12:13】続いて岩めぐりに向かう。

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8000万年前の白亜紀に出来たと言われる巨岩群を巡る。

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【12:14】工事中の車道を少し下ると「腰掛け岩」が登場。

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【12:23】車道と分かれ、山道に入ると「界九」と刻まれた大きな岩が・・・?これは元禄12年(1699)に摂丹国境の争いがあり、境界を示す境界石だそうだ。「界十九」まである。

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続々と奇岩が現われる。由来はわからぬが「うるし岩」

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「大夫婦岩」

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【12:47】これはわかるような気がする。「カメレオン岩」

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巨岩群を受けて進む。

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思ったより厳しい山道が続く。

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【13:03】その名の通り「おにぎり岩」横を下る。

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これで最後!「ふくろう岩」。

しかし「岩めぐり」の巨岩群の中で最も人気の「太鼓岩」が見つからない!通り過ぎてしまったのか?

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【13:08】岩めぐりを終え、車道に戻る。

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想定外の高低差だった。強い日差しを浴びて、工事中の車道を上る。今日の行程の中でこの登りが一番きつかった!

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【13:36】山頂下、工事中の大野アルプスランドの広場?駐車場?に戻る。暑かった!!

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往路と同じルートを下山する。

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沢道まで下りてきた。

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【14:08】快調に下り、30分ほどで登山口のシカ除けゲートに着く。

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【14:10】キャンプ場に着き、喉を潤し一休み。

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【14:24】スタートから4時間半ほどで「丹波篠山渓谷の森」駐車場に戻る。車も無事だった。

今日のコースはもっと楽だと思っていたが想定外だったのは「岩めぐり」だ。岩を巡ってお散歩程度のつもりが意外な山道の下り坂、そして強い日差しを浴びての舗装路の上りだった。後、アジサイが荒れていたのが気になる。

来年以降、また大野アルプスランドが新たなルールと共に再開され、活性化される事を望みたい。

カメラ片手に家からお散歩「虚空蔵山 15km」

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爽やかな朝を迎え、カメラ片手に家からお散歩に出かけた。今日の目的地は「三本峠」を通って「虚空蔵山」を目指す事にする。

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今日のコースは

自宅→三本峠→虚空蔵山→陶の郷→大川瀬ダム→自宅

距離 15.7km、累計高低差 965m

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【8:35】スタート!

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【8:50】団地入口から舞鶴道側道に向かう。

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舞鶴道側道を進む。右手奥に「虚空蔵山」が見えてきた。

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エゴノキの可愛い花が満開だ。

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【9:16】高速道側道をアップダウンし、県道に合流。丹波篠山市に入り「三本峠」の交差点を右折する。

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100mほど行った右手坂道を上る。

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【9:20】丹波篠山市上水道 今田加圧所右横が登山口だ。

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この道は関西電力の巡視路で鉄塔を仰ぎながら比較的良く整備された道を進む。

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振り返ると舞鶴道が眼下を走り、三田の街から六甲の峰々が良く見える。

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鉄塔を順番に辿り、尾根道をアップダウンを繰り返しながら進む。

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前方に「虚空蔵山」が大きく見えてきた。

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振り返ると鉄塔に沿って歩んできた稜線が良く見える。

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標識は関電の火の用心標識のみだ。分岐多いがGPSや地形を確認しながら進む。このコースは三田市と丹波篠山市の境となる尾根伝いコースと言う事を忘れず進めば間違わないであろう!?

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もう一つの目印はテープ、Mテープが誘導してくれる。

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稜線上を進むと新緑の中「虚空蔵山」山頂がどんどん近づいてくる。

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【11:00】今田町、陶の郷からの登山道と合流する。

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【11:01】陶の郷自然遊歩道8合目を通過する。

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コガクウツギが咲く良く整備された登山道は急登が続く。

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【11:13】続いてお馴染みの「虚空蔵堂」からのメインルートと合流する。

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モチツツジもまだまだ咲いている。

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【11:22】眺めの良い山頂手前の「丹波岩」に着く。

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南半分の眺望が広がる。南西方向「清水山」の向こうに「三草山」が見える。

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【11:24】標高596m「虚空蔵山(こくぞうさん)」山頂に着く。裏参道から北尾根を縦走した先月末以来の20日ぶりとなる。

後からハイカーの声が聞こえるので密を避けるため早々にスタートする。

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【11:28】少し先、眺めの良い岩場で昼食とする。

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ここからは東から北側の展望が広がる。「白髪岳」「松尾山」が良く見える。

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【9:58】30分ほど休み、北に向かって縦走路を進む。

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「キバナツクバネウツギ」が満開。

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【12:03】前回北尾根を歩いた時に西側の今田町側への下山路は3ヶ所あった。どこから下山しようかと思ったがこのポイントが山頂から10分ほどと近く、且つ読み取れないが古い道標や関電標識もあるためここから下山することにした。

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歩く人は少ないのか落ち葉が堆積し歩きづらいがテープもあり、順調に下る。

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【12:10】程なく関電鉄塔に着く。しかしそこから下るルートが見つからず、火の用心標識は斜面を横に進む巻き道となっている。

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しかしこのルートは荒れていてガレ場、倒木あり、斜面で滑りそうと歩きづらい。下り道らしき踏み跡あるがテープは見当たらない。

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【12:50】強引に進むとようやく下り坂となってきた。正しかったのか?

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麓の集落が良く見えてきた。

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【13:07】結局、西側からのメインルート「陶の郷自然歩道」に合流した。一安心!ここからは良く整備された道となる。

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【13:17】陶の郷に着くがコロナ感染防止のため休館のようだ。

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大川瀬ダムに向かい進み、振り返ると「虚空蔵山」が良く見える。

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あぜ道にはいろんな花が咲いている。「アカツメグサ」

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「セリ」

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大川瀬ダムに注ぐ「四斗谷川」堤防を歩く。

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振り返ると歩いてきた「虚空蔵山」南尾根の縦走路が良く見える。

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大川瀬ダム周回道を進む。

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北側を振り返る。

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「タニウツギ」もそろそろ終わりか?

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「ノイバラ」はちょうど見ごろだ。

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【14:32】大川瀬ダムサイトを通過する。

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【14:49】北口交差点から団地内に入り【15:02】無事帰宅する。

休憩入れて6時間半弱かかり、お散歩にはハードな結果となった。特に今田側への下山路には苦戦した。あのルートはお勧めしないがいつか先の北側の下山路もチェックしてみたい。南尾根のルートはアップダウンは多いが歩きやすく、山の会でも歩いてみたいコースだ。

イワカガミ求めて裏六甲の山々を散策!

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ヤマッパーさんから裏六甲でイワカガミが満開との情報あり。近場でイワカガミが見れるなら見てみたいと早速車を走らせた。情報によると小川谷と番匠屋畑尾根なので巡回してみよう!

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今日のコースは

有馬口駅南の林道脇→逢山峡→茶園谷→小川谷→極楽茶屋跡手前分岐→番匠屋畑尾根→湯槽谷山→高尾山→逢ヶ山→有馬口駅南の林道脇

距離 約10km、累計高低差 940m、コースタイム 約5時間

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【9:32】有馬街道を走り有馬口駅先を左折、踏切を渡り、直進し、高速高架下手前の分岐行き止まりスペースに駐車させてもらう。出発準備を整えスタートする。

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左手斜面には春の花々が満開だ。「タニウツギ」

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「モチツツジ」

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「コガクウツギ」

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「ツクバネウツギ」

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単調な道が続くが花に癒され進む。

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【9:49】不動明王の石碑前を通過する。

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「逢山峡」の清らかな流れに沿って進む。

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【10:05】道標に沿って「茶園谷」に進む。

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「シロバナウンゼンツツジ」を発見!間に合った!

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茶園谷から小川谷に進む。基本的には舗装路だが所々崩落し、地道となっているが歩行に問題は無い。

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「コバノガマズミ」

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【10:58】最後の堰堤まで舗装路は続き、いよいよ山道となる。

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【11:01】小さな沢を渡渉する。

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上りに差し掛かる。

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【11:12】急な上りに差し掛かり岩場手前の左手斜面に待望の「イワカガミ」の群生地発見!!

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小川谷上部のイワカガミ群生地は思いのほか広範囲に咲いていた!

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イワカガミ群生地の林にはシロヤシオも咲いていた。木が大きく、終わりかけで近寄って写真撮れず残念だが、イワカガミだけでなくシロヤシオまで裏六甲で見れるとは感激だ!

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【11:33】撮影会を終え、岩場を上る。

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コース横にもチラホラとイワカガミが咲いている。

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ササの中を上る。

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【11:48】極楽茶屋跡手前の分岐に着き、左折し「湯槽谷山」を目指す。

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尾根道に入ると「ヤマツツジ」が満開!蕾も多く、まだ当分楽しめそうだ。

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再びイワカガミを探しながら「番匠屋畑尾根」を下る。

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ほどなくしてコース右手斜面にイワカガミ発見!

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左手にも!小川谷上部の方が規模は大きそうです。

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イワカガミやヤマツツジに癒されながら尾根道を下る。

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【12:16】尾根の真ん中あたり看板回りにフラットで広いスペースあり、昼食とする。

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30分ほど休み、「湯槽谷山」に向け出発する。

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【13:05】四等三角点を通過する。

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【13:12】「湯槽谷峠」に着く。前回はここを紅葉谷に向かって下った事を思い出す。

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「湯槽谷山」への上りに差し掛かり、急な丸太の階段が続き汗が噴き出す。

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【13:26】標高801m「湯槽谷山(ゆぶねだにやま)」に着く。有馬三山の一つで「ふるさと兵庫100山」にも選定されている。有馬三山を登って以来4年ぶりだ。

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今日のコースは花は美しいが眺望は全くダメだ。ここも周囲は樹木に囲まれ眺望は無い!

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「ユキザサ」が可憐に咲いている。

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【13:39】来た道を引き返し、分岐を「高尾山」目指し、直進する。案内が消されていて少し心配だ。

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テープを頼りに進むが踏み跡はしっかりあり、心配無さそうだ。

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【13:56】あっという間に標高739m「高尾山」に着く。ここも眺望無し!

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【14:11】標識無くYAMAPのルートとも違い不安を感じながら下るが踏み跡は明確、テープもあり、無事「仏谷峠」に着く。

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「逢ヶ山」への厳しい上りが続く。

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「チゴユリ」

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「ニシキゴロモ」

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【14:29】標高722M「逢ヶ山(ほうがさん)」に着く。三角点あるが山名標識はこれしか無し!寂しい!

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ヤマツツジがここでも満開だ。

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最後の下りに差し掛かる。見事なミヤコザサ(別名 六甲笹)の中を進む。

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続いて植林帯の中、九十九折に長い下り坂を進む。

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【15:07】往路通った林道に合流する。

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林道を下り、出発点に向かう。

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【15:15】出発から6時間弱で出発点に戻る。

アップダウン多くなかなかハードなコースであったが近場の裏六甲でイワカガミやシロヤシオなど多くの季節の花を見れ、満足ハイクとなった。しかしこのコースは眺望はダメですね!?

シャクナゲ間に合った!「五台山・小野寺山」

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丹波市の「五台山」でシャクナゲが見ごろを迎えたとの情報を聞き、一週間ほど経過したがまだ間に合うか心配な気持ちで車を走らせた。

「五台山」へは山の会で3年前に氷上町側の独鈷の滝から登ったが今回は人が少ないと思われる市島町側から登る事にした。市島町から登るのは初めてだ。

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【9:45】我が家から45分ほど丹波市市島町上鴨阪の登山口に着き、駐車場に車を停める。車が一台だけ停めてあった。

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今日のコースは

市島町登山口→鴨内峠→五台山→小野寺山→狸穴の水→市島町登山口

距離 4.5km、累計高低差 510m、コースタイム 2時間半

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駐車場横には登山口を示す標識あり。

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登山口にはコース途中の名所「狸穴の水」の案内板があり、ゆかりの「弘法大師」の像が立っている。

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【9:58】出発準備を整え、シカ除けガードを開けてスタートする。

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「五台山の森」を紹介する大きな看板あり。

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2014年夏に襲った丹波豪雨の爪痕はまだ残っていた。きれいに整理はされているが護岸工事はまだ工事中だった。気を付けて進む。

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【10:08】大きな岩が現われた。道は迂回しながら岩の上に着くと「大師いっぷくの大岩」と案内あり。

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山頂までの距離表示がほぼ200m毎に立っていて進捗が良くわかる。

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新緑に癒されながら沢沿いに歩きやすい道を進む。

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続いてスギやヒノキなどの植林帯となってきた。

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基本的には谷道だが急勾配部は斜面を九十九折に上るなど昔からの古道の様で歩きやすいコース作りとなっている。

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【10:27】昔はこの鴨内坂を通る人は多かったようだ。峠手前に旅の安全を祈る峠のお地蔵さんが祀られている。

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【10:29】「鴨内峠」に着く。市島町と氷上町の境であり、稜線上を左手に上れば「五台山」、右手に上れば「親不知」に繋がる。

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良く整備された尾根道を進む。

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【10:39】山頂まで1000mポイントを通過する。この尾根道も基本は稜線上だが急勾配部はトラバースするように歩きやすいコース設計がなされている。

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この尾根道は「分水界の径」となっている。

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自然林が続き、木の名前が多く紹介されている。

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【11:03】仮設トイレがあり、山頂は近い。

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【11:04】スタートから1時間6分、標高654.7m「五台山」山頂に着く。「ふるさと兵庫100山」にも選定されている。

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山頂標識傍らには二等三角点あり。

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展望所が設けられ、南側の展望が広がる。氷上町が眼下に広がる、加古川が中央を流れ、川に沿って北近畿自動車道豊岡道が走る。

湿度低く爽やかな晴天だが、黄砂か?少し霞んでいるのが残念だ。

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左手直下には「鷹取山」から「五大山」に繋がる稜線が見える。いつか歩いてみたいコースだ。

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山頂周辺は「青もみじ」が美しい。

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この山も信仰の山か?文殊菩薩が祀られている。

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【11:54】少し早いがのんびり眺望を楽しみながら昼食をとり、「小野寺山」に向かう。

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【11:58】二山の鞍部に下ると前回上ってきた氷上町、独鈷の滝からのコースへの分岐あり。

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鞍部から「小野寺山」への上りに差し掛かるとシャクナゲの群生地が見えてきた。満開期は過ぎているかギリギリ間に合ったようだ。

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色とりどりのシャクナゲを見る事が出来、満足です。

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【12:12】ほどなくして標高645m「小野寺山」山頂に着く。

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山頂には立派な方位盤があり、360度の眺望が見れるかと思ったが木々が成長し、あまり良く見えなかったのは残念だ。

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南側は展望が広がり、三尾山や多紀連山の山々を確認できる。

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「小野寺山」から来た道を引き返し、シャクナゲ前を進む。

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【12:27】鞍部まで戻り、氷上側とは反対、標識に従って右手に谷筋を下る。標識には「400m下へ 丹波の名水 狸穴の霊泉」とある。

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植林帯の中を下る、踏み跡ははっきりせずテープを頼りにとなるが、谷を下れば問題無い。

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【12:43】案内に従って「霊水 狸穴」に着く。

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「狸穴の水」は苔むす岩の間から水が湧いている。弘法大師ゆかりの清水で当地を水飢饉から救ったそうだ。

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「狸穴の水」からの下り道は明確だ。

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今日一日、小さな白い花がコース上にひっそりと咲いていた。「タニギキョウ」と言うそうだ。

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「ヤブデマリ」も満開だ。

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この時期、良く見られる「マムシグサ」。

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【13:19】往路歩いた峠道に合流する。

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【13:21】出発から3時間半弱でシカ除けガードを出て、登山口の駐車場に戻る。

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駐車場周辺には「ムラサキサギゴケ」が群生!

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帰り道、振り返ると「五台山」のなだらかな稜線が美しい。

初めて市島側から登ったが急な上り坂も無く、良く整備されたコースだった。心配されたシャクナゲもギリギリ滑り込みセーフ!!天候にも恵まれ良いハイクだった。少しコースが短かったかな?

満開のクリンソウに感動!「小金ヶ嶽」

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Mさんから「クリンソウ」が満開の「小金ヶ嶽」に行かないか!?との連絡をもらい早速行って見る事にした。「クリンソウ」と言えば「御嶽」に過去何度も行った事はあるが、人気スポットで密が予測され、二の足を踏んでいた。穴場スポットなら是非にとお隣の丹波篠山市に車を走らせた。

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今日のコースは

鍔市自然公園→分岐→大たわ分岐→小金ヶ嶽→小倉たわ→分岐→鍔市自然公園

距離 6.1km、累計高低差 約540m、コースタイム 約3時間

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【9:45】我が家から車で45分、丹波篠山市北部の「鍔市ダム」の北端「鍔市自然公園」の駐車場に着く。初めて来たが釣りの人気スポットのようで多くの釣り人がダム湖で釣りを楽しんでいる。

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立派なトイレも整備されている。

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駐車場の隅の湿地にひっそりと「クリンソウ」が群生していてビックリ!!

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池畔にも「クリンソウ」は咲いていた。

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青空に赤紫色の花、緑の葉と良く似合う。

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【10:00】撮影タイムを終え「小金ヶ嶽」に向け、スタート!

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針葉樹林の中を進む。

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続いて静寂の中、沢沿いに歩を進める。

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コース上に自然にクリンソウが咲いている。なかなか見れない光景だ。

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【10:12】分岐に着く。直進すれば「小倉たわ」だが「小金ヶ嶽」に向け、左折する。

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支流に沿って上る。

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【10:32】谷筋から左折し、斜面を上る。

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巻き道を進む。斜面で滑りやすく注意が必要だ。

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【10:45】「火打岩」からのメインルート、「大たわ」からのルートと3ルートが合流する「大たわ分岐」に着く。

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3ルート合流し、残り0.7km最後の上りに差し掛かる。まずは良く整備された丸太の階段が続く。

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厳しい岩場の激上りとなる。

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横這い部にはクサリがセットされている。左手には「御嶽」が見える。

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岩場から眺望が広がる。

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山頂近くになるとまだコバノミツバツツジがきれいに咲いている。

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【11:13】スタートから1時間13分で標高725m「小金ヶ嶽」山頂に着く。「ふるさと兵庫100山」にも選定され、「御嶽」同様にかつては修験の山だ。

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山頂からは南側は樹木が遮るが他方は素晴らしい眺望が広がる。北側は「青葉山」「大江山」など京都北部の山々を見る事が出来る。

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東側には「八ヶ尾山」など「多紀連山」の山々が連なる。

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西側、間近に「御嶽」が見える。少し時間は早いが昼食とする。

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【11:53】地元ハイカーとの話に盛り上がったりして40分ほどのんびり休み、「小倉たわ」に向け、東に縦走、スタートする。

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コバノミツバツツジのトンネルを抜け進む。

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まだアセビが残っている。

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進行方向を望む。

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多紀連山の縦走路はかつては丹波修験道場の修験道であっただけに岩場や厳しいアップダウンが続く。

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南側の素晴らしい眺望を望むことが出来る、眼下には眩いばかりの新緑の中に出発点の「鍔市ダム」が見える。

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長い下り坂となった。

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【12:50】「小倉たわ」に着く。「たわ」とは峠の事、YAMAPなどでは「小倉たわ」はもっと先に表示されているがこのポイントが正解のようだ。

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ここは昔からの峠道か?右折し、出発点の「鍔市自然公園」に向かう。

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沢沿いに谷を下る。

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コース上にクリンソウが自然に自生している。

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あちらこちらでクリンソウが群生し、美しい光景が広がる。

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オオカメノキも咲いていた。

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マムシグサも鎌首をもたげる。

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これはナツトウダイと言う山野草だそうだ。

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カメラ片手にのんびり下る。

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【13:48】往路左折した分岐に戻る。

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ここからは同じ道、クリンソウを眺めながら歩を進める。

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【14:04】スタートからちょうど4時間ほど、「鍔市自然公園」の駐車場にゴールする。

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帰路、ダム湖の畔に車を停め、歩いてきた縦走路を眺める。

「小金ヶ嶽」へ初めてのルートを登ったが、天気良し!眺望良し!整備も行き届き、コースの変化もあり、満開の「クリンソウ」を満喫できと大満足のハイクであった。

御嶽のクリンソウはスケールは大きいがロープが張られ保護されている感が強いが、ここはスケールでは劣るが広範囲に自然に自生していて素晴らしい!近くにいながら知らない所はまだまだあるなぁ!

三田里山山歩「虚空蔵山から北尾根を縦走」

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ステイホーム週間に入り、我が家から最も近い「ふるさと兵庫100山」の一つ「虚空蔵山」に出かけることにした。登山自粛とは言え、あまり人に会わないコース選択をすれば許されるだろう!?

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【9:20】先日の「焼山・西鎌倉山」と同じく家から15分ほどのJR藍本駅駐車場に車を置く。さすがに好天に恵まれ、他のハイカーの姿も見える。

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今日のコースは出来るだけ人に会わないように

JR藍本駅→裏参道→虚空蔵堂→虚空蔵山→八王子山→大谷山→油井→草野→JR藍本駅

活動距離 11.3km、累計高低差 627m、コースタイム 約4時間半

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【9:32】JR藍本駅西口を北に向かってスタートする。

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【9:41】裏参道入口の歴史を感じる標識を左折する。

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桜の大木の陰にひっそりと並ぶ六地蔵の前を進む。

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【9:44】左右分岐をテープを目印に左折する。初めて裏参道を上った時に直進し、苦労した記憶がある。要注意ポイントだ!

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舞鶴道高架下を進む。

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気持ち良い植林帯の中を進む。

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【9:59】四差路を直進する。

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この時期になれば現れる「ギンリョウソウ」を発見!

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【10:12】表参道に合流する。

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「虚空蔵堂」石段を上る。

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【10:14】「虚空蔵堂」に着き、衣服調整をして一休み!天気予報どおり今年初めて初夏を感じる。

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さすがに表参道に合流すると人に出会う。ソーシャルディスタンス、10mは空けてスタートしよう!

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上り勾配は急になってきた。

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【10:23】役行者祠を通過する。

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【10:34】今田町側「陶の郷」からのルートと合流する。

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最近ずっと癒してくれたコバノミツバツツジもそろそろ終わりだが山頂近くになるとまだ楽しませてくれる。

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山頂手前の「丹波岩」が見えてきた。

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【10:42】「丹波岩」で一休み。

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良く晴れているがPM2.5か黄砂か?少し霞んでいる!南西方向には清水山そして遠くに見えるのは三草山か?

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【10:46】標高596m「虚空蔵山(こくぞうさん)」山頂に着く。「ふるさと兵庫100山」にも選定され人気の山だ。三田市藍本と丹波篠山市今田町の境に位置する。

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【10:48】北に向かって縦走スタートする。

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小さく可憐な「稚児ユリ」を発見!

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コバノミツバツツジの花が散り始め、新芽が出てきたタイミングはコントラストが美しい。

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眺めの良い岩場に出た。北側には左から西寺山、とんがり山、白髪岳、松尾山と連なって見える。

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南東方向には手前から須磨田三山、大谷山、千丈寺山その右手には羽束山が見える。三田市内の山々を隈なく登ったお陰で山の名前がわかるようになったことは嬉しい限りだ。

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程よいアップダウンを繰り返しながら稜線を進む。

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【11:16】関電鉄塔を通過する。

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【11:40】標高496m「八王子山」山頂に着く。

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山頂は眺望は無く、三角点があるのみ。時間は手ごろになったので急いで昼食とする。

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【12:07】「大谷山」目指してスタート。

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新緑に癒されながら稜線を進むと正面に「白髪岳」「松尾山」が見えてきた。

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所々で展望が広がる。東側すぐの山は先日登ったばかりの「海見山」だ。

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【12:28】またも関電鉄塔を通過する。

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【12:34】標高417m「大谷山」に着く。

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振り返れば歩いてきた「虚空蔵山」からの稜線上の峰々がきれいに見える。

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【12:48】尾根道はその後「山上山」を過ぎ、急な下り坂となる。写真のような岩場もあるが迂回路もあり、心配は無い。

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麓の街が見えてきた。

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【13:02】油井西のバス停に下山する。

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出発点の「藍本駅」に向かって南進する。

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道端で旬のタケノコが売っていた。朝採り2本で250円、安い!お土産に買って帰る。

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草野の集落に入り、正面に見える「日出坂峠」を通り、「藍本駅」を目指したいと思い、地元の人に尋ねるが舞鶴道工事や福知山線の複線化工事で旧街道は遮断されて今は通れないとの事。

「日出坂峠」は旧街道筋にあり、摂津と丹波の国境の峠であった場所だ。三田の民話でも「日出坂峠のもの言い地蔵」が紹介されている。

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「日出坂峠」越えられず国道176号線は交通量多く、やむなく武庫川堤沿いに進む。

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「ネコノメソウ」を発見!

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【13:54】以前よりどこにあるのか探していた「摂丹国境の碑」をようやく見つけた。

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「西鎌倉山」からの下山路と同じ堤防沿いの八重桜並木を進む。

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のどかな田園地帯を進むと早くも田植えが始まっていた。

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「日出坂洗堰」を進む。

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「藍本駅」手前一部は国道176号線を車に注意しながら歩かねばならない。

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【14:31】スタートからちょうど5時間で出発点の「JR藍本駅」に着く。

今年初めて初夏を思わすような晴天の中ではあるが湿度は低く、快適に歩くことができた。心配された3密も1グループに出会っただけでほとんど接触は無い。

久しぶりに歩いたこのコースは「虚空蔵山」山頂から先は標識は無いがテープ類は多く、迷う心配はないであろう。所々で眺望は開け、快適な尾根歩きが中心で、花にも癒され、史跡もあり、なかなか良いコースだ。お薦めしたい!

山の会、コロナによる活動自粛前に「千丈寺山」

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2月1日に登った「千丈寺山」歴史探訪ハイクに「相野駅山の会」のメンバーと共に行ってきた。

春の訪れが遅い三田でもサクラが満開となった。本来なら「さくら回廊ウォーク」の日だな!

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今日のコースは

上青野感神社→青野峠→北千丈寺山→千丈寺山→分岐→青野城址→下青野感神社→下青野公園

活動距離 5.6km、累計高低差 上り/486m、下り/511mm、コースタイム 約4時間

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【9:05】「下青野公園」に9時に集合し、一部車を残し、「上青野感神社」駐車場に移動し、スタートはここからだ。

新しいメンバー、久しぶりのメンバーも加わり、まずは自己紹介朝礼からスタートする。

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【9:08】まずは「上青野感神社」を参拝する。

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【9:12】さあ!県道を南にスタート!遠くに青野城址・高根山が見える。

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【9:19】上青野の集落を抜け、シカ除けガードから乙原への峠道に入る。

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荒れた峠道を進む。荒れてはいるが道はしっかりと確認できる。

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【9:47】「青野峠」に着き、ひと休み。

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峠から右に!稜線を「北千丈寺山」に向けて進むが厳しい急登が続く。

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アセビの花が美しい。

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【10:37】標高577m「北千丈寺山」山頂に着く。

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「ツルシキミ」の花が満開だ。

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【10:43】「てんぐの森」からのメインルートと合流する「松住権現」に着く。

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尾根道を「千丈寺山」に進むと左手に「大船山」「烏ヶ岳」などが美しい。

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正面に「千丈寺山」山頂が見えてきた。

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山頂手前の岩場を上る。

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岩場には岩の隙間に力強くスミレの花が咲く。

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【11:01】スタートから1時間50分で標高589.6m「千丈寺山」山頂に到着する。「ふるさと兵庫100山」にも選定されている。

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今日のメンバー男性12名、女性8名合わせて全員20名揃って記念の一枚です。

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【11:09】山頂の岩場直下の「千丈寺大権現」を参拝する。

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コバノミツバツツジも少し満開を過ぎたところか!?

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【11:13】少し時間は早いが少し先の眺めの良い岩場で昼食とする

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晴れていて気温は高いが今日も靄っていて眺めはもう一つだ。眼下に「千丈寺湖」が広がる。

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【11:42】30分ほど休み、下山スタートする。

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アップダウンの少ない稜線を快調に進むが、一部倒木もある。

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【12:08】「千丈寺山」山頂がきれいに見える。

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稜線上からは先日登った「烏ヶ岳」や「羽束山」なども良く見える。

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歩きやすい稜線歩きが続く。

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【12:20】北浦神社への下山標識が高根山(青野城址)への右折ポイントだ。

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ここからは前回、道なき道を「高根山」へ辿ったが、その後Mさんがルート開拓してくれて小枝の伐採やテープ付けをしてくれて歩きやすくなった。とは言え、こんな所です。

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鞍部まで下り、上りに差し掛かる。

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【12:52】分岐から約30分で標高362m「高根山(青野城址)」に着く。山頂には遺構は見当たらず、NHKのアンテナが立つのみだ。

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山頂からは素晴らしい展望で眼下には「千丈寺湖」、その奥にはニュータウンが広がる。

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NHKの巡視路を下る。

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このルートは道ははっきりしているが、激下りだ!!

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【13:23】「下青野感神社」に到着する。

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「下青野感神社」鳥居前の桜は満開!!

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のどかな田園地帯を下青野公園に向かう。菜の花が美しい!バックの山が「高根山(青野城址)」だ。

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【13:42】スタートから4時間半「下青野公園」に到着する。公園では家族連れが間隔を空けテントを張ってBBQを楽しんでいる。

ところどころ荒れてはいるが、変化に富み、眺めも良い歴史探索コースだ。あまり紹介されていないがなかなか面白いコースだと自負しているのだが・・・?

 

「相野駅山の会」では月例ハイクはマイクロバスをチャーターして進めてきたが3つの密の新型コロナ感染拡大条件にマッチするため2月よりバスは止め、マイカー分乗にて進めてきた。しかしながら新型コロナの感染拡大の勢いはとどまらず、東京ではついに一日の感染者が100人を越え、兵庫県でも二けたの感染者が続いている。

マイカー分乗でも少人数ではあるが密閉構造であり、多人数での山歩きは屋外とは言え、密集、密接は避けられない。花が次々と咲き始め、気候的にも最適シーズンではあるが、我々の命を守るため、当面の間、収束方向が見えるまで活動を自粛することにした。

世界に平和が戻り、一日も早く再開できることを祈る!

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